中期経営計画における営業利益500百万円・800百万円目標
FY2019-Q2に初出。13回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2021。直近の記載は2026-05-15。
博展がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。76社中17社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに17社。
- 2026-05-15再定義決算説明資料
「中期経営計画(3か年)」
従来の営業利益500百万円・800百万円という中期目標値ではなく、FY2026-FY2028の売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益を示す新たな3か年計画として提示している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、事業計画および成長可能性に関する説明資料に記載の中期計画の達成に向けて、毎事業年度の計画達成を重要視しております。」
具体的な中期目標値は再掲せず、事業計画および成長可能性に関する説明資料の中期計画に向けて、毎事業年度の計画達成を重視する説明を継続している。 - 2026-03-17達成経営計画終息を示唆
「前中期経営計画(FY2023-FY2025)の振り返り」
従来の中期経営計画について、全期間で計画を達成し、FY2025に売上高・営業利益とも過去最高を更新したと実績として整理している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、事業計画および成長可能性に関する説明資料に記載の中期計画の達成に向けて、毎事業年度の計画達成を重要視しております。」
中期計画について具体的な営業利益500百万円・800百万円の目標値は再掲せず、毎事業年度の計画達成を重視する説明を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における業績経過および通期業績予想につきましては、計画通りに推移しているため、2023年5月15日の決算発表時に公表いたしました業績予想から変更はありません。」
通期業績予想に変更はなく、当第2四半期累計期間の業績は計画通りに推移していると説明している。具体的な営業利益目標値は再掲していない。 - FY2023後退有価証券報告書
「経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、事業計画及び成長可能性に関する説明資料に記載の中期計画の達成に向けて、毎事業年度の計画達成を重要視しております。」
従来の営業利益500百万円・800百万円という具体的な中期目標値を再掲せず、毎事業年度の計画達成を重視する説明を継続している。 - FY2022後退有価証券報告書
「経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、事業計画及び成長可能性に関する説明資料に記載の中期計画の達成に向けて、毎事業年度の計画達成を重要視しております。」
中期計画について、従来の営業利益500百万円・800百万円という具体的な目標値を再掲せず、毎年度の計画達成と2023年3月期の更なる増収見込みを中心とする説明へ弱まっている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「営業損失(△)(%)△772(△29.8)△73(△1.9)698―」
営業損失は前年同四半期の772百万円から73百万円へ縮小し、営業損失率もマイナス29.8%からマイナス1.9%へ改善した。一方、営業利益目標に対してはなお損失状態である。 - FY2022-Q1営業損失継続有価証券報告書
「営業損失(△) (%) △438 (△35.0) △166 (△11.3) 272 -」
当第1四半期は営業損失166百万円となり、前年同期の営業損失438百万円からは改善したものの、営業利益目標に対してはなお損失状態にある。 - FY2021後退有価証券報告書
「経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、中期経営計画の達成に向けて、毎事業年度の計画達成を重要視しております。しかしながら、当連結会計年度においては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、行政機関によるイベント開催の自粛要請が続く等、大変厳しい事業環境におかれたことで、中期経営計画の見直しを余儀なくされました。」
新型コロナウイルス感染症による厳しい環境を理由に、中期経営計画の見直しを余儀なくされたと記載し、従来の計画継続から計画の修正へ移行した。 - FY2021-Q3営業利益目標からの大幅乖離有価証券報告書
「営業利益又は営業損失(△) (%) 463 (4.9) △ 861 (△18.3) △1,324 ―」
営業利益500百万円以上の過去目標達成後、2021年3月期営業利益800百万円目標が残る中で、当第3四半期累計は営業損失861百万円となり、目標から大きく乖離した。 - FY2020前進有価証券報告書
「営業利益は6億45百万円(前年同期比23.4%増)となりました。」
2019年3月期の営業利益は500百万円以上の目標を上回る645百万円となった一方、2021年3月期の800百万円目標は継続している。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「なお、次の各号の営業利益は、2018年5月11日付にて公表しました当社グループの中期経営計画における目標であります。 (a) 2019年3月期における営業利益の額が500百万円以上の場合、新株予約権者が割当を受けた本新株予約権の総数の2分の1について行使することができる。 (b) 2021年3月期における営業利益の額が800百万円以上の場合、新株予約権者が割当を受けた本新株予約権の総数の2分の1について行使することができる。」
2019年3月期と2021年3月期の営業利益について、中期経営計画上の具体的な目標値を初めて明示している。