固定・業績連動・譲渡制限付株式による役員報酬設計
FY2019に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに85社。
- FY2026前進有価証券報告書
「営業利益16,500百万円の期初設定目標に対して16,695百万円の実績であったことから報酬委員会で予め設定している業績目標達成率に応じた掛目は100%が適用されました。」
営業利益連動の賞与制度について、2026年6月期は目標16,500百万円に対して実績16,695百万円となり、掛目100%が適用された。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社は、2024年9月25日開催の第20期定時株主総会の決議により、業績達成度等に応じた中長期業績連動型株式報酬制度を導入し、同日開催の取締役会において、取締役の報酬等の決定方針の改訂の決議をしております。」
従来の基本報酬・賞与・譲渡制限付株式報酬に加え、中長期業績連動型株式報酬を導入した。3事業年度を評価期間とし、連結営業利益の年平均成長率、OPI及び内勤エンゲージメントを評価指標とする。 - FY2023再定義有価証券報告書
「単年度賞与(金銭報酬)は、単年度の目標達成に対する短期インセンティブを目的とした短期業績連動報酬とし、当社連結業績指標となる営業利益の目標達成率を全対象取締役共通の評価指標として、これらに連動して支給します。」
報酬制度では、従来の経常利益連動から営業利益連動へ評価指標を整理し、賞与の変動幅を0~200%とする新方針を示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「なお、当事業年度における業務執行取締役の業績連動報酬は、経常利益4,900百万円の期初設定目標に対して6,680百万円の実績であり、報酬委員会で検証と確認したうえで、業績連動報酬の基準額に対する業績達成率に応じた掛目は130%となっております。」
業績連動報酬について、経常利益4,900百万円の目標に対し6,680百万円を計上し、報酬掛目130%を適用した当期実績を開示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「なお、当事業年度における業務執行取締役の業績連動報酬は、経常利益4,800百万円の期初設定目標に対して4,935百万円の実績であり、株式会社夢真ホールディングスとの合併の影響度を報酬委員会で確認したうえで、業績連動報酬の基準額に対する業績達成率に応じた掛目は130%となっております。」
固定・業績連動・譲渡制限付株式による報酬設計について、経常利益4,800百万円の目標に対し4,935百万円、掛目130%という当期適用結果を開示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「なお、当事業年度における業務執行取締役の業績連動報酬は、経常利益6,350百万円の目標に対して5,606百万円の実績で業績達成率は64.5%であり、業績連動報酬の基準額に対する業績達成率に応じた掛目は0%となっております。」
業績連動報酬制度について、経常利益目標6,350百万円に対する実績5,606百万円、達成率64.5%、掛目0%という当期の適用結果を開示した。 - FY2019初出有価証券報告書
「社外取締役を除く取締役の報酬は、固定報酬、業績連動報酬、譲渡制限付株式報酬から構成されております。業績連動報酬は単年度の連結経常利益の達成に連動した短期インセンティブとなっており、役位別の基準額に業績達成度に応じ0%~150%を乗じた変動額としております。譲渡制限付株式報酬は中長期の企業価値への貢献と株主視点で経営強化を図ることを目的としており、一定の譲渡制限期間及び当社による無償取得事由等の定めに服する普通株式を事業年度毎に割当しております。」
取締役報酬を固定報酬、連結経常利益に連動する業績連動報酬、譲渡制限付株式報酬で構成し、業績連動部分の変動幅を0%~150%とする制度を初めて詳細に記載した。