原料仕入れコスト上昇に対応した出荷価格引上げ
FY2017-Q2に初出。19回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。14社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに12社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「一方、利益面では、原料費、海上運賃、包装資材及び物流費などのコスト増が多大な影響をもたらしており、これらのコストを吸収するため、7月に1キログラム当たり12円、10月に同10円の出荷価格引き上げを実施いたしました。」
各種コスト増を吸収するため、7月及び10月の出荷価格引上げを実施したことを再確認している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「これらの各種コストを吸収するため、出荷価格につき、7月に1キログラム当たり12円、10月に同10円の引き上げを実施いたしました。」
各種コスト上昇への対応として、7月に1キログラム当たり12円、10月に同10円の出荷価格引上げを実施した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「なお、これらの各種コストを吸収するため、出荷価格につきましては、7月に1キログラム当たり12円の引き上げを実施いたしました。」
各種コスト増への対応として、7月に1キログラム当たり12円の出荷価格引上げを実施した。 - FY2023前進有価証券報告書
「出荷価格につきましては、当連結会計年度において3回、1kg当たり計24円の引き上げを行ったものの、海外粗糖相場とエネルギー価格の高止まりや急速な円安による原料費、海上運賃、工場エネルギーコスト、包装資材及び物流費などの上昇の影響を大きく受けました。」
コスト上昇への価格転嫁について、年度中に3回、1kg当たり合計24円の出荷価格引上げを実施したことが示された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「出荷価格につきましては、海外粗糖相場と原油価格の高止まりや円安による原料費、海上運賃、工場エネルギーコスト、包装資材及び物流費などの上昇を受け、12月に1キロ当たり6円の引き上げを行いました。しかしながら、これらの各種コスト増は継続しており、1月には更に6円の引き上げを行いました。」
従来予定されていた価格改定について、12月に1キログラム当たり6円の引上げを実施し、さらに1月にも6円の引上げを実施したと記載された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「一方、海外粗糖相場と原油価格の高止まり・急激な円安の進行を受け、原料費だけでなく、海上運賃、工場エネルギーコスト、包装資材及び物流費などの上昇により、数度の出荷価格の引き上げを行いましたが、利益面で大きく影響を受けることとなりました。現時点においても、これらの各種コスト増が継続しており、12月に出荷価格を6円引き上げる予定となっております。」
従来の価格引上げに加え、原料費、海上運賃、工場エネルギーコスト、包装資材及び物流費の上昇に対応して数度の引上げを実施し、さらに12月に6円の引上げを予定している。 - FY2023-Q1引き上げ有価証券報告書
「増加するこれらの各種コストを吸収するため、7月に当社の出荷価格を12円引き上げる予定となっております。」
従来の価格改定に続き、各種コスト増を吸収するため7月に12円の出荷価格引上げを予定している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「なお、当社の出荷価格につきましては、各種コストの増加を吸収するため、7月と12月にそれぞれ6円引き上げております。」
原料・物流等のコスト増加への対応として、7月に続き12月にも出荷価格を1kg当たり6円引き上げる価格改定を実施した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「前期から続く海外粗糖相場の高騰及び高止まりや円安、コロナ禍における世界的な海上輸送コスト増などを受け、7月に出荷価格が6円引き上がった結果、198円~199円にて当第2四半期末を迎えました。」
原料・物流コスト等の上昇への対応として、7月に出荷価格を1kg当たり6円引き上げる具体的な価格改定を実施した。 - FY2021前進有価証券報告書
「しかしながら、2回目の緊急事態宣言の発出により、土産物や外食向けといった業務用需要が再度減少し、生産面で安定操業に努めたものの減収減益となりました。」
海外粗糖相場の高騰を受け、2021年3月に出荷価格を1kg当たり5円引き上げた。原料価格変動への価格対応が実施段階に進んだ。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「このような事業環境下、当社では適切な原料糖調達と適正販売価格帯の維持に努めてまいりました。」
原料糖調達と販売価格の調整を組み合わせる従来の対応方針を再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況下、適正販売価格帯の維持に注力いたしました。」
粗糖相場や販売環境の変動下で、適正な販売価格帯を維持する方針を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「精製上白糖の国内市中相場につきましては、期初1kg当たり189~190円で始まり、海外粗糖相場の下落を受け、出荷価格の引き下げを7月に実施したことから187~188円にて期末を迎えました。」
海外粗糖相場の下落に対応した出荷価格引下げを実施し、価格環境に応じた販売価格対応を継続している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「また、海外粗糖相場の下落を受け、7月下旬に出荷価格の引き下げを実施しました。」
粗糖相場下落への対応として、出荷価格引下げが発表段階から実施段階へ進んだ。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「このような事業環境下、当社では適切な原料糖調達と適正販売価格帯の維持に努めてまいりました。」
従来の出荷価格の引上げ・引下げという個別対応から、適正販売価格帯の維持という継続的な方針として表現されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「販売面では、原料仕入れコストの下落に対応し、7月初旬より出荷価格の引き下げを実施いたしましたが、夏場の天候不順により飲料ユーザー向けが低調な荷動きとなったほか、量販店向けの販売減が響き、全体として販売量は前年同期を下回りました。」
前四半期に発表していた原料仕入れコスト下落への出荷価格引下げが、7月初旬から実施段階に進んだ。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「また、原料仕入れコストの下落に対応し、6月末に出荷価格の引き下げを発表いたしました。」
原料仕入れコスト上昇への価格引上げ対応から、コスト下落に対応した出荷価格引下げへと施策の方向が変わった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「販売面では、原料仕入れコストの上昇に対応し、9月に出荷価格の引上げを実施いたしました。」
原料仕入れコスト上昇への対応として、9月の出荷価格引上げを再確認している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「また、原料仕入れコストの上昇に対応し、9月下旬に出荷価格の引上げを実施いたしました。」
原料仕入れコストの上昇への対応として、9月下旬に出荷価格を引き上げた。