酵素製品の海外普及、用途開拓、新製品開発
FY2016に初出。37回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-08-10。
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- 2026-08-10前進決算
「脂肪分解酵素「リパーゼ」が海外市場で大幅に売上を伸ばしたことにより、全体として増収となりました。」
リパーゼの海外売上拡大により、酵素部門売上高は前年同期比5.6%増となった。 - FY2026前進有価証券報告書
「その結果、チーズ用凝乳酵素「レンネット」は海外市場にて売上が大きく伸びて増収となり、脂肪分解酵素「リパーゼ」は前連結会計年度並みの売上となりました。」
海外企業との競争が激化する中、レンネットの海外売上が大きく伸び、酵素部門売上高は前期比9.9%増の2,057百万円となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「酵素部門につきましては、海外を主な市場としており、海外企業との販売競争が激化するなか、積極的な営業活動を推進しました。脂肪分解酵素「リパーゼ」は国内市場にて売上を伸ばしたことにより増収となり、チーズ用凝乳酵素「レンネット」も海外市場にて好調に推移したことにより増収となりました。」
海外企業との競争が激化するなかでも、リパーゼの国内売上とレンネットの海外売上がともに拡大し、酵素部門売上高は前年同期比8.6%増の1,030百万円となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年度はリパーゼOFの米国におけるGRAS通知に対し、米国食品医薬品庁(FDA:Food and Drug Administration)より当社の安全性判断に異議なしと回答したNo question letterを受領しました。」
リパーゼOFについて、米国GRAS通知に対するFDAの異議なし回答を受領し、海外展開・規制対応が具体的な進展段階に到達した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「その結果、チーズ用凝乳酵素「レンネット」および脂肪分解酵素「リパーゼ」はともに、海外市場にて売上が拡大し増収となりました。」
海外企業との販売競争が激化する中でも、レンネットとリパーゼの双方が海外市場で売上を拡大し、酵素部門が増収となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「近年、環境意識の高まりやSDGsへの関心などから、グリーンケミストリーとして酵素の産業利用への関心が高まっており、リパーゼ製品の需要増に対応する効率生産のための製造方法の改良にも注力しております。また、海外市場での展開を強化するため食品用酵素類の米国でのGRAS自己認証の取得やGRAS通知の推進、欧州、中国、韓国などの食品規制への対応、輸出先国の宗教的制約に対応するためのハラール、コーシャ認証の維持に積極的に取り組んでおります。」
酵素の用途拡大に加え、グリーンケミストリーを背景とする需要対応、効率生産、各国規制・認証対応を具体的に記載している。 - FY2024-Q3酵素部門が減収から前年同期並みに改善有価証券報告書
「酵素部門につきましては、海外を主な市場としており、円安の追い風を受けるなかで精力的な営業活動を展開しました。その結果、脂肪分解酵素「リパーゼ」の売上は減少しましたが、チーズ用凝乳酵素「レンネット」が海外市場で売上を伸ばしたことにより前年同期並みの売上となりました。」
前四半期のレンネット・リパーゼ双方の苦戦による減収から、今回はリパーゼが減少した一方でレンネットが海外で伸長し、酵素部門全体は前年同期並みまで改善した。 - FY2024-Q2前年のまとまった受注の反動で酵素部門が減収有価証券報告書
「酵素部門につきましては、前年同期にまとまった受注があったため当期はその反動で売上が減少したことなどもあり、チーズ用凝乳酵素「レンネット」および脂肪分解酵素「リパーゼ」はともに苦戦して減収となりました。」
海外展開・売上拡大を進める酵素部門について、前年同期のまとまった受注の反動もあり、レンネットとリパーゼの双方が苦戦して減収となった。 - FY2024-Q1海外企業との販売競争激化により酵素部門が減収有価証券報告書
「酵素部門につきましては海外を主な市場としており、海外企業との販売競争が激化するなか、売上拡大を目指して精力的な営業活動を推進しましたが、チーズ用凝乳酵素「レンネット」および脂肪分解酵素「リパーゼ」はともに苦戦を強いられ減収となりました。」
売上拡大を目指す営業活動を継続した一方、海外企業との販売競争激化により、レンネットとリパーゼの双方が苦戦し、酵素部門は減収となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「主力製品であるチーズ用凝乳酵素「レンネット」のうち、次世代製品として開発した「LPシリーズ」製品は、本来の仔牛由来のカーフレンネットの同等のフレーバー、テクスチャー性能を有し、高いチーズ収量が得られる微生物レンネットとして、欧米のオーガニックチーズ市場、ベジタリアン向けチーズ市場を中心に順調に市場を拡大しており、更なる品質向上、効率生産のための研究開発に取り組んでおります。」
LPシリーズの市場拡大を継続し、品質向上・効率生産の研究開発に加え、リパーゼの用途拡大、GRAS通知、欧州・中国の規制登録、ハラール・コーシャ認証にも取り組んでいる。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「酵素部門につきましては、海外を主な市場としており、円安の恩恵を受けるなかで精力的な営業活動を展開しました。その結果、脂肪分解酵素「リパーゼ」の売上は減少しましたが、チーズ用凝乳酵素「レンネット」が海外市場を中心に売上を伸ばしたことにより増収となりました。」
リパーゼの売上は減少したものの、海外市場を中心にレンネットの売上が伸長し、酵素部門は増収となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「酵素部門につきましては、海外を主な市場としており、円安の追い風を受けるなかでグローバルな営業活動を展開しました結果、チーズ用凝乳酵素「レンネット」が海外市場を中心に売上を拡大したことや、脂肪分解酵素「リパーゼ」も海外で売上を伸ばしたことにより増収となりました。」
円安環境下でグローバル営業を展開し、レンネットが海外市場を中心に売上を拡大、リパーゼも海外で伸長して酵素部門が増収となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「酵素部門につきましては、チーズ用凝乳酵素「レンネット」が海外市場を中心に売上を拡大したことや、脂肪分解酵素「リパーゼ」も海外で売上を伸ばしたことなどにより増収となりました。」
レンネットが海外市場を中心に売上を拡大し、リパーゼも海外で売上を伸ばしたことで、酵素部門が増収となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「酵素部門につきましては、チーズ用凝乳酵素「レンネット」は海外市場向けの販売が堅調に推移し特に次世代製品で大きく売上を伸ばしたことや、脂肪分解酵素「リパーゼ」も、国内市場、海外市場向け共に売上が堅調に推移し、特に高付加価値の製品が海外市場で大きく売上を伸ばしたことなどにより増収となりました。」
レンネットの次世代製品とリパーゼの高付加価値製品が国内外で伸長し、酵素部門が増収となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきましては、チーズ用凝乳酵素「レンネット」の次世代製品が海外市場で大きく売上を伸ばしたことや、脂肪分解酵素「リパーゼ」につきましても高付加価値の製品の売上が堅調に推移したことなどにより増収となりました。」
レンネットの次世代製品が海外市場で大きく伸長し、リパーゼの高付加価値製品も堅調に推移して、酵素部門が増収となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「酵素部門につきましては、チーズ用凝乳酵素「レンネット」や脂肪分解酵素「リパーゼ」が海外で売上を伸ばしたことなどにより増収となりました。」
レンネットとリパーゼの双方が海外で売上を伸ばし、酵素部門が増収となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「主力製品であるチーズ用凝乳酵素「レンネット」のうち、次世代製品として開発した「LPシリーズ」製品は、本来の仔牛由来のカーフレンネットの同等のフレーバー、テクスチャー性能を有し、高いチーズ収量が得られる微生物レンネットとして、欧米のオーガニックチーズ市場、ベジタリアン向けチーズ市場を中心に市場を拡大しており、更なる品質向上、効率生産のための研究開発に取り組んでおります。」
LPシリーズの海外市場拡大が進み、欧米のオーガニック・ベジタリアン向けチーズ市場を中心に、品質向上と効率生産の研究開発を継続している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「酵素部門につきましては、脂肪分解酵素「リパーゼ」の売上は微増でしたが、チーズ用凝乳酵素「レンネット」の売上が海外を中心に拡大して増収となりました。」
リパーゼは微増にとどまった一方、レンネットの海外を中心とした売上拡大により、酵素部門が増収となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「酵素部門につきましては、脂肪分解酵素「リパーゼ」が国内・海外ともに売上を伸ばしましたが、海外を主な市場としているチーズ用凝乳酵素「レンネット」が苦戦して売上を落とし微減収となりました。」
リパーゼが国内・海外で伸長する一方、レンネットが苦戦して売上を落とす構図が続き、酵素部門は微減収となった。 - FY2021-Q1レンネット苦戦とリパーゼ伸長が併存有価証券報告書
「酵素部門につきましては、海外を主な市場としているチーズ用凝乳酵素「レンネット」が苦戦して売上を落としましたが、脂肪分解酵素「リパーゼ」が国内・海外ともに売上を伸ばして微増収となりました。」
レンネットは苦戦して売上を落とした一方、リパーゼは国内・海外ともに伸長し、酵素部門は微増収となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、海外市場での展開を強化するため各国規制情報の一元化を進め、食品用酵素類の米国でのGRAS認証や欧州の食品規制への登録に積極的に取り組んでおります。」
海外展開の手段として各国規制情報の一元化、米国GRAS認証、欧州食品規制への登録を新たに具体化している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「酵素部門につきましては、脂肪分解酵素「リパーゼ」の売上は増加しましたが、一部の輸出相手国の政情・経済状況の悪化や市場競争の激化などにより、チーズ用凝乳酵素「レンネット」が売上を落として減収となりました。」
リパーゼは増収となった一方、レンネットは輸出相手国の状況悪化や競争激化により減収となり、海外酵素事業の状況を継続して記載している。 - FY2020-Q2輸出相手国の政情・経済悪化と競争激化で両製品が減収有価証券報告書
「酵素部門につきましては、一部の輸出相手国の政情・経済状況の悪化や市場競争の激化などにより、チーズ用凝乳酵素「レンネット」および脂肪分解酵素「リパーゼ」が売上を落として減収となりました。」
従来苦戦していたレンネットに加え、リパーゼも売上を落とし、酵素部門は輸出相手国の状況悪化と競争激化の影響を受けて減収となった。 - FY2020-Q1レンネット苦戦により酵素部門減収有価証券報告書
「酵素部門につきましては、脂肪分解酵素「リパーゼ」の売上は前年同期と同水準で推移しましたが、チーズ用凝乳酵素「レンネット」が苦戦して減収となりました。」
リパーゼは前年同期並みだった一方、レンネットが苦戦して酵素部門は減収となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「酵素部門につきましては、主力製品であるチーズ用凝乳酵素「レンネット」の欧米・中近東・中南米など海外市場での販売促進を一層強化してまいります。開発済みの改良次世代品につきましても、その付加価値を活かして新規販路の獲得に努めてまいります。」
レンネットの重点海外市場での販売促進と改良次世代品の新規販路獲得を継続し、リパーゼは国内・海外とも売上を伸ばした。LPシリーズでは海外顧客先での試作試験による評価データ取得を進めている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「酵素部門につきましては、販路拡大を目指して精力的な営業活動を展開しましたところ、チーズ用凝乳酵素「レンネット」および脂肪分解酵素「リパーゼ」が海外で売上を伸ばして増収となりました。」
販路拡大を目指す営業活動により、従来苦戦していたレンネットとリパーゼの双方が海外で売上を伸ばし、酵素部門が増収となった。 - FY2019-Q2輸出相手国の経済状況悪化でレンネット減収有価証券報告書
「酵素部門につきましては、脂肪分解酵素「リパーゼ」は売上を伸ばしましたが、海外を主な市場としているチーズ用凝乳酵素「レンネット」は輸出相手国の経済状況の悪化などにより売上が低下し、減収となりました。」
リパーゼは増収となった一方、レンネットは輸出相手国の経済状況悪化などにより減収となり、酵素部門は減収となった。 - FY2019-Q1競争激化により主要酵素製品が減収有価証券報告書
「酵素部門につきましては、海外を主な市場としており企業間競争が激化するなか、チーズ用凝乳酵素「レンネット」および脂肪分解酵素「リパーゼ」が売上を落として減収となりました。」
海外市場での競争激化により、レンネットとリパーゼの双方が売上を落とし、酵素部門が減収となった。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「化成品事業の酵素部門におきましては、主力製品であるチーズ用凝乳酵素「レンネット」の欧米・中近東・中南米など海外市場での販売促進を一層強化してまいります。」
レンネットの重点海外市場が従来の欧米・豪州中心の記載から、中近東・中南米などを含む範囲へ広がった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「酵素部門につきましては、海外を主な市場としており、円安の追い風を受けるなか販路拡大を目指して積極的な営業活動を展開しましたところ、チーズ用凝乳酵素「レンネット」の売上は伸長しましたが、脂肪分解酵素「リパーゼ」の売上が低下し、前年同期並の売上となりました。」
海外市場を主な対象とし、円安環境下で販路拡大と営業活動を継続している。レンネットは伸長したが、リパーゼの低下により酵素部門は前年同期並みとなった。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「酵素部門につきましては、海外を主な市場としており、円安の追い風が続くなか精力的な営業活動を展開しましたところ、チーズ用凝乳酵素「レンネット」は売上を伸ばしましたが、脂肪分解酵素「リパーゼ」の売上が低下し、減収となりました。」
海外市場を主な対象とする酵素事業で営業活動を継続している。レンネットは売上を伸ばした一方、リパーゼは低下した。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「酵素部門につきましては、海外を主な市場としておりグローバルな営業活動を展開しました結果、チーズ用凝乳酵素「レンネット」は企業間競争が激化して売上を落としましたが、脂肪分解酵素「リパーゼ」が好調に売上を伸ばして増収となりました。」
海外での営業活動を継続している。レンネットは競争激化で減収となった一方、リパーゼは増収となった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「主力製品であるチーズ製造用凝乳酵素「レンネット」の改良次世代製品として開発し、長期熟成チーズでフレーバーやテクスチャーなどの品質を向上できるとして海外市場で高い評価を得ている「MRS-LP」の欧・米・豪州での普及に注力しております。」
レンネット次世代製品の欧米豪普及、既存品の海外展開、新規酵素開発を引き続き推進している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「酵素部門につきましては海外を主な市場としており、激しい企業間競争や円高の影響を受け、脂肪分解酵素「リパーゼ」の売上は増加しましたが、チーズ用凝乳酵素「レンネット」は苦戦を強いられ、減収となりました。」
海外酵素製品では、リパーゼが増収となる一方、レンネットは競争・円高の影響下で苦戦し、減収となった。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「酵素部門につきましては、海外を主な市場とした激しい企業間競争や急激な円高の影響が続くなか、脂肪分解酵素「リパーゼ」は前年同期並みの売上となりましたが、チーズ用凝乳酵素「レンネット」の売上が低下し、減収となりました。」
海外酵素製品について、企業間競争と円高の影響が継続し、リパーゼは前年同期並み、レンネットは売上低下となった。 - FY2017-Q1海外酵素製品が競争激化・円高で減収有価証券報告書
「酵素部門につきましては、海外を主な市場としているチーズ用凝乳酵素「レンネット」や脂肪分解酵素「リパーゼ」の売上が、企業間競争の激化や急激な円高の影響などにより減収となりました。」
海外酵素製品の拡大方針に対し、当四半期は競争激化と円高により売上が減少した。 - FY2016初出有価証券報告書
「主力製品であるチーズ用凝乳酵素「レンネット」の新規顧客開拓、海外主要顧客との関係強化等によって既存製品のシェア拡大に努めるとともに、改良次世代製品の欧・米・豪州での普及に注力し、売上の拡大に努めてまいります。」
新規顧客開拓、主要顧客との関係強化、欧米豪での次世代製品普及、用途開発を通じて酵素事業の拡大を目指している。