固定資産・投資有価証券の減損リスク
FY2016に初出。32回の記載のうち23回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
江崎グリコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。50社中23社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに26社。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「江崎グリコ㈱岐阜の乳幼児用粉ミルクの事業用資産については、継続して営業損失が計上されていることから、減損の兆候があると判断し、減損損失3,393百万円を特別損失として計上しております。」
固定資産・事業用資産の減損リスクが、岐阜の乳幼児用粉ミルク事業用資産の減損損失3,393百万円として実際に発生した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損に関する既存リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損に関する既存リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)投資の意思決定単位である事業部門及び遊休資産にグルーピングし、以下の資産グループについて減損損失(1,018百万円)を計上しました。」
本社等の遊休資産、上海の生産拠点再構築に伴う遊休資産、Thai Glicoの冷菓事業用資産、TCHO Ventures,Inc.の事業用資産について、合計1,018百万円の減損損失を計上した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「減損損失 248 投資有価証券評価損 35 子会社清算損 30」
当第3四半期累計期間に減損損失248百万円、投資有価証券評価損35百万円を計上しており、固定資産・投資有価証券の価値下落等に関するリスクが実際の損失として現れている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)投資の意思決定単位である事業部門及び遊休資産にグルーピングし、以下の資産グループについて減損損失(119百万円)を計上しました。」
遊休設備、上海江崎格力高食品有限公司の設備、TCHO Ventures,Inc.の製造設備等について119百万円の減損損失を計上した。また、投資有価証券評価損1,363百万円も計上している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)投資の意思決定単位である事業部門及び遊休資産にグルーピングし、以下の資産グループについて減損損失(555百万円)を計上しました。」
本社旧研究設備、東北工場等の遊休資産、TCHO Ventures,Inc.の製造設備について、合計555百万円の減損損失を計上している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)投資の意思決定単位である事業部門及び遊休資産にグルーピングし、以下の資産グループについて減損損失(3,249百万円)を計上しました。」
旧研究棟・遊休設備、タイの冷菓設備に加え、TCHO Ventures,Inc.ののれんについて当初想定した超過収益力が見込めなくなり、未償却残高2,916百万円を含む合計3,249百万円の減損損失を計上した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q4再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017-Q4再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「減損損失(112百万円)を計上しました。」
関東グリコの遊休設備について、当年度に112百万円の減損損失を計上している。 - FY2016-Q4再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2016-Q3顕在化有価証券報告書
「減損損失 76百万円」
当第2四半期連結累計期間に減損損失76百万円を計上しており、固定資産等の減損リスクに対応する事象が発生している。 - FY2016-Q2再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
固定資産・投資有価証券の減損に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後、資産の利用状況及び時価の下落、将来キャッシュ・フローの状況等により、減損処理が必要となった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
資産の利用状況、時価、将来キャッシュ・フローを減損の要因として挙げている。