ブランドコミュニケーション・ブランドテック・サステナブルテックの三層ポートフォリオ
FY2023に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-08-13。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社グループにビルコム社が参画し、同社のSaaSサービス及びデータ活用基盤を既存のブランドコミュニケーションサービスと一体的に提供することにより、提案力・再現性・付加価値の向上が期待できるとともに、AI・テクノロジー領域の課題を解決し、競争優位性を再構築することができると考えております。」
ブランドテックの育成について、AI・テクノロジー領域への課題対応として、ビルコム社のSaaS・データ基盤を既存サービスと一体提供する具体策に進んだ。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「中長期経営方針「成長に向けた戦略方針」に沿って、事業ポートフォリオの中核として位置づけるブランドコミュニケーション事業を中心に、クライアントの維持・開拓を図りながら、グループ企業間で連携し、多様かつ付加価値の高いサービスの提供に取り組んでまいりました。」
三層ポートフォリオのうちブランドコミュニケーションを中核とし、顧客の維持・開拓、グループ間連携、高付加価値サービス提供を進める方針を継続している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「XR技術の活用を企業向けのマーケティングソリューションだけでなく、一般顧客向けのエンターテイメント領域にも広げるため、2024年3月に㈱STPR(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:柏原真人)とスタジオ機能の移管を含む戦略的な提携について合意しました。」
三層ポートフォリオのブランドテックについて、XRの用途を企業向けから一般顧客向けエンターテインメントへ広げる戦略的提携に合意した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年9月、中長期経営方針に沿って、XR技術を用いて新たなブランドコミュニケーションを実現する「ブランドテック」の育成に着手したほか、長期的視点で取り組む「サステナブルテック」の第一歩として、女性のウェルビーイング領域に特化したファンドに出資しました。」
三層ポートフォリオ方針について、ブランドテックの育成着手と、サステナブルテックにおける女性ウェルビーイング特化ファンドへの出資という初期施策を実行した。 - FY2023初出有価証券報告書
「まず、従来のマーケティング&コミュニケーション事業、セールスアクティベーション事業を「ブランドコミュニケーション」として再定義し、2024年6月期からの3か年は基幹事業の強化に注力してまいります。次の3年から5年は、基幹事業を取り巻くテクノロジーを「ブランドテック(ブランド×テクノロジー)」として戦略投資を行い、基幹事業の強化に繋げながら、次の成長の柱へと育成したいと考えております。さらに10年程度の長期視点では、社会的課題をテクノロジーで解決する「サステナブルテック」への投資に取り組み、それぞれの事業成長を積み重ねて、中長期的な成長を実現したいと考えています。」
事業ポートフォリオを、短期から中期・長期にかけてブランドコミュニケーション、ブランドテック、サステナブルテックの三層で再構成する方針を初めて明示した。