投資先の価値向上を目的とする投資事業の開始
FY2019に初出。14回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに7社。
- FY2026投資事業収益を更新有価証券報告書
「投資事業組合運用益 17,261千円」
投資事業組合運用益17,261千円を計上し、前年度の211,082千円から実績を更新した。投資有価証券売却益39,000千円も計上している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において投資事業組合運用益191,786千円、投資有価証券売却益1,008,129千円を計上することになりました。これらは投資先がM&AやIPOに至った場合の売却によるキャピタルゲインに起因するものです。」
投資事業では、投資事業組合運用益1億9,178万6千円と投資有価証券売却益10億812万9千円を計上した。株式会社ROXXの上場に伴う株式売却も開示され、投資成果が具体的な利益として実現した。 - FY2024前進有価証券報告書
「投資事業組合運用益 1,033,508千円」
投資事業組合運用益を通期で10億3,350万8千円計上し、前第3四半期累計の9億5,053万3千円から実績を更新した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「投資事業組合運用益は、当第3四半期連結累計期間に950,533千円となりました。」
投資事業に関連する運用益を第3四半期累計で9億5,053万3千円計上した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、当社では数年前からファンド等を通じてスタートアップ企業へ投資をしておりましたが、目立った成果が出るようになってきました。第1四半期連結会計期間で投資事業組合運用益208,709千円を計上しておりましたが、当第2四半期連結会計期間においても749,220千円を計上することになりました。これらは投資先がM&AやIPOに至った場合の売却によるキャピタルゲインに起因するものです。引き続き投資先の中には、数年内に上場を視野に入れている会社も複数あり、今後も利益貢献する期待感を持っております。」
スタートアップ投資について、投資事業組合運用益を第1四半期の2億870万9千円に続き、第2四半期にも7億4,922万円計上した。M&A・IPOによるキャピタルゲインとして目立った成果が出始めたと説明している。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「前第4四半期連結会計期間より、「投資事業」については、従来連結子会社としていたファンドに対する持分割合が低下し、連結子会社から外れたため、「その他」へ含めております。」
投資事業はファンド持分割合の低下により連結子会社から外れ、独立報告セグメントではなく「その他」に含める区分へ組み替えられている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、Sevenwoods Investment 1号投資事業有限責任組合、Sevenwoods Investment 2号投資事業有限責任組合、Sevenwoods Investment 3号投資事業有限責任組合、Reo Asset Management 1号投資事業有限責任組合、Upstart Ventures 1号投資事業有限責任組合、Reo Asset Management 2号投資事業有限責任組合、Sean Asset Management,1 L.P.、Upstart Ventures 2号投資事業有限責任組合、Company Formation Fund 3号投資事業有限責任組合、Blackswan Capital 1号投資事業有限責任組合、Blackswan Capital 2号投資事業有限責任組合、Japan Angel Fund 1号投資事業組合は、出資持分の引き下げ等により、連結の範囲から除外しております。」
前 filing で示された投資事業の戦略見直しに関連し、12ファンドの出資持分引き下げ等と連結除外が実施された。なお、投資事業自体は第3四半期累計で売上高4億798万4千円、セグメント利益9,970万7千円となった。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「当社の子会社であるSevenwoods Investment株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:馬場嵜 聡 以下「Sevenwoods」と言います)は、Sevenwoods Investment 1号投資事業有限責任組合(以下「1号ファンド」と言います)、Sevenwoods Investment 2号投資事業有限責任組合(以下「2号ファンド」と言います)、Sevenwoods Investment 3号投資事業有限責任組合(以下「3号ファンド」と言います)(以下3ファンドを総称して「本ファンド」と言います)への出資持分を、それぞれ49%以下に引き下げることを臨時株主総会に付議することを2021年11月11日に決定し、当社が承認いたしました。なお、今回の引き下げにより、本ファンドを含む、計9ファンドが当社の連結子会社に該当しないこととなります。 前期の通期決算発表(2021年5月13日付「クルーズグループの今後の方針」)での「ECソリューションカンパニー」として今後はEC領域に注力するという方針に基づき、投資事業の戦略を見直した結果、連結子会社であるSevenwoodsにおいて運営するファンド持分の一部を資金化することにしました。これに伴って当該ファンド持分が低下し連結子会社から外れることとなり、その結果、投資事業は報告セグメントからも外れることになります。なお、これにより得た資金は、EC領域を始めとしたグループの成長にとって最適な領域に投じることで企業価値の向上に努めてまいります。」
投資事業は当第2四半期累計では売上高4億479万1千円、セグメント利益1億3,416万1千円となった一方、EC領域への集中方針に基づき投資戦略を見直し、9ファンドの連結除外と持分資金化、得られた資金の成長領域への再配分を予定している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「投資事業は、スタートアップ企業へ投資し数年間を経てM&AやIPOにたどり着いた際の売却によるキャピタルゲインの獲得を目的とする事業モデルであり、投資成果が出始めるのに通常5~7年はかかる事業です。」
投資事業について、M&A・IPOを通じたキャピタルゲインを得るモデルであり、成果発現まで通常5~7年を要するとの説明を再確認している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「④ 投資事業 売上高は377,296千円(前年同四半期比270.1%増)、セグメント利益は86,944千円(前年同四半期はセグメント損失122,791千円)となりました。」
投資事業は第3四半期累計で売上高が前年同期比270.1%増となり、前年同期のセグメント損失から8,694万4千円の利益へ転換した。 - FY2020前進有価証券報告書
「一般的に売却まで3年程度かかると言われている投資事業において、事業開始から1年というスピードで数件の売却実績を記録でき、投資先の中には数年以内に上場を視野にいれている会社も数社あるなど、今後の更なる成長に期待を持てる事業となっております。」
投資事業について、開始から1年で数件の売却実績を計上し、数年以内の上場を視野に入れる投資先も複数あると、進捗と将来候補を具体化している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社の子会社であるSevenwoods Investment株式会社が、以下のVCファンドへ新たに出資いたしました。当該ファンドは、当社の特定子会社に該当致します。 ファンド名 Sevenwoods Investment 3号投資事業有限責任組合 3億円 Company Formation Fund 3号投資事業有限責任組合 3億円 Upstart Ventures 2号投資事業有限責任組合 1億円」
投資先企業等の価値向上による投資リターンを目的とする投資事業について、3つのVCファンドへの出資内容を再確認している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループの投資事業において、当社の子会社であるSevenwoods Investment株式会社が、以下のVCファンドへ新たに出資いたしました。当該ファンドは、当社の特定子会社に該当致します。 ファンド名 Sevenwoods Investment 3号投資事業有限責任組合 3億円 Company Formation Fund 3号投資事業有限責任組合 3億円 Upstart Ventures 2号投資事業有限責任組合 1億円」
投資先企業等の価値向上によるリターンを目的とする投資事業について、第2四半期累計期間に3つのVCファンドへ新たに出資し、当初上限の合計は7億円となった。投資事業の業容拡大に伴う独立セグメント化も進んでいる。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は、事業戦略に沿った成長分野に関連するベンチャー企業に投資を行ってまいりましたが、当連結会計年度より、投資先企業等の価値向上による投資リターンを得ることを目的とした投資事業を開始しました。」
従来のベンチャー企業への投資から、投資先企業等の価値向上による投資リターンを目的とする投資事業へと明示的に展開している。