Concept Encoderによるヘルスケアビッグデータ解析
FY2018に初出。31回の記載のうち29回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-10-16。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年12月末時点におけるDDAIF関連の特許は世界全体で23件となります。」
AI創薬・ヘルスケアビッグデータ解析について、DDAIF関連特許が世界全体で23件となり、基幹技術の権利化と技術基盤の拡充が進んだ。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「本実験では、DDAIFを活用し約2万個のヒト遺伝子からわずか2日で標的分子候補17遺伝子を抽出することに成功しております。従来のアプローチでは、こうした標的分子を探索するプロセスに2年以上を要することも多く」
KIBITを用いた自然言語処理・ヘルスケアビッグデータ解析について、DDAIFによる標的探索を従来2年以上要する場合があるプロセスから2日へ短縮した実証結果を開示した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「こうした顧客ニーズに応えるため、当社は2023年11月に、創薬に必要なプラットフォーム機能を保有するAxcelead Drug Discovery Partners株式会社とパートナーシップ基本契約を締結いたしました。」
ヘルスケアビッグデータ・AI創薬について、Axcelead Drug Discovery Partnersと基本契約を締結し、ドライ研究で構築した仮説をウェット研究で検証する連携へ展開した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「FRONTEOのDD-AIF事業では、仮説生成に特化したAIと創薬研究者の知見との融合により、高品質な仮説生成のハイスループット化に成功し、エビデンスに基づく仮説を短期間かつ多量・高精度で作り出すことが可能となりました。」
Concept Encoder等を活用した創薬支援が、創薬研究者との融合による高品質な仮説生成サービスへ具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、当第1四半期連結累計期間において、当社の創薬研究者が、日本毒性学会学術年会にてFRONTEO独自の創薬テクノロジーメソッド(Drug Discovery Best Known Method 以下、DD-BKM)を駆使した研究内容を発表いたしました。」
AI創薬・ヘルスケアビッグデータ解析について、独自のDD-BKMを用いた研究内容を学会で発表し、臓器毒性リスク因子や薬効標的探索への応用可能性を示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「「KIBIT liGALILEO」の解析対象である標的遺伝子・分子について評価を行う対象疾患を、従来の1,500疾患から1万2,000疾患に拡充するなど、DD-AIFの機能強化も順調に進捗しております。」
創薬支援AIについて、liGALILEOの評価対象疾患を1,500疾患から12,000疾患へ拡充し、AI創薬機能の適用範囲を拡大した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、「Amanogawa」を用いた論文解析の新サービス展開に向け、世界的な学術出版社であるSpringer Natureとの協業を2022年12月に開始いたしました。さらに、医療DX分野につきましては、自動分類・審査AIシステムである「Mekiki(メキキ)」が大手製薬会社で導入が進み始め、また、情報戦略支援AIである「WordATLAS(ワードアトラス)」に医師が関心を持っているテーマや処方・治療傾向などを可視化する新機能「メディカルインサイト」を追加するなど、Medical Intelligence領域の事業拡大に向け推進しました。」
Amanogawaの論文解析サービスでSpringer Natureとの協業を開始し、Mekikiの大手製薬会社導入とWordATLASの新機能追加へ進展した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「ライフサイエンスAI分野につきましては、Medical Intelligence(メディカルインテリジェンス)領域において、論文探索を効率化する「Amanogawa(アマノガワ)」、分子や遺伝子の関連性を可視化する「Cascade Eye(カスケードアイ)」、そしてターゲット分子の科学性評価など複雑な評価指標をスコアリングする「liGALILEO(リガリレオ)」の3つのアプリケーションによるドラッグディスカバリー事業の拡大に向け取り組んで参りました。」
創薬支援についてAmanogawa、Cascade Eye、liGALILEOの3アプリケーションを軸に事業拡大を継続し、Druggable Target 1000の完了・収益化に加えて、東京工業大学との共同研究を2022年9月に開始した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「本プロジェクトは、創薬アプリケーションの機能向上が寄与し、当初想定より早く当第1四半期連結累計期間に完了し、次のステージに向けた検討を開始しております。ドラッグディスカバリー事業においては、論文探索を効率化する「Amanogawa(アマノガワ)」、分子や遺伝子の関連性を可視化する「Cascade Eye(カスケードアイ)」、そしてターゲット分子の科学性評価など複雑な評価指標をスコアリングする「liGALILEO(リガリレオ)」の3つのアプリケーション全てについて順次バージョンアップを行いました。」
アクセリードとのDruggable Target 1000共同事業が予定より早く完了し、次段階の検討へ移行した。Amanogawa、Cascade Eye、liGALILEOの3アプリケーションもバージョンアップを実施した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当四半期にアクセリード株式会社(以下 「アクセリード」)と、AIを用いて医薬品開発におけるターゲット分子のポテンシャルを解析する共同事業「Druggable Target 1000」への取組みを開始しました。」「日本に存在している数百万規模の化合物の中から当社AIが今までにない全く新しい形で創薬のシーズを発掘する事業を、AIドラッグマイニング事業と位置付け」
Concept Encoderを用いた創薬支援について、アクセリードとの「Druggable Target 1000」を開始し、数百万規模の化合物を対象とするAIドラッグマイニング事業へ展開した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「Medical Intelligence(メディカルインテリジェンス)領域では、2021年6月22日に創薬のための候補化合物の発見を支援する「Cascade Eye」について日本で特許査定を取得したことを発表いたしました。技術力とその独自性が公的に認められた創薬支援ソリューションの、より一層の市場浸透を図ってまいります。」
Concept Encoder等を用いた創薬支援の展開について、候補化合物発見を支援する「Cascade Eye」が日本で特許査定を取得し、公的な権利化の段階へ進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「Medical Intelligence(メディカルインテリジェンス)領域では、論文探索AIシステム「Amanogawa(アマノガワ)」の普及が、製薬企業に加えアカデミアにおいても進み、2021年3月までに東京大学、徳島大学、東京女子医科大学等、複数の大学で導入されました。また、2021年3月29日に株式会社MOLCUREと創薬DXの推進を目的として業務提携を発表しております。」
Concept Encoder等を活用したヘルスケアビッグデータ・創薬支援について、Amanogawaが複数大学へ導入され、MOLCUREとの創薬DX業務提携にも進展した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「ドラッグディスカバリ領域では、武田薬品工業株式会社T-CiRAディスカバリーと共に、当社独自のAI創薬技術を活用して希少疾患を対象とした新たな薬剤の発見、開発に協力する共同事業を開始いたしました。」
Concept Encoder等のAI創薬技術について、武田薬品工業のT-CiRAディスカバリーと希少疾患向け薬剤の発見・開発を行う共同事業を開始した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「ドラッグディスカバリ領域では、2020年5月に中外製薬株式会社と「創薬支援AIシステム」のライセンス契約を締結いたしました。現在、本システムは複数の大手製薬企業の創薬プロセスで活用されております。」
Concept Encoderを活用した創薬支援AIシステムについて、中外製薬とのライセンス契約を締結し、複数の大手製薬企業の創薬プロセスで活用される段階へ進んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「2020年3月に武田薬品工業株式会社と「創薬支援AIシステム」のライセンス契約を締結し、事業拡大のための大きな一歩を踏み出しております。」
Concept Encoderを用いたヘルスケアビッグデータ解析が、創薬研究支援AIシステムの大手製薬企業とのライセンス契約へ進展した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「特に、ライフサイエンスAI分野では、武田薬品工業株式会社と岩手医科大学と共に、AIやゲノムを用いてパーキンソン病の診断や治療を研究する共同研究を開発することを発表いたしました。人工知能(AI)エンジン「Concept Encoder(コンセプトエンコーダー)」を用いた解析により、パーキンソン病の診断に関わる重要な基礎情報を明らかにし、患者一人一人に合わせた個別化医療の実現に向け本研究を推進してまいります。」
Concept Encoderの活用先が創薬研究に加えて、AI・ゲノムを用いたパーキンソン病の診断・治療研究へ広がった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「創薬の調査過程で活用が必須となる、疾患や遺伝子に関する論文1,400万本と、公開データ170万件のデータベースを備え、これらのデータはCEがあらかじめ学習済みで即時に探索・解析可能である」
Concept Encoderによるヘルスケアビッグデータ解析について、論文1,400万本・公開データ170万件をあらかじめ学習した創薬研究支援システムとして提供を開始した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「CEのベクトル化技術を応用することで、疾患関連遺伝子・創薬標的分子・候補化合物などに関連する論文・特許等の文献情報と、公開データベースや自社研究から得られる遺伝子発現解析等の数値データとをCEに学習させ、創薬研究の作業仮説に対する関連性を統合的に解析することが可能となり」
Concept Encoderについて、文献情報と遺伝子発現解析等の数値データを統合して創薬研究を解析する具体的な活用方法が示され、ヘルスケアビッグデータ解析の実装が進んだ。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「CEは、自由記述のテキストデータを大量に含むヘルスケア関連のビッグデータをエビデンス(根拠)に基づいて有効に解析・活用することを目標に開発したものです。ヘルスケア領域に蓄積されてきた遺伝子発現情報・バイタルや各種検査値などの「数値データ」との共解析により、引き続きヘルスケア・インダストリー全体の発展に貢献してまいります。」
Concept Encoderによるテキストデータと遺伝子発現情報・バイタル・検査値等の数値データの共解析方針を継続した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期に、当社グループとしては2つめとなる独自の人工知能(AI)エンジン「Concept Encoder(コンセプトエンコーダー)」の特許を取得いたしました。」
Concept Encoderについて、開発段階から特許取得段階へ進展した。言語に加えて遺伝子発現情報・バイタル・検査値等の数値データを解析するエンジンとして活用を進めている。 - FY2018初出有価証券報告書
「言語に加え、遺伝子発現情報・バイタルや各種検査値などの数値データを含めた解析を可能とするものであり、ヘルスケアセクターのビッグデータの利活用の促進を実現します。」
KIBITに続く2つめの独自AIエンジンConcept Encoderを開発し、言語以外の数値・遺伝子情報等を含むヘルスケアデータ解析への展開を開始した。