Komori
ブルボン(2208)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-10-30)では「顕在化」

海外調達原材料の調達困難・価格高騰

FY2016に初出。32回の記載のうち23回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-10-30。

32記載
11年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017 – FY2020顕在化FY2022 – 2026-10-302016: 220162017: 120172018: 020182019: 420192020: 320202021: 320212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
原材料・部品の調達途絶と仕入先事業継続リスク94社が書いているテーマ・逆風94社・追い風0社

ブルボンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。62社中38社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに15社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「しかしながら、世界的な異常気象、天変地異の発生などによる収穫量の減少や人口増加による逼迫、感染性疾病の流行等を原因とする輸出制限、中東地域を含む国際情勢の変化、地政学リスクの高まり、経済制裁の強化およびこれらに伴う原油価格・物流費の上昇による当社原材料の調達困難、原材料相場への投機資金の流入による国際相場変動、急激な為替レートの変動、原材料生産・加工国における税制変更、世界経済変動による想定を超える仕入価格の高騰などにより、当社グループの収益性を低下させ業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    従来の海外調達・価格変動リスクに加え、中東情勢、経済制裁、原油価格・物流費、原材料生産国の税制変更を明示している。
  2. 2026-05-29顕在化株主総会

    「原材料調達価格の高止まりや各種コスト上昇への対応に加え、消費者の生活防衛意識が長引く環境下で、節約志向への対応が求められました。」

    原材料調達価格の高止まりと各種コスト上昇が事業環境として継続している。
  3. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「利益面では、生産性の向上とコストの削減、経費の効率的な使用に継続して努めたものの、売上原価の上昇に伴って、営業利益、経常利益ならびに親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期を下回りました。」

    原材料等の調達価格上昇を含む売上原価の上昇が利益の前年同期比減少要因として実際に表れた。
  4. FY2025顕在化有価証券報告書

    「菓子・飲料・食品業界は、原材料調達価格ならびに各種価格の高止まりへの対応に加え、生活消費財の価格が上昇する中で、消費者の買い控えや節約志向への対応が求められました。」

    原材料調達価格の高止まりが当年度の事業環境として実際に発生している。原材料及び貯蔵品も増加した。
  5. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「菓子・飲料・食品業界は、原材料調達価格上昇への対応に加え、消費者の生活防衛意識が根強い中で節約志向への対応が求められました。」

    海外調達を含む原材料の調達価格上昇が当中間連結会計期間の事業環境として実際に発生している。
  6. FY2024顕在化有価証券報告書

    「菓子・飲料・食品業界は、為替の円安進行と原材料・エネルギー価格の高止まりによる調達価格上昇に加え、実質賃金が伸び悩む中、消費者の生活防衛意識の高まりに伴う根強い低価格志向への対応が求められました。」

    円安、原材料・エネルギー価格の高止まりによる調達価格上昇が継続し、実際の事業環境・利益下押し要因として記載されている。
  7. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益面では、各種価格が高止まりする中で売上原価の増加があったものの、生産性の向上ならびにコストの削減、経費の効率的な使用などに継続的に取り組んだことに加え、売上高の伸張により営業利益は前年同期を上回りました。」

    各種価格の高止まりと売上原価の増加が実際に発生している一方、コスト削減等により営業利益は前年同期を上回った。
  8. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面では、原材料ならびにエネルギー価格上昇の影響による売上原価の増加があったものの、生産性向上とコストの削減、経費の効率的な使用や商品出荷価格の改定および規格変更等を実施し適正利益の確保に努めたことなどから、営業利益は前年同期を上回りました。」

    原材料・エネルギー価格の上昇が売上原価の増加として実際に発生し、利益への影響が記載されている。
  9. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「その結果、鶏卵の不足と価格高騰による影響を受けた品目があったものの、ビスケット品目、チョコレート品目が順調に推移し、実質価値観の高さにより「プチ」シリーズにもご好評をいただいたことなどから、売上高は前年同期を上回りました。」

    鶏卵の不足と価格高騰が実際に発生し、一部品目への影響として表れた。
  10. FY2023顕在化有価証券報告書

    「利益面では、経費の効率的な使用ならびに生産性の向上と原料の大量調達による調達コスト低減や省力化設備の導入によるエネルギーコスト削減などに継続して取り組んだことに加え、一部商品の価格改定や規格変更等の収益性改善を実施したものの、原材料価格等の上昇分を吸収するまでには至らず、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は前期を大きく下回りました。」

    原材料価格等の上昇が継続し、コスト削減や価格改定を行っても利益の大幅減少要因として実際に表れている。
  11. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「原材料価格ならびにエネルギー価格高騰の影響が日常生活に波及し、急激な物価上昇と実質賃金の伸び悩みから、菓子・飲料・食品業界は、根強い節約志向と高まる生活防衛意識への対応が求められる状況が続きました。」

    原材料・エネルギー価格の高騰が継続し、物価上昇や実質賃金の伸び悩みを通じて消費者の節約志向に影響している。
  12. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面では、原材料、エネルギー価格の上昇に加え、円安進行によるコスト上昇が続いています。」

    原材料・エネルギー価格の上昇と円安によるコスト上昇が実際に継続していると記載している。
  13. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「利益面では、エネルギー・原材料価格の上昇が続く中、生産性の向上とコストの削減、経費の効率的な使用に取り組んだことに加え、一部商品において価格改定を実施し適正利益の確保に努めましたが、コスト上昇が先行し売上高の減少も重なったことから営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を下回りました。」

    エネルギー・原材料価格の上昇が続き、コスト上昇が利益の前年同期比減少要因として実際に表れた。
  14. FY2022顕在化有価証券報告書

    「利益面では、生産性の向上とコストの削減、経費の効率的な使用に努めましたが、原材料・エネルギー価格の急激な上昇により営業利益が伸び悩みました。」

    原材料・エネルギー価格の急激な上昇が実際に発生し、営業利益の伸び悩み要因として表れている。
  15. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「菓子・飲料・食品業界は、内食の傾向は継続している一方、消費者の節約志向は根強く、原材料価格や原油価格の上昇などと合わせて、引き続き注視する必要があります。」

    原材料価格の上昇が続く環境を、海外調達原材料の価格・調達リスクに関連する事業環境として再確認している。
  16. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「菓子・飲料・食品業界は、行動の制限が求められる中で内食化が続き堅調に推移したものの、原材料価格の高騰や消費者の節約志向の高まりなどに一層注視する必要があります。」

    原材料価格の高騰が当四半期の事業環境として実際に発生したと記載している。
  17. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループの原材料の多くは海外調達であり、世界的な異常気象、天変地異の発生などによる収穫量の減少や人口増加による逼迫、感染性疾病の流行等を原因とする輸出制限、地政学的リスクなどによる調達困難、穀物相場への投機資金の流入による国際相場の混乱、急激な為替レートの変動、世界経済が不況に陥る影響による仕入価格の高騰などにより当社グループの収益性を低下させ業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外調達依存、異常気象、輸出制限、地政学的リスク、相場・為替変動による調達困難や価格高騰リスクを継続している。
  18. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「利益面では、生産性向上とコスト削減に加え、主原料の相場が安定的に推移したことから、営業利益、経常利益は前年同期を上回りました。」

    主原料相場の安定が利益改善要因となった状況を再確認している。
  19. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「利益面では、生産性の向上、継続したコスト削減に加え、原料相場が安定的に推移した結果、営業利益、経常利益は前年同期を上回りました。」

    原料相場が安定的に推移し、海外調達原材料の価格上昇による利益圧力が当四半期には緩和されたと記載している。
  20. FY2020顕在化有価証券報告書

    「菓子・飲料・食品業界では、原材料価格、各種コストの高止まり等に加え、消費税増税等による消費マインドへの影響により、依然として節約志向が続きました。」

    原材料価格・各種コストの高止まりが当年度の事業環境として実際に発生し、利益下押し要因となっている。
  21. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益面では、原材料価格やエネルギーコストが依然高止まりで推移する中、生産性の向上、コストの削減、経費の効率的使用などに取り組んだものの、競争激化に伴う販売促進費の増加や物流費用の増加に伴い営業利益は前年同期を下回りました。」

    原材料価格の高止まりが継続し、コスト上昇環境が営業利益の下押し要因として実際に表れている。
  22. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面では、原材料価格やエネルギーコストが依然高止まりの状況下で、コスト削減、生産性の向上、経費の効率的な使用などに取り組みましたが、競争激化に伴う販売促進費の増加や、原材料価格の上昇に伴う価格改定の遅れなどにより営業損失となりました。」

    原材料価格の高止まり・上昇が継続し、価格改定の遅れとともに営業損失の要因として実際に表れた。
  23. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「また人手不足や原材料価格、物流費の上昇が続きました。」

    原材料価格の上昇が当四半期の事業環境として継続し、利益下押し要因として記載されている。
  24. FY2019悪化有価証券報告書

    「当社グループの原材料の多くは海外調達であり、世界的な異常気象、天変地異の発生などによる収穫量の減少や人口増加による逼迫、感染性疾病の流行等を原因とする輸出制限、地政学的リスクなどによる調達困難、穀物相場への投機資金の流入による国際相場の混乱、急激な為替レートの変動、世界経済が不況に陥る影響による仕入価格の高騰などにより当社グループの収益性を低下させ業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    従来の調達困難・価格高騰要因に加え、急激な為替レート変動を明示している。
  25. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益面では、エネルギーコストや原材料価格の上昇があったものの、コスト削減、生産性の向上、経費の効率的な使用などに取り組んだことで営業利益は前年同期並みとなり、一方、為替差損の影響により経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期を下回りました。」

    原材料価格の上昇が当四半期の事業環境で実際に発生したと記載している。
  26. FY2017悪化有価証券報告書

    「当社グループの原材料の多くは海外調達であり、世界的な異常気象、天変地異の発生などによる収穫量の減少や人口増加による逼迫、感染性疾病の流行等を原因とする輸出制限、地政学的リスクなどによる調達困難、穀物相場への投機資金の流入による国際相場の混乱、世界経済が不況に陥る影響による仕入価格の高騰などにより当社グループの収益性を低下させ業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    従来の供給制約・相場変動要因に加え、地政学的リスクを明示している。
  27. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「菓子・飲料・食品業界は、為替や新興国需要などの影響として、輸入原材料価格やエネルギーコストの安定傾向があったものの、先行きの不安感から消費者の生活防衛意識は根強く、個人消費は足踏み状態が続きました。」

    当四半期は輸入原材料価格やエネルギーコストの安定傾向を記載しているが、海外要因による調達・価格変動リスク自体の変更は示していない。
  28. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの原材料の多くは海外調達であり、世界的な異常気象、天変地異の発生などによる収穫量の減少や人口増加による食料需要増加等による逼迫、紛争発生および感染性疾病の流行等を原因とする輸出制限などによる調達困難、穀物相場への投機資金の流入による国際相場の混乱、世界経済が不況に陥る影響による仕入価格の高騰などにより当社グループの収益性を低下させ業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外調達依存を背景に、供給制約・相場変動・価格上昇を列挙している。
一緒に動いた変遷

「新製品の不振と競合激化」は、この変遷が動いた32回のうち20回、同じ書類で同じ向きに動きました。

20171211109★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新製品の不振と競合激化20回
  3. 2燃料価格上昇による営業利益への影響17回
  4. 3異常気象・災害による品目別需要・販売への影響12回
  5. 4固定資産の減損リスク11回
  6. 5国内景気後退・人口減少・少子高齢化による需要低迷10回
  7. 6為替変動による経常利益への影響9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ブルボンの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-30の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外調達原材料の調達困難・価格高騰|ブルボン(2208)の変遷 | Komori