新製品の不振と競合激化
FY2016に初出。31回の記載のうち24回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-10-30。
ブルボンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「その結果、価格改定の影響が残ったチョコレート品目や競争激化の影響からキャンデー品目が伸び悩んだものの、主力のビスケット品目や品揃え強化に取り組んだ豆菓子品目ならびにスナック品目などが順調に推移したことから、売上高は前期を上回り、過去最高売上高を更新しました。」
価格改定の影響によるチョコレート品目の伸び悩みと、競争激化によるキャンデー品目の伸び悩みが実績に表れた。 - 2026-05-29顕在化株主総会
「価格改定の影響が残ったチョコレート品目や競争激化の影響からキャンデー品目が伸び悩んだものの、」
チョコレート品目とキャンデー品目で、価格改定または競争激化による伸び悩みを記載している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「菓子全体の売上高は、価格改定の影響により伸び悩んだ商品や競争激化の影響を受けた商品があったものの、前年同期を上回りました。」
価格改定や競争激化の影響を受けて伸び悩む商品が発生し、販売不振リスクが実績に表れた。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「その結果、価格改定の影響で伸び悩んだ商品群があったものの、「ラングレイス」を発売したビスケット品目に加え、グミ商品を含むキャンデー品目や「アルフォートミニチョコレート」シリーズを展開するチョコレート品目などが順調に推移したことから、売上高は前期を上回りました。」
価格改定の影響で一部商品群が伸び悩み、商品開発・競争環境に関する販売不振リスクが実績に表れている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「飲料・食品・冷菓・その他全体の売上高は、競争激化の影響を受けた商品群があったものの前年同期を上回りました。」
競争激化の影響を受けた商品群が発生し、競合環境の影響が実績に表れた。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「その結果、競争激化の影響を受けた品目や原料供給制約の影響を受けた商品群があったものの、価格改定後の需要喚起に努めたビスケット品目やチョコレート品目、キャンデー品目などが順調に推移したことから売上高は前期を上回りました。」
競争激化と原料供給制約の影響を受けた品目が実績に表れ、新製品・既存商品の販売不振リスクが顕在化している。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「これら活動に取り組んだものの、飲料・食品・冷菓品目全体では、既存品が伸び悩んだことから前年同期を下回りました。」
既存品の伸び悩みにより、飲料・食品・冷菓品目全体が前年同期を下回り、新製品・既存商品の販売不振リスクが実績に表れた。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「飲料・食品・冷菓品目全体では、競争激化の影響で伸び悩んだ商品群があったことから前年同期を下回りました。」
競争激化の影響で一部商品群が伸び悩み、競合環境の影響が実績に表れた。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「社会経済活動の回復につれて需要が落ち着いた品目や価格改定を実施し伸び悩んだ商品群があったものの、値ごろ感の高いファミリーサイズ商品群にご支持をいただいたことや、チョコレート品目、キャンデー品目などが順調に推移したことから売上高は前期を上回りました。」
価格改定後の商品群の伸び悩みや需要一巡が実績に表れ、新製品・価格改定に伴う販売不振リスクが顕在化している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「その結果、価格改定後の商品に需要回復の遅れが出たものの、チョコレート品目やスナック品目、米菓品目などが順調に推移し売上高は前年同期を上回りました。」
価格改定後の商品について需要回復の遅れが実績として表れ、新製品・価格改定に伴う販売不振リスクが顕在化している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「これらの活動に取り組んだ結果、チョコレート品目やキャンデー品目が順調に推移し、「アルフォートFS」等のファミリーサイズ商品群などにもご好評をいただいたものの、価格改定を実施した商品が想定より伸び悩んだことから売上高は前年同期を若干下回りました。」
価格改定商品の伸び悩みが売上高の前年同期比減少として実績に表れた。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、消費者の嗜好変化に対応した魅力的な新商品開発や、健康志向等を踏まえた特定保健用食品、栄養機能食品、機能性表示食品などの研究や新製品開発にも取り組んでおりますが、設備投資した新製品が消費者ニーズに適合せず販売計画未達の場合や、マーケットに国内外より新たなメーカーが参入した場合、競合他社による強力な新製品投入、商品価格の値下げ、販促費の追加投入、広告宣伝の強化等により、優位に立てない場合には当社グループの収益性を低下させ、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新製品の需要不適合、競合参入、価格競争、販促費追加投入、広告強化を引き続きリスクとしている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「飲料品目は、ルート限定で、キャラクターをデザインしたミネラルウォーターを発売しました。「牛乳でおいしくホットなココア缶190」は取り扱いが増加し、好調に推移したものの、競争激化の影響から既存品が伸び悩み前年同期を下回りました。」
新商品投入や取扱増加がある一方、飲料品目では競争激化による既存品の伸び悩みが前年同期比減少として表れている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「冷菓品目は、「ルマンドアイスキャラメル」を発売したほか、「ルマンドアイス」のリニューアルを行いました。加えて、当社菓子商品のロングセラーブランドを活かした“お菓子アイス”の展開に継続して取り組みましたが、競争激化の影響により前年同期を下回りました。」
新商品やリニューアルを実施した一方、冷菓品目では競争激化による前年同期比減少が実績に表れた。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「飲料品目は、「牛乳でおいしくつめたいココア缶190」の取り扱いが拡大し順調に推移したことや、「おいしいココナッツミルク」シリーズにも引き続きご支持をいただきましたが、既存品の競争激化の影響から、前年同期を下回りました。」
新商品・既存商品の展開を行った一方、飲料品目では競争激化により前年同期を下回る影響が続いている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「利益面においては、生産性の向上、コストの削減、経費の効率的な使用に取り組んだものの、競争激化による販売促進費の増加や物流費用の増加に伴い営業利益は前期を下回りました。」
競争激化による販売促進費増加が営業利益の前期比減少として実績に表れた。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「飲料品目は、産学連携による共同開発商品「ひょうごBOSAI天然水」や、新潟県防災局協力のもと商品化した「新潟県防災天然水」を発売し、お客様の防災・減災に関する意識の向上に努めました。「おいしいココナッツミルク」シリーズにルート限定商品を発売し、ブランドの認知拡大を図ったほか、ミネラルウォーター商品群では、ディズニー映画のキャラクターをパッケージにデザインした商品展開を行い、キャラクター商品が好調に推移しましたが、競争激化による既存品の低迷により前年同期を下回りました。」
新商品やブランド認知施策を展開した一方、競争激化による既存品の低迷が飲料品目の前年同期比減少として実績に表れた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「飲料品目は、「牛乳でおいしく抹茶ラテ」シリーズを発売し、品揃えの充実に取り組んだほか、「おいしいココナッツミルク」にルート限定商品を発売しブランドの認知拡大を図りました。また、防災・備蓄用として、ローリングストックの考えをパッケージに取り入れた「防災天然水」を地域限定で発売し、お客様の防災・減災に関する意識の向上に努めましたが、競争激化の状況下で前年同期を下回りました。」
飲料品目で新商品を投入したが、競争激化により前年同期を下回る影響が実績に表れた。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「利益面では、コスト削減、生産性の向上、経費の効率的な使用などに取り組みましたが、前期末に発生した原料メーカーの設備トラブルに起因した商品回収や原料調達不足による一部商品の供給制限などの影響、競争激化に伴う販売促進費の増加や原材料価格、エネルギーコストの上昇により営業利益は前年同期を下回りました。」
競争激化に伴う販売促進費の増加が利益を押し下げ、競争環境の影響が実績に表れた。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「ソフトドリンク商品群での競争激化や冷菓の消費が一巡したことなどから飲料・食品・冷菓全体では前期を下回りました。」
競争激化と需要一巡が飲料・食品・冷菓部門の前期比減少として実績に表れた。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「災害が多くあったことからミネラルウォーター商品群に関心をいただきましたが、ソフトドリンク商品群の競争激化により前年同期を下回りました。」
ソフトドリンク商品群の競争激化により、当該商品群が前年同期を下回る影響が実績に表れた。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「猛暑の影響や災害対策需要によりミネラルウォーター商品群に関心をいただいたものの、ソフトドリンク商品群の競争激化により前年同期を下回りました。」
競争激化によりソフトドリンク商品群が前年同期を下回り、競合環境の影響が実績に表れた。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「牛乳でおいしいココアシリーズのボトル缶は、取扱店の拡大により伸張したものの、競争激化の状況下でミネラルウォーター商品群が伸び悩んだことなどから前年同期を下回りました。」
競争激化の下で一部商品群が伸び悩む状況を引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「飲料品目は、持久系アスリートをサポートする栄養プログラム「ウィングラム」シリーズのスポーツ用品店での販売を開始しました。濃厚でまろやかな「おいしいココナッツミルク」が伸張したほか、ボトル缶入りのココアも取り扱いの拡大により順調に推移したものの、競争激化の状況下でミネラルウォーター商品群が伸び悩み、前年同期を下回りました。」
競争激化の下でミネラルウォーター商品群が伸び悩む一方、新商品・既存商品の品目別動向を記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「飲料品目は、持久系アスリートをサポートする栄養プログラムドリンク「ウィングラム」シリーズを開発し通信販売先行で発売しました。競争激化の状況下でミネラルウォーター商品群が伸び悩んだものの、濃厚でまろやかな「おいしいココナッツミルク」が大きく伸張しました。」
競争激化による一部商品の伸び悩みと、新製品・既存商品の品目別業績を記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、消費者の嗜好変化に対応した魅力的な新商品開発や、健康志向等を踏まえた特定保健用食品、栄養機能食品、機能性表示食品などの研究や新製品開発にも取り組んでおりますが、設備投資した新製品が消費者ニーズに適合せず販売計画未達の場合や、マーケットに国内外より新たなメーカーが参入した場合、競合他社による強力な新製品投入、商品価格の値下げ、広告宣伝の強化等により、優位に立てない場合には当社グループの収益性を低下させ、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新製品の需要不適合、競合参入、価格・広告競争を引き続きリスクとしている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「全体では、競争激化の状況下で飲料品目が伸び悩んだものの、食品品目が好調に推移したことから前年同期を上回りました。」
競争激化と品目別の販売不振を引き続き事業環境として記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「設備投資した新製品が消費者ニーズに適合せず販売計画未達の場合や、マーケットに国内外より新しいメーカーが参入した場合、競合他社による強力な新製品投入、商品価格の値下げ、広告宣伝の強化等により、優位に立てない場合には当社グループの収益性を低下させ、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新商品投資の回収、競合商品の投入、価格・広告競争をリスクとしている。