eディスカバリ作業工程のAI全自動化
FY2019に初出。14回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-08-26。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-26前進その他開示
「弁護士(調査担当者)が自身で KAM にアクセスし、検索およびスコアリングを実行できるようにしました。」
KIBIT Automatorについて、従来の専門オペレーターによる操作を前提とした運用から、調査担当弁護士が自ら検索・スコアリングできる機能を追加し、AI活用によるeディスカバリ・不正調査工程の自動化を具体化した。 - FY2025後退有価証券報告書
「今後は、日本におけるリーガルテックのリーディングカンパニーとして、…国内デジタル・フォレンジック調査や日本市場及び韓国市場を対象としたeディスカバリ支援事業を中心に堅実な事業運営を継続してまいります。」
eディスカバリのAI活用・自動化方針は継続するが、米国での事業撤退により、今後の対象地域は日本・韓国中心へ絞られた。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「「KIBIT Automator」による案件獲得に営業活動を集中し、売上構成比について従来型ビジネスを主体としたものから、AIレビューツール「KIBIT Automator」を活用した案件を主体としたものへ転換するポートフォリオ・トランスフォーメーションを推進することで」
KIBIT Automatorを主体とする高利益率案件へのポートフォリオ転換方針を引き続き示した。ただし、当四半期の大型案件受注は低調である。 - FY2023再掲有価証券報告書
「「KIBIT Automator」による案件獲得に営業活動を集中し、売上構成比について従来型ビジネスを主体としたものから、AIレビューツール「KIBIT Automator」を活用した案件を主体としたものへ転換するポートフォリオ・トランスフォーメーションを推進することで」
KIBIT Automatorを主体とする高利益率案件へのポートフォリオ転換方針を継続して示した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「使用環境を当社に限定することなく「KIBIT Automator」を対象企業の環境へ直接接続しデータを移動させる機能を実案件に展開しました。」
eディスカバリ作業工程のAI活用・自動化について、KIBIT Automatorを顧客企業の環境へ直接接続する機能を実案件へ展開し、対応案件の範囲を広げた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、労働集約的な従来型ビジネスを主体としたものから、AIレビューツール「KIBIT Automator」を活用した高い利益率が見込める案件を主体とするポートフォリオ・トランスフォーメーションの効果が発現し利益の増加に寄与しております。」
eディスカバリのAI活用・自動化について、KIBIT Automatorを活用した高利益率案件を主体とするポートフォリオ転換の効果が利益増加に現れた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「リーガルテックAI事業は、グローバルで大型案件を複数獲得したことにより売上高が大幅に増加いたしました。また、従来型ビジネスを主体としたものから、AIレビューツール「KIBIT Automator」を活用した高い利益率が見込める案件を主体としたものへと転換するポートフォリオトランスフォーメーションも着実に進展しております。」
eディスカバリ作業工程のAI活用・自動化について、KIBIT Automatorを活用した高利益率案件を主体とするポートフォリオ転換が着実に進展し、グローバル大型案件の複数獲得にもつながった。 - FY2021前進有価証券報告書
「中長期的には、「KIBIT Automator」による案件獲得に営業活動を集中し、売上構成比を従来型ビジネスを主体としたものから、AIレビューツール「KIBIT Automator」を活用した案件を主体としたものへ転換するポートフォリオトランスフォーメーションを推進いたします。」
eディスカバリ全工程のAI活用・自動化について、KIBIT Automator案件を主体とする売上構成への転換を中長期方針として明確化した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間においては、更に本ツールの提案営業活動を進めた結果、特に米国において、本ツールを活用したレビューの受注を着実に積み上げることができました。」
eディスカバリのレビュー工程全自動化に向け、KIBIT Automatorの提案営業を進め、特に米国でレビュー受注を積み上げた。 - FY2020前進有価証券報告書
「eディスカバリのレビュー作業工程をAIによって全自動化することを最終目標に掲げ、「KIBIT Automator」の精度向上を含めた研究開発を進めております。同ツールを活用したレビュー処理速度について、将来的には1時間あたり1,000ドキュメントの達成を目指しており、当連結会計年度では、1時間あたり430ドキュメント(人間のみでレビューを行った場合は1時間あたり約60ドキュメント)を達成いたしました。」
全自動化目標に対し、KIBIT Automatorの処理速度430ドキュメント/時を達成し、1,000ドキュメント/時の将来目標を設定した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当社は、こうした市場環境の変化をいち早く捉え、2019年3月にリリースをしたAIレビューツール「KIBIT Automator」を活用した文書レビューの提案活動を推進しており、当第3四半期では国内において当該製品を活用した大型案件を受注することができました。」
eディスカバリ作業工程のAI活用・自動化について、KIBIT Automatorを用いた文書レビューの国内大型案件を受注した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「米国では実証実験において、既存のレビューツールで対応した場合と比較して、レビュースピードを2倍以上(当社比)に高速化したことなどが確認され、大手弁護士事務所との連携も加速しております。」
KIBIT Automatorによるeディスカバリ工程の自動化・効率化について、米国で既存ツール比2倍以上のレビュースピードを確認した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「従来の手法であれば全てレビューすべきであった文書の過半数を、AIのみのレビューで「人間によるレビューは不要」と判断し、レビュー担当者は残りの文書を確認するだけで従来と同等の品質が確保できるといった事例も出てくるなど、一定の成果が出ております。」
eディスカバリ作業工程の全自動化に向け、KIBIT Automatorでレビュー対象文書の過半数をAIのみで処理できる事例を開示した。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社では、こうした環境変化を捉え、技術分野における重点施策として「eディスカバリの作業工程の全自動化」を最終目標に掲げ研究開発を進めております。当連結会計年度においては、人工知能KIBITの活用によりeディスカバリの工程で最も負荷の高い“文書レビュー”の作業時間を従来の2分の1に削減するツール「KIBIT Automator」を2019年3月にリリースいたしました。」
eディスカバリ全工程のAIによる全自動化を最終目標として初めて明示し、文書レビュー時間を従来の2分の1に削減するKIBIT Automatorを2019年3月にリリースした。