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FRONTEO(2158)・リスク対処直近の決算(2026-08-14)では「悪化」

AI新規事業の計画未達・投資回収リスク

FY2016に初出。35回の記載のうち14回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-08-14。

35記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018-Q1対処FY2021-Q1 – FY2023-Q2顕在化FY2023-Q3 – FY20242016: 320162017: 320172018: 320182019: 320192020: 420202021: 420212022: 320222023: 420232024: 420242025: 220252026: 22026
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AI製品・サービス競争と投資回収リスク14社が書いているテーマ・逆風17社・追い風0社

FRONTEOがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より8年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。9社中4社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-14悪化決算

    「一方、営業損益につきましては、今後の案件増加を見据えた研究人員拡充等の成長投資により、135,177千円の営業損失(前年同期は118,460千円の営業損失)となりました。」

    AI創薬を含むライフサイエンスAI事業で、案件増加を見据えた成長投資により営業損失が拡大した。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「営業損益につきましては、将来の成長に向けた人材への先行投資の加速及び、売上高増加に伴う本社費用配賦の負担増加があったものの、増収効果により前年度から大幅に改善し、16,185千円の営業損失(前年同期は231,654千円の営業損失)となりました。」

    ライフサイエンスAIの先行投資負担は継続しているが、売上増加により営業損失が大幅に縮小し、過年度に確認された投資回収リスクは損益面で低減した。
  3. FY2026-H1DDAIFの実証進展と先行投資負担の併存有価証券報告書

    「この検証結果は、自社開発の特化型AI「KIBIT」が既知の文献から未知の創薬標的分子と疾患の関連性を体系的に発見できることを示すものであり、創薬で最も重要な「標的探索」のプロセスの大幅な短縮と創薬の成功確率を高める可能性を示しています。」「ライフサイエンスAI事業全体の売上高は273,962千円(前年同期比96.0%増)となりました。一方、営業損益につきましては、216,109千円の営業損失」

    AI新規事業では、DDAIFの標的探索実証や共創案件の増加により事業化が進む一方、ライフサイエンスAI事業は営業損失を計上し、先行投資負担も継続している。
  4. FY2025事業化進展と減損兆候の併存有価証券報告書

    「ライフサイエンスAI事業全体についても、継続して営業損失を計上していることから減損の兆候を認識しておりますが、AI創薬領域とAI医療機器領域からもたらされる割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っているため、減損損失は認識しておりません。」

    AI創薬・AI医療機器では共創案件や承認手続が進展する一方、ライフサイエンスAI事業全体では営業損失継続による減損兆候も認識されている。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「営業損益につきましては、前期に行ったコスト構造の改善効果やビジネスインテリジェンス分野及び経済安全保障分野でリカーリング収益が増加したことによる収益性の改善により、56,720千円の営業利益(前年同期は90,331千円の営業損失)」

    AI新規事業の投資回収・計画未達リスクが過年度に減損や赤字として現れた後、当中間連結会計期間にはAIソリューション事業が営業利益へ転換したと説明された。
  6. FY2024顕在化有価証券報告書

    「また、リーガルテックAI事業の自社利用ソフトウエアの一部について今後の利用停止を決定したこと等により減損損失を98,660千円計上、コスト構造の最適化を目的とした構造改革費用85,757千円を特別損失として計上しております。」

    AI・リーガル関連の投資回収・計画リスクについて、米国子会社・台湾子会社・自社利用ソフトウェア・ライフサイエンスAI領域で合計2,591,889千円の減損損失が発生した。
  7. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、台湾子会社においては営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなる見込みであるため、減損の兆候を認識し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。」

    台湾子会社で営業損益が継続してマイナスとなる見込みを理由に、工具、器具及び備品について8,973千円の減損損失を計上した。
  8. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「リーガルテックAI事業の自社利用ソフトウエアの一部について今後の利用停止を決定したことにより、減損の兆候を認識し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、親会社において減損損失として特別損失を計上しております。」

    今後利用停止となるリーガルテックAI事業の自社利用ソフトウェアについて、回収可能価額を零として90,408千円の減損損失を計上した。AI事業の投資回収・計画未達リスクが実績として継続して現れた。
  9. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、台湾子会社においては営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなる見込みであるため、減損の兆候を認識し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。なお、回収可能価額は将来キャッシュ・フローが見込めないことから零として評価しております。」

    台湾子会社の継続的な営業赤字見込みにより、工具・器具及び備品8,892千円の減損損失が発生した。加えて、リーガルテックAI事業の自社利用ソフトウェアでも90,408千円の減損損失を計上した。
  10. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「リーガルテックAI事業の自社利用ソフトウエアの一部について今後の利用停止が決定したことにより、90,408千円の減損損失を特別損失として計上しております。」

    AI事業の計画未達・投資回収リスクに関連し、今後利用停止となる自社利用ソフトウェアについて90,408千円の減損損失が実際に発生した。
  11. FY2023顕在化有価証券報告書

    「また、医療・医学専門情報の自動仕分けを行う「KIBIT Mekiki」及び論文探索AIシステム「KIBIT Amanogawa」に関しても製薬企業への導入は着実に進捗いたしましたが、大型案件の積上げが少なく、売上高は451,768千円(前年同期比42.2%減)となりました。」

    AI新規事業では製品導入が進んだ一方、大型案件不足によりライフサイエンスAI売上高が前年同期比42.2%減となり、計画・投資回収に関するリスクが実績面で継続して現れた。
  12. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「ライフサイエンスAI分野につきましては、アクセリード株式会社との共同事業「Druggable Target 1000」のプロジェクトが完了し、収益を得ることができました。また、医療・医学専門情報の自動仕分けを行う「Mekiki」及び論文探索AIシステム「Amanogawa」に関しても製薬企業への導入は着実に進みましたが、大型案件の積上げが少なく、売上高は343,661千円(前年同期比40.7%減)となりました。」

    創薬共同事業の完了・収益化や製品導入が進んだ一方、ライフサイエンスAIの大型案件不足により売上高は前年同期比40.7%減となり、AI新規事業の計画・投資回収に関するリスクが実績面で現れた。
  13. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「ライフサイエンスAI分野では、アクセリード株式会社との共同事業「Druggable Target 1000」のプロジェクトが完了し、収益を得ることができました。」

    AI新規事業について、アクセリードとの創薬共同事業が完了し収益を得た。先行投資の回収・事業化に向けた進展を示した。
  14. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「本プロジェクトは、創薬アプリケーションの機能向上が寄与し、当初想定より早く当第1四半期連結累計期間に完了し、次のステージに向けた検討を開始しております。」

    AI創薬分野のDruggable Target 1000プロジェクトが当初想定より早く完了し、次段階の検討へ移行した。AI新規事業の計画未達・投資回収リスクの低減を示す具体的な進展である。
  15. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「ビジネスインテリジェンス分野では想定していた水準に至らず、前年同期の売上高を下回っておりますが、ライフサイエンスAI分野の成長で補った結果、売上高は1,505,261千円(前年同期比4.3%増)となり堅調に推移いたしました。営業損益につきましては売上高の増加やコスト最適化により営業利益320,739千円(前年同期は2,139千円の営業損失)となりました。」

    AI新規事業ではビジネスインテリジェンス分野の下振れが残る一方、ライフサイエンスAIの成長とコスト最適化により増収・営業黒字となり、前年に顕在化した成長率下振れリスクはさらに低減した。
  16. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「ライフサイエンスAI分野では、Medical Device(メディカルデバイス)領域において、開発中の「会話型 認知症診断支援AIプログラム」の臨床試験が順調に進んだことによりマイルストーンフィーを獲得したことや、Medical Intelligence(メディカルインテリジェンス)領域において、論文探索AIシステム「Amanogawa」の製薬企業への導入が着実に進んだこと等により、前年同期比で売上高が増加し、新たなコア事業として着実に事業化が進展しております。」

    AI新規事業について、臨床試験の進展に伴うマイルストーンフィー獲得やAmanogawaの導入により、事業化・収益化の進展を示した。
  17. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「ビジネスインテリジェンス分野は、当第1四半期において想定どおりの水準で推移いたしました。」

    前年度に確認されたAIソリューション事業の成長率下振れに対し、当第1四半期のビジネスインテリジェンス分野は想定どおりの水準で推移したと説明している。
  18. FY2021対処有価証券報告書

    「当社グループは前期から着手しているAIを主体としたビジネスモデルへのポートフォリオトランスフォーメーションをさらに加速させ、AIソリューションを展開している各分野において事業領域の拡大・開拓、業務提携先との共同開発を積極的に推進した結果、当期において大幅な増益を達成いたしました。」

    前年度に顕在化したAI事業の成長率下振れに対し、事業領域の拡大・提携先との共同開発を進め、当期は大幅な増益を達成したと説明した。
  19. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「ライフサイエンスAI分野では複数の大手企業とのパートナーシップが加速し、当社のコア事業として着実に事業化が進展しております。大型案件のマイルストーンフィーを獲得するなど前年同期比で売上高の増加に大きく寄与しました。」

    AI新規事業について、複数の大手企業とのパートナーシップ、マイルストーンフィー獲得、売上増加が示され、前年度に顕在化した成長率下振れリスクへの改善が確認された。
  20. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「AI製品の導入社数は237社(前年同期比1.2倍)と着実に導入を積上げております。」「営業損失121,848千円(前年同期は148,966千円の営業損失)となりましたが、想定の範囲内の水準で推移しております。」

    前年度に顕在化したAI事業の成長率下振れに対し、導入社数は増加し、営業損失も前年同期より縮小した。AIソリューション事業は想定範囲内の水準と説明されている。
  21. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「ビジネスインテリジェンス分野では、金融分野に加えて製造分野などでもKIBIT製品の導入が進んだ結果、当連結会計年度第1四半期は概ね想定どおりの水準で推移しております。」

    前年度に顕在化したAI新規事業の成長率下振れに対し、ビジネスインテリジェンス分野は第1四半期に概ね想定どおりの水準で推移した。
  22. FY2020顕在化有価証券報告書

    「AI製品の導入社数を218社(前年同期比1.2倍)と積み上げたものの、成長率は想定を下回っております。」

    AI新規事業の導入社数は増加したものの、当連結会計年度の成長率が想定を下回るという計画未達が通期で確認された。
  23. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「そのため、当第3四半期におけるAIソリューション事業の成長率は想定を下回っているものの、中長期的な見通しに影響はないと考えております。」

    AI新規事業の計画未達・投資回収リスクに関連して、当第3四半期の成長率が想定を下回ったという事象が実際に記載された。
  24. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    AI新規事業の計画未達・投資回収リスクについて、新規発生・重要な変更はないとされた。
  25. FY2019顕在化有価証券報告書

    「ビジネスインテリジェンス部門の使用見込のないソフトウェアの帳簿価額について、使用価値を零として回収可能価額を算定し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。」

    AIソリューション事業のビジネスインテリジェンス分野で、使用見込みのないソフトウェアについて8,919千円の減損損失が発生した。
  26. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「「AIソリューション」セグメントのビジネスインテリジェンス分野において保有している固定資産のうち、将来の使用が見込まれなくなった資産について、減損損失を計上しました。なお、当該減損損失の計上額は8,919千円であります。」

    AIソリューションのビジネスインテリジェンス分野で、将来使用が見込まれない固定資産について8,919千円の減損損失が発生した。
  27. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    AI新規事業の計画未達・投資回収リスクについて、新規発生・重要な変更はないとされた。
  28. FY2018顕在化有価証券報告書

    「ヘルスケア部門において将来の使用が見込まれなくなった資産について、収益性低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。」

    ヘルスケア部門で工具・器具及び備品34,600千円、ソフトウェア38,560千円、合計73,160千円の減損損失が発生した。
  29. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「「日本(AI)」セグメントのヘルスケア分野において保有している固定資産のうち、将来の使用が見込まれなくなった資産について、減損損失を計上しました。なお、当該減損損失の計上額は73,160千円であります。」

    AI・ヘルスケア分野で将来使用が見込まれなくなった固定資産について、73,160千円の減損損失が発生した。
  30. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「「日本(AI)」セグメントのヘルスケア分野において保有している固定資産のうち、将来の使用が見込まれなくなった資産について、減損損失を計上しました。なお、当該減損損失の計上額は34,600千円であります。」

    AI・ヘルスケア分野で将来使用が見込まれなくなった固定資産について、34,600千円の減損損失が実際に発生。
  31. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    AI新規事業の計画未達・投資回収リスクについて、新規発生・重要な変更なしと説明。
  32. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    AI新規事業の計画未達・投資回収リスクについて、新規発生・重要な変更なしと説明。
  33. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    AI新規事業の計画未達・投資回収リスクについて、新規発生・重要な変更なしと説明。
  34. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    AI新規事業の計画未達・投資回収リスクについて、重要な変更なしと説明。
  35. FY2016初出有価証券報告書

    「これらの事業の与える影響を確実に予測することは困難であり、予期せぬ変化が発生したことにより当初予定していた事業計画を達成できない、あるいは期待どおりの成果を生まず、先行投資に見合うだけの十分な収益を得られない可能性があります。」

    AI情報解析事業について、事業計画未達や先行投資に見合う収益を得られない可能性を重要リスクとして開示。
一緒に動いた変遷

「情報解析事業の早期収益化」は、この変遷が動いた34回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

161411101010★123456
  1. ★この変遷
  2. 1情報解析事業の早期収益化16回
  3. 2リーガル事業の黒字定着・営業利益回復14回
  4. 3ヘルスケア事業の短・中・長期収益化パイプライン構築11回
  5. 4KIBITソリューションの開発・販売・顧客支援10回
  6. 5eディスカバリ・リーガル事業を基盤とした拡大成長10回
  7. 6大口案件のロスト・期ズレによる業績貢献遅延10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
FRONTEOの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-14の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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