リーガル事業の黒字定着・営業利益回復
FY2018-Q2に初出。28回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2025。
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- FY2025達成有価証券報告書
「リーガルテックAI事業につきましては、米国におけるeディスカバリ支援市場の構造的変化により売上高は3,491,510千円(前年同期比23.7%減)となりました。一方、営業損益につきましては、前期に実施した全社的なコスト構造の改善効果に加え、のれん等の減損による償却負担の減少により249,846千円の営業利益(前年同期は347,583千円の営業損失)を計上いたしました。」
2025年3月期の通期黒字化目標に対し、リーガルテックAI事業は営業利益249,846千円を計上し、通期営業黒字化を実現した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「リーガルテックAI事業につきましては、売上高は2,011,333千円(前年同期比5.1%減)と業績予想を上回る結果となりました。営業損益は、前期に行った全社的なコスト構造の改善効果及びのれん等の減損による償却負担の減少により233,412千円の営業利益(前年同期は468,358千円の営業損失)と大幅な増益となりました。」
リーガルテックAI事業は減収ながら業績予想を上回り、全社的なコスト構造改善と償却負担減少により、前年同期の営業損失から233,412千円の営業利益へ転換した。 - FY2024前進有価証券報告書
「全社的なコスト構造の改善効果により、当第4四半期連結会計期間におけるセグメント営業利益は黒字化し、今後も同事業における収益性は改善基調を見込んでおります。…2025年3月期においては通期で黒字化を見込んでおります。」
リーガルテックAI事業は通期では347,583千円の営業損失だったが、第4四半期会計期間単独ではセグメント営業利益が黒字化した。コスト構造改善を前提に、2025年3月期の通期黒字化目標を示した。 - FY2024-Q3減収継続と営業損失の小幅縮小有価証券報告書
「営業損失につきましては、全社的なコスト構造の改善により479,918千円の営業損失(前年同期は488,737千円の営業損失)となりました。」
リーガルテックAI事業は売上高が前年同期比23.0%減で営業損失も継続した。一方、全社的なコスト構造改善により営業損失額は前年同期から小幅に縮小したが、黒字定着・営業利益回復には至っていない。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「売上高の減少に伴い 472,987千円の営業損失 (前年同期は174,086千円の営業損失)となりました。」
リーガルテックAI事業は前年同期の営業損失174,086千円から472,987千円へ損失が拡大し、黒字定着・営業利益回復の状態からさらに悪化した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「リーガルテックAI事業につきましては、eディスカバリサービスにおいて大型案件の受注が低調に推移したことに加えて、前期に行った戦略的な非AIビジネスの削減により前年同期比で売上高が減少いたしました。」
リーガル事業の黒字定着・営業利益回復に対し、大型案件受注の低調と非AIビジネス削減により売上が減少し、当第1四半期は343,303千円の営業損失となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「売上高は5,364,787千円(前年同期比39.3%減)、売上高の減少に伴い1,063,404千円の営業損失(前年同期は1,270,384千円の営業利益)となりました。」
リーガルテックAI事業は大型案件の受注低調と非AIビジネス削減の影響により、前年同期の営業利益から1,063,404千円の営業損失へ転じ、黒字定着の状態が崩れた。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、売上高は 4,313,368千円 (前年同期比 38.5%減 )、売上高の減少に伴い 497,847千円 の営業損失(前年同期は1,072,940千円の営業利益)となりました。」
リーガル事業の黒字定着・営業利益回復に対し、前年同期の営業利益から営業損失へ転じ、黒字定着の状態が崩れた。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「リーガルテックAI事業は、eディスカバリサービスにおいて大型案件の受注が低調に推移したことに加えて、戦略的な非AIビジネスの削減により売上高が大幅に減少いたしました。」
リーガル事業の黒字定着に対し、大型案件受注の低調と非AIビジネスの戦略的削減により、営業損失176,798千円を計上した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「リーガルテックAI事業売上高は1,581,180千円(前年同期比37.4%減)、売上の低下に伴い169,852千円の営業損失(前年同期は434,671千円の営業利益)となりました。」
リーガル事業の黒字定着に対し、当四半期は大型案件受注の低調と米国子会社の不正アクセスによる業務制約により、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「リーガルテックAI事業は、グローバルで大型案件を複数獲得したことにより売上高が前年同期を上回る結果となりました。またポートフォリオ・トランスフォーメーションが奏功し、高い利益率が見込める案件を主体とするAIレビューツール「KIBIT Automator」を活用した売上比率が高くなったことや、米国子会社を中心として取り組んできた構造改革の成果としての販売管理費の低減等により利益の増加に寄与しております。」
リーガルテックAI事業はグローバルで大型案件を複数獲得し、KIBIT Automatorを活用した高利益率案件への転換と米国子会社の構造改革効果により、売上高7,017,159千円、営業利益1,072,940千円となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「リーガルテックAI事業は、グローバルで大型案件を複数獲得したことにより売上高が大幅に増加いたしました。また、労働集約的な従来型ビジネスを主体としたものから、AIレビューツール「KIBIT Automator」を活用した高い利益率が見込める案件を主体とするポートフォリオ・トランスフォーメーションの効果が発現し利益の増加に寄与しております。」
グローバルで大型案件を複数獲得し、KIBIT Automatorを活用した高利益率案件への転換効果も発現した。リーガルテックAI事業は営業利益970,130千円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「その結果、売上高は2,525,362千円(前年同期比3.3%増)、営業損益につきましては売上高の増加や米国子会社を中心として取り組んできた構造改革の成果としての販管費の低減等により434,671千円の営業利益(前年同期は2,980千円の営業利益)と前年同期を大きく上回る結果となりました。」
リーガルテックAI事業は、売上高の増加、米国子会社の構造改革による販管費低減、KIBIT Automator活用案件の拡大を背景に、営業利益434,671千円を計上した。前年同期の営業利益2,980千円から大幅に増益となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「リーガルテックAI事業の売上高は、従来型ビジネスを主体としたものから、AIレビューツール「KIBIT Automator」を活用した高い利益率が見込める案件を主体としたものへ転換するポートフォリオトランスフォーメーションの過渡期にあります。そのため、当連結会計年度の売上高は8,245,557千円(前年同期比9.6%減)となりましたが、営業損益に関しましては、高利益率案件の増加による利益率の良化、前期に実施した米国子会社の人件費やオフィス費用の削減等のコスト最適化が寄与した結果、220,744千円の営業利益(前年同期は665,630千円の営業損失)となりました。」
リーガルテックAI事業は減収ながら、KIBIT Automatorを活用した高利益率案件の増加と米国子会社のコスト最適化により、前年同期の営業損失から220,744千円の営業利益へ転換した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「この結果、リーガルテックAI事業の売上高は6,118,824千円(前年同期比7.3%減)、営業損益に関しましては、eディスカバリサービスで高い利益率を見込めるAIを主体としたビジネスモデルへの転換による成果と、前期に実施した米国子会社のコスト構造の改善が継続して寄与し67,694千円の営業利益(前年同期は691,722千円の営業損失)となりました。」
AI主体のビジネスモデルへの転換と米国子会社のコスト構造改善により、リーガルテックAI事業は前年同期の営業損失から67,694千円の営業利益へ転換した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「eディスカバリサービスで高い利益率を見込めるAIを主体としたビジネスモデルへの転換による成果と、前期に実施した米国子会社のコスト構造の改善が継続して寄与しましたが、国内における売上高減少の影響を受け、38,414千円の営業損失(前年同期は626,852千円の営業損失)となりました。」
リーガルテックAI事業はなお営業損失だが、AI主体モデルへの転換と米国子会社のコスト構造改善により、営業損失が前年同期の626,852千円から38,414千円へ大幅に縮小した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「なお、営業損益に関しましては、eディスカバリサービスで高い利益率を見込めるAIを主体としたビジネスモデルへの転換による成果と、前期に実施した米国子会社のコスト構造の改善が継続して寄与した結果、2,980千円の営業利益(前年同期は357,075千円の営業損失)となりました。」
リーガル事業の黒字定着に関して、AI主体のモデル転換と米国子会社のコスト構造改善を背景に、第1四半期は前年同期の営業損失から2,980千円の営業利益へ転換した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「営業損失665,630千円(前年同期は営業利益110,773千円)となりました。」
リーガル事業の黒字定着に対し、通期では前年度の営業利益から665,630千円の営業損失へ転じた。ただし、米国子会社のコスト削減により下期の赤字幅は縮小した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、リーガルテックAI事業の売上高は6,603,973千円(前年同期比13.0%減)となりました。一方、営業損益に関しましては、フォレンジックサービス売上高が前述のとおり前年同期比で増加したものの、利益率の高いeディスカバリサービスのHosting売上高等の減少の影響を補うまでは至らなかったこと及び将来的な成長に向けたシニアマネジメント層の雇用投資を行ったことによる人件費の増加等により営業損失691,722千円(前年同期は営業利益315,110千円)となったものの、上期に実施した米国子会社のコスト削減効果により、当第3四半期会計期間において赤字幅は大幅に縮小しております。」
米国子会社のコスト削減により当第3四半期会計期間の赤字幅は縮小したが、累計ではリーガルテックAI事業が前年同期の営業利益315,110千円から営業損失691,722千円へ転じ、黒字定着の状態が崩れた。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、リーガルテックAI事業の売上高は4,310,931千円(前年同期比17.2%減)となりました。なお、営業損益に関しましては、利益率の高いHostingの売上が減少したこと及びシニアマネジメント層への投資を行ったことによる人件費の増加により営業損失626,852千円(前年同期は営業利益271,834千円)となりました。」
リーガルテックAI事業はHosting売上の減少と人件費増加により、前年同期の営業利益から営業損失626,852千円へ転じた。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「なお、営業損益に関しましては、利益率の高いHostingの売上が減少したこと及びシニアマネジメント層への投資を行ったことによる人件費の増加により、357,075千円の営業損失(前年同期は237,083千円の営業利益)となりました。」
リーガル事業の黒字定着方針に対し、当四半期は前年同期の営業利益237,083千円から357,075千円の営業損失へ転じた。 - FY2019再掲有価証券報告書
「韓国及び台湾でのクロスボーダー案件が好調に推移した一方、主に米国司法省案件においてロスト・期ズレが発生した結果、売上高は9,834,826千円(前年同期比13.0%減)、営業利益は110,773千円(前年同期比75.9%減)となりました。」
リーガルテックAI事業は利益水準が低下したものの、通期営業黒字は維持された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、リーガルテック事業の売上高は7,591,577千円(前年同期比10.0%減)となりました。なお、営業損益に関しましては、米国子会社の構造改革における徹底した案件管理やコスト削減努力により損益改善し、315,110千円の営業利益(前年同期は105,507千円の営業損失)となりました。」
リーガル事業の売上高は減少したものの、米国子会社の構造改革、案件管理、コスト削減により、前年同期の営業損失から315,110千円の営業利益へ転換した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「なお、営業損益に関しましては、米国子会社の構造改革における徹底した案件管理やコスト削減努力により損益改善し、271,834千円の営業利益(前年同期は313,614千円の営業損失)となりました。」
リーガル事業は米国子会社の構造改革効果により、前年同期の営業損失から271,834千円の営業利益へ転換した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「なお、営業損益に関しましては後述の(セグメント情報等)に記載の通り、237,083千円の営業利益(前年同期は448,317千円の営業損失)となりました。」
前年度に示したリーガル事業の黒字定着・営業利益回復について、当第1四半期も237,083千円の営業利益を計上した。 - FY2018達成有価証券報告書
「米国子会社の構造改革(徹底した案件管理やコスト削減努力)の結果、米国子会社では当第4四半期に四半期ベースで営業黒字化を達成し、リーガルテック事業全体では通期営業黒字化を実現いたしました。」
第2四半期に示したリーガル事業の黒字定着・営業利益回復について、通期営業利益491,630千円を計上し、通期営業黒字化を達成した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、第2四半期より本社主導で進めている米国事業の再構築並びに徹底した案件管理やコスト削減努力の結果、通期営業黒字化実現に向けて大きく前進いたしました。」
米国事業再構築、案件管理、コスト削減の効果により、通期営業黒字化に向けて大きく前進した。第3四半期連結会計期間では営業黒字幅が拡大した。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期は、アジア企業の大型案件獲得に注力するなど収益性を重視した営業活動の展開、人員や拠点の最適化を中心としたコスト削減の断行といった各施策について、本社主導により短期間で強力に推し進めた結果、リーガル事業損益は当第2四半期連結会計期間において黒字化を達成するに至りました。しかしながら、第1四半期連結会計期間中の損失をカバーするまでには至らず、当第2四半期連結累計期間においては損失となっておりますが、翌第3四半期以降は、上記の損益構造改革が実り黒字が定着する見込みであります。」
リーガル事業について、第2四半期会計期間単独での黒字化を達成し、翌第3四半期以降の黒字定着と当連結会計年度での営業利益回復を見込む目標を初めて具体的に示した。