労務効率と粗利率の向上による収益性基盤の強化
FY2017に初出。20回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-05-13。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに41社。
- 2026-05-13前進決算
「ブランドコミュニケーション事業でアップセル等の営業政策が奏功し、受注単価の上昇により収益性の改善が進んだ」
アップセル等の営業政策により受注単価が上昇し、固定費増加を吸収しながら収益性の改善が進んだ。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「継続的な採用を進める一方、生産性の向上を目的として生成AIの活用を図るとともに、事業を取り巻く法改正に対応するための知識習得から実践力を養う実務教育までを体系的に整備しました。」
収益性・生産性向上の施策として、生成AIの活用と、法改正対応を含む知識習得・実務教育の体系整備を新たに具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「賞与関連費用は、これまで予測可能性を低下させる要因の一つとなっていたため、当連結会計年度より四半期ごとの費用を計画段階で平準化し、業績進捗を勘案して計上するよう変更しております。」
収益性・業績管理について、2025年6月期から賞与関連費用を計画段階で四半期平準化し、業績進捗に応じて計上する運用へ変更した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「なお、賞与関連費用はこれまで予測可能性を低下させる要因の一つとなっていたため、2025年6月期より会社計画段階で平準化し、業績進捗を勘案して計上しております。」
収益性・業績管理について、賞与関連費用を2025年6月期から会社計画段階で平準化し、業績進捗を踏まえて計上する運用へ進めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、生産性の改善に向けて、PRでは低収益案件の見直しや稼働体制の適正化を図り、販促施策・商品企画については原価率の低減に向けてマネジメントを強化しました。」
収益性基盤の強化について、PRの低収益案件見直し・稼働体制適正化と、販促施策・商品企画の原価率低減を実施し、利益改善につなげた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきましては、㈱サニーサイドアップを中心にクライアントリレーションの強化やサービスの高付加価値化に向けて、PR提案時にインフルエンサーマーケティング等のサービスを追加提案するなど、クロスセルやアップセルに取り組んだほか、生産性を改善するため、低収益案件の見直しや稼働体制の適正化を図りました。」
収益性基盤の強化について、低収益案件の見直し、稼働体制の適正化、クロスセル・アップセルによる案件単価向上に取り組んだ。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「生産性の改善に向けて、案件別収支管理や稼働体制の見直しを図りました。」
収益性基盤の強化について、人的資本投資だけでなく、案件別の採算管理と稼働体制の見直しを具体的に実施した。 - FY2023-Q3人的資本先行投資による費用増有価証券報告書
「また、当事業では、更なる成長に向けて人的資本等への先行投資を行い、㈱サニーサイドアップで費用が増加しました。」
収益性基盤の強化について、効率化・生産性向上だけでなく、更なる成長に向けた人的資本等への先行投資を行い、費用が増加したことを記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、かねてより注力してきた人的リソース投下の最適化の取り組みは、組織への浸透とともに成果が顕在化し、労働生産性の向上に大きく寄与しました。」
人的リソース投下の最適化、労働生産性向上、収益力・収益率改善の取り組みを継続し、組織への浸透と成果を記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、人的リソース投下の最適化の取り組みの成果が顕在化し、労働生産性が大きく向上しております。上記の通り、収益力強化と収益率向上の双方の取り組みが有効に機能したことにより、当事業の業績を力強く牽引致しました。」
収益性基盤の強化について、人的リソース投下の最適化による労働生産性向上の成果が顕在化し、収益力・収益率の向上に結びついたと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「受託型ビジネスによる業績の変動性や労働集約型の収支構造から利益性の改善が進みづらいビジネスモデルの影響により、営業利益率等の経営指標は十分なレベルには至っていないと認識しております。」
利益性・効率性・生産性の改善を継続する一方、受託型・労働集約型モデルにより営業利益率等が十分な水準に至っていないとの認識を示している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「著名なアスリートのマネジメントビジネスにおいて大きな成果を残してきた当事業では、マネジメントからスポーツマーケティングの事業領域・収益モデルへのシフトを着実に進めるほか、数多くのスポーツコンテンツを手掛ける中で培ってきた当事業独自のノウハウを強みに、スポーツ以外の領域にも、事業領域を拡大し、収益性の高いマーケティングビジネスへリソースを集中した結果、前年同期比で減収増益となりました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は910百万円(前年同期比0.5%減)、セグメント利益は258百万円(前年同期比27.1%増)となりました。」
スポーツマーケティングへの収益モデル移行、スポーツ以外へのノウハウ展開、収益性の高い領域へのリソース集中により、売上高が減少する一方でセグメント利益が増加した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当事業では、問い合わせ増加による新規案件の獲得、安定収益を生み出すリテーナー案件数の比率増加に加えて、案件構成の変化に伴う業務効率化、コストの見直し、マネジメント強化に取り組んだことにより、売上高の伸長のみならず、セグメント営業利益率が向上しております。」
新規案件の獲得、リテーナー案件比率の増加、業務効率化、コスト見直し、マネジメント強化を進め、セグメント営業利益率が向上したと記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当事業では、営業力強化による新規案件の獲得、安定収益を生み出すリテーナー案件の比率増加に加えて、案件構成の変化に伴う業務効率化ならびにマネジメント強化に取り組んだことにより、売上高の伸長のみならずに、セグメント営業利益率が向上しております。」
新規案件の獲得、リテーナー案件比率の増加、業務効率化、マネジメント強化を進め、売上高の伸長とセグメント営業利益率の向上を実現したと記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、案件構成の変化に加えて、業務効率化ならびにマネジメント強化に取り組んだ他、グローバル案件の専門部署を新設し、2020年をターゲットにした新規案件獲得を目的とした営業要員の戦略的配置を行っております。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,208百万円(前年同期比17.7%減)、セグメント利益は213百万円(前年同期比10.3%増)となりました。」
業務効率化、マネジメント強化、グローバル案件専門部署の新設、営業要員の戦略配置を進め、売上高が減少する中でセグメント利益は前年同期比10.3%増となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「各セグメントの状況として、マーケティング・コミュニケーション事業においては、PR市場の拡大に伴い積極的な人財投資の継続を実施していくことによる生産性の向上、その人財リソースを効率性の向上を図るためのマネジメント力強化、ソリューション力の拡充とコスト管理の厳格化による利益性の向上を実現することで、今後飛躍的な成長を実現させるための盤石な事業基盤を構築しております。結果として、当連結会計年度においては、人財投資に伴う生産性の向上による売上増加に加え、利益性・効率性を実現することで、売上高の増加率を上回るセグメント利益の増加率を実現しております。その結果、当連結会計年度の売上高は6,194百万円(前期比8.4%増)、セグメント利益は715百万円(前期比20.1%増)となりました。」
人財投資、生産性向上、マネジメント力強化、ソリューション拡充、コスト管理を通じ、売上高8.4%増に対してセグメント利益20.1%増を実現したと記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「一部セグメントにおける業績の影響があったものの、今後の当社グループの事業を今まで以上のスピード感で推進すべく、下記について引き続き、取り組んでまいります。 1.組織力の強化(人財投資の継続+業務効率化による収益構造の改善+働き方改革) 2.経営リソースの効率的な配分による収益体質の強化」
人財投資、業務効率化、働き方改革、経営リソースの効率的配分による収益構造・収益体質の改善を引き続き進めている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「積極的な人財投資を継続すると同時に、業務効率化による収益構造の改善」
人財投資と業務効率化による収益構造の改善を引き続き進めている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、2014年8月に公表した中長期経営計画「Road to 2020 and beyond」を達成すべく、積極的な人財投資を継続すると同時に、業務効率化による粗利率の改善に着手し、今後の成長に不可欠な事業基盤を構築するとともに、働き方改革にも取り組みました。」
業務効率化による粗利率改善に着手し、成長に必要な事業基盤の構築を進めたことを具体的に記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「5.労務効率と粗利率の向上による収益性基盤の強化 今後の積極的な人財投資によって当社グループの各事業が順調に成長する見通しの中、事業規模の成長に伴って拡大する労務費や原価等のコスト負担を軽減していく適正な管理体制の構築は急務と考えております。…収益性については、原価及び販管費の適正化に向け、取締役を筆頭にした社内プロジェクトを組成することで、その改善に向けた従来以上の意識改革と管理指標の定着化を急いでおります。」
人財投資による成長とコスト負担の拡大を前提に、労務効率・粗利率、原価・販管費の管理を通じて収益性基盤を強化する課題を新たに明示し、取締役を筆頭とする社内プロジェクトを組成している。