輸入原料・需給・原油価格変動へのエクスポージャー
FY2016に初出。31回の記載のうち22回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
江崎グリコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。64社中45社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2025対応策を拡充有価証券報告書
「・需給変動による原油価格、原材料費、加工費、物流費の高騰のリスク ・デジタル技術の活用による原材料発注のサプライチェーンマネジメントの強化 ・調達先の複線化によるレジリエンスの強化 ・長期の需要予測に基づく調達・在庫計画 ・グローバルソーシングによる調達力強化」
原材料・物流等の価格高騰リスクを発生可能性「高」と評価し、デジタルSCM、調達先の複線化、長期需要予測、グローバルソーシング等の対応策を整理している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給動向、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方、物価上昇、不安定な世界情勢、世界的な金融引き締めによる海外景気の下振れリスク等により依然として先行き不透明な状況が続いております。」
物価上昇、不安定な世界情勢、世界的な金融引き締めによる海外景気の下振れリスクを、調達・海外事業を取り巻く不透明要因として継続して記載している。 - FY2023調達リスクへの対応策を具体化有価証券報告書
「・デジタル技術の活用による原材料発注のサプライチェーンマネジメントの強化 ・調達地、調達先の多様化によるレジリエンスの獲得 ・長期生産計画と調達需給の連動オペレーション ・「Glicoグループ調達方針」を公開し 「サプライチェーンの環境社会配慮」との連動とグローバルイニシアティブ(国連グローバル・コンパクト、SDGs等)への対応を推進」
原材料価格・海上コンテナ等の変動リスクに対し、デジタルSCM、調達先の多様化、長期生産計画との連動、調達方針の公開を対応策として具体化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給動向、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「一方で、エネルギー・原材料価格の高騰、急激な為替変動等の影響が懸念され、また、世界的な金融引締めによる景気の下振れリスクが生じており、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
エネルギー・原材料価格、為替変動、世界的な金融引締めによる景気下振れリスクへの懸念を継続して記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「一方で、エネルギー・原材料価格の高騰、急激な為替変動等の影響が懸念され、また、世界的な金融引締めによる景気の下振れリスクが生じており、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
従来の原材料価格・為替変動リスクに加え、エネルギー価格高騰と世界的な金融引締めによる景気下振れリスクを明示している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年9月30日)におけるわが国経済は、感染対策等により経済社会活動の正常化が進む中で、各種政策の効果もあり一部持ち直しの動きが見られた一方で、原材料価格上昇や金融資本市場の変動等を注視する必要があり、依然として先行き不透明な状況で推移しました。」
原材料価格上昇や金融資本市場の変動を引き続き注視すべき要因として挙げている。また、売上原価率は組替後前年同期比1.8ポイント上昇している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年6月30日)における我が国経済は、感染対策等により経済社会活動の正常化が進む中で、各種政策の効果もあり一部持ち直しの動きが見られた一方で、原材料価格上昇や金融資本市場の変動等を注視する必要があり、依然として不透明な状況で推移しました。」
原材料価格上昇や金融資本市場の変動を引き続き注視すべき要因として挙げ、調達・市場環境の不透明さを記載している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年3月31日)における我が国経済は、一部持ち直しの動きがあるものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により依然として厳しく、また、不安定な国際情勢等のなか、原材料価格上昇や金融資本市場の変動等を注視する必要があり、不透明な状況が続いております。」
事業等のリスク欄では重要な変更がないとしている一方、経営環境の説明では不安定な国際情勢のもとで原材料価格上昇を注視すべき状況として記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「・原材料の需給動向や原油価格、海上コンテナの変動などによる調達価格変動のリスク 中 高」
従来の需給動向・原油価格による調達価格変動に加え、海上コンテナの変動を明示し、発生可能性を「高」としている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給動向、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給動向、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給動向、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「チョコレートの原料となるカカオ豆やカカオバターは全量を輸入に頼っております。また、小麦粉、砂糖、乳製品、食用油、包装資材など、原材料全般に渡って、需給動向や原油価格の変動などにより調達価格が変動しております。」
輸入原料、需給動向、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクを継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q4再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017-Q4再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格、乳製品原料を取り巻く制度変更による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「チョコレートの原料となるカカオ豆やカカオバターは全量を輸入に頼っております。また、小麦粉、砂糖、乳製品、食用油、包装資材など、原材料全般に渡って、需給動向や原油価格の変動などにより調達価格が変動しております。その他、乳製品原料を取り巻く国内取引制度の変更なども当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
従来の輸入原料・需給・原油価格変動に加え、乳製品原料を取り巻く国内取引制度の変更を影響要因として明記している。 - FY2016-Q4再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格変動による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格変動による調達価格リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2016-Q2再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料、需給、原油価格変動に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「チョコレートの原料となるカカオ豆やカカオバターは全量を輸入に頼っております。また、小麦粉、砂糖、乳製品、食用油、包装資材など、原材料全般に渡って、需給動向や原油価格の変動などにより調達価格が変動しております。」
全量輸入のカカオ原料や、原材料全般の調達価格変動をリスクとして記載。業績概要では円安による原材料価格上昇の影響にも言及している。