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DM三井製糖(2109)・施策前進

中国・タイを中心とするアジア展開

FY2016に初出。22回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-08-06。

22記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017前進FY2019-Q2 – FY2020前進FY2025 – 2026-08-062016: 120162017: 120172018: 120182019: 320192020: 420202021: 420212022: 320222023: 120232024: 120242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
アジア販売・生産体制の強化22社が書いているテーマ・逆風2社・追い風21社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。16社中2社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06前進決算

    「海外では、シンガポールのSIS’88 Pte Ltd(連結子会社)傘下において、新生産拠点を保有するベトナムのグループ会社の販売量が前年同期を上回って推移いたしました。」

    ベトナムの新生産拠点について、前年同期を上回る販売量が示された。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「海外では、シンガポールのSIS’ 88 Pte Ltd(連結子会社)傘下で、アラブ首長国連邦(UAE)及びベトナムに所在する新生産拠点が順調に稼働していることから、販売量が回復し損益が改善いたしました。」

    UAE及びベトナムの新生産拠点が、前年度に記載された稼働遅れから順調な稼働段階に進み、販売量回復と損益改善が示された。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「新たに開所したアラブ首長国連邦(UAE)のリパック(詰め直し・包み直し)拠点や、Asian Blending Pte Ltd(連結子会社)のベトナムにおける製造拠点の本格稼働により、グローバル・日系大手企業といった顧客基盤のもと、コスト競争力あるオペレーションを行い、更なる拡販体制の構築及び収益力の強化を図ってまいります。」

    UAEリパック拠点とベトナム製造拠点について、2024年度に記載された稼働遅れから、6月・7月の開所完了と本格稼働段階へ進んだ。
  4. FY2024後退有価証券報告書

    「アラブ首長国連邦(UAE)の新リパック(詰め直し・包み直し)拠点や、連結子会社であるAsian Blending Pte Ltdのベトナムにおける新製造拠点を本格稼働させ、更なる拡販体制のもと収益力の強化を図ってまいります。」

    UAE及びベトナムの新拠点について本格稼働を掲げる一方、年度実績では「新設の中東・ベトナム拠点の稼働遅れ」が減益要因として記載されている。
  5. FY2023前進有価証券報告書

    「①シンガポール:中東、ベトナムへの進出によりシンガポールを中心とした精製糖サプライチェーン構築を目指してまいります。連結子会社SIS’88 Pte Ltdの同国における高いブランド力や、中東向けリテール商品の好調さを活かすべく、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイに新たなリパック拠点を建設し、中東エリアにおける更なる拡販体制を構築してまいります。また、SIS’88Pte Ltdの連結子会社であるAsian Blending Pte Ltdでは、ベトナムに新たな製造拠点を建設し、収益力の強化を図ってまいります。」

    アジア展開について、従来のシンガポール・中国・タイに加え、UAEドバイのリパック拠点及びベトナムの製造拠点建設という具体的な拡張策が示された。
  6. FY2023-Q1中国関連会社の行動制限で販売量減少有価証券報告書

    「持分法投資損益においては、中国の関連会社で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う行動制限により販売量が減少したことなどを受け、経常利益は945百万円(前年同期比35.8%減)となりました。」

    中国関連会社について、感染拡大に伴う行動制限が販売量の減少として実績に表れた。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「海外事業につきましては、堅調な経済成長を持続するASEAN・中国・中東において、①シンガポール連結子会社のBtoC製品の充実及び事業エリアの拡大、②中国の巨大マーケット需要獲得、③タイ国関連会社での高品質砂糖の提供を推進するとともに、④ベトナムなど新たなエリアにも進出してまいります。」

    シンガポールのBtoC製品・事業エリア拡大、中国需要の獲得、タイでの高品質砂糖提供に加え、ベトナムなど新たな地域への進出方針が示された。
  8. FY2022-Q3シンガポールは販売量増もコスト高で利益横ばい有価証券報告書

    「また、シンガポールでは、行動制限の緩和による販売量増により増収となったものの、新型コロナウイルスの影響等を受け、人件費や輸送コストが高騰したため原価率が悪化し、前年同期並みの営業利益となりました。」

    アジア展開では、シンガポールの販売量増加が増収に寄与した一方、人件費・輸送コストの高騰により原価率が悪化し、営業利益は前年同期並みとなった。
  9. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「その他、国内では北海道、海外ではシンガポールにおける販売量が増加し、原価率が改善いたしました。」

    海外展開について、シンガポールでの販売量増加と原価率改善が実績として示された。中国関連会社の事業も順調に推移し、タイ事業損益も改善された。
  10. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「持分法投資損益においては、5月よりスプーン印の精製糖製造を開始するなど、中国関連会社の事業が順調に伸長していること等により改善され」

    中国関連会社で5月からスプーン印の精製糖製造を開始し、事業の伸長と持分法投資損益の改善が示された。
  11. FY2021前進有価証券報告書

    「海外砂糖事業につきましては、堅調な経済成長を持続するASEAN・中国エリアにおいて、①シンガポールの連結子会社SIS’88 Pte Ltdの競争力強化、②中国食品事業におけるBtoB、BtoCをカバーする砂糖のサプライチェーンの構築、③タイ国関連会社の新工場での高品質精製糖の生産体制確立を推進してまいります。」

    アジア展開について、SIS社の競争力強化、中国でのBtoB・BtoCサプライチェーン構築、タイ新工場での高品質精製糖生産という具体的な重点施策を示した。
  12. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「SIS’88 Pte Ltdは、シンガポール国内の外出規制による家庭用需要の増加があったものの、収益回復までには至らず減収減益となりました。」

    アジア展開では、中国関連会社に増益要因があった一方、SIS社は家庭用需要が増加しても収益回復に至らない状況が続いている。
  13. FY2021-Q2中国関連会社は増益もSIS社は収益回復に至らず有価証券報告書

    「連結子会社では、生和糖業㈱は、サトウキビ生産増や歩留まりの向上による原価率の大幅改善などにより増収増益となりました。一方、北海道糖業㈱は販売量の減少などにより、また、SIS' 88 Pte Ltdはシンガポール国内での外出規制による家庭用需要の増加がありましたが、収益回復までには至らず、それぞれ減収減益となりました。」

    アジア展開では、中国関連会社の増益要因が示された一方、SIS社は家庭用需要が増加したものの収益回復に至らず減収減益となった。
  14. FY2021-Q1SIS社が新型コロナウイルス感染拡大の影響で減収減益有価証券報告書

    「一方、北海道糖業㈱の業績不振に加え、SIS' 88 Pte Ltdは新型コロナウイルス感染拡大の影響により減収減益となりました。」

    アジア展開の一環として連結子会社化したSIS社について、新型コロナウイルス感染拡大の影響による減収減益が示された。
  15. FY2020前進有価証券報告書

    「また、中国においては家庭用小袋や各種加工糖の製造販売を目的とする新たな合弁会社「遼寧長和制糖有限公司」を昨年12月に設立するなど、引き続きアジア地域を基点とした海外市場の成長の取り込みを目指し、国内と海外双方で事業基盤の強化に取り組んでまいりました。」

    中国で家庭用小袋・加工糖を扱う遼寧長和制糖有限公司を設立し、アジア市場の成長取り込みに向けた事業基盤の具体化が進んだ。
  16. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「また、2019年12月に中国において、営口新北方制糖有限公司との合弁会社である遼寧長和制糖有限公司を設立するなど、引き続き新たな事業基盤の強化に取り組んでおります。」

    中国展開について、既存の中糧糖業遼寧有限公司への出資に加え、営口新北方制糖有限公司との合弁会社を設立した。
  17. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「連結子会社では、生和糖業㈱は天候不順による収量減少、北海道糖業㈱では販売量が減少しましたが、前第3四半期末に連結子会社化したSIS' 88 Pte Ltdの連結により増収増益となりました。」

    SIS社の連結子会社化後、砂糖事業の増収増益への寄与が初めて四半期実績として示された。
  18. FY2019前進有価証券報告書

    「タイでは東南アジア地域の量と質両面における砂糖ニーズの増大に応えるため、Kaset Phol Sugar Ltd.の製糖工場の設備の刷新と増強を進めております。また、シンガポールにおいては圧倒的なブランドを有するSIS’88 Pte Ltdを買収し、東南アジアや中東での事業展開の拠点を確保いたしました。また、中国においては国有会社の中糧集団傘下の中糧糖業遼寧有限公司に出資いたしました。」

    SIS社の連結子会社化後、タイの製糖工場設備の刷新・増強及び中国の中糧糖業遼寧有限公司への出資まで、アジア展開が進展した。
  19. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「このような状況の中、当社グループは既存事業の収益力強化を図りつつ、成長分野へ経営資源の再配分を進めることにより、堅固な事業基盤を確保すべく、SIS’88 Pte Ltd、中糧糖業遼寧有限公司に投資を行いました。」

    アジア展開について、SIS社の連結子会社化後、中糧糖業遼寧有限公司への投資も行ったことが示され、中国を含むアジアでの事業展開が具体化した。
  20. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「当社は2018年9月21日に、ED&F Man Holdings Limitedとの間で同社の子会社であるSIS’88 Pte Ltd(以下「SIS社」)の株式譲渡契約を締結いたしました。これにより、当社は2018年10月2日にSIS社の株式の70.0%を取得し、同社を連結子会社といたしました。」

    アジアでの事業展開について、SIS社の株式70.0%取得と連結子会社化という具体的な実行段階に進んだ。
  21. FY2017再掲有価証券報告書

    「グローバル展開におきましては、三井製糖グループとしてアジアでのプレゼンス向上を目指し、積極的な市場開拓や関係会社との協業に加えて現地企業との提携も視野に入れ、同地域での事業化を目指してまいります。」

    アジアでの市場開拓、関係会社との協業、現地企業との提携を通じた事業化方針を再確認している。
  22. FY2016初出有価証券報告書

    「グローバル展開におきましては、中国・タイを中心として市場開拓に取り組み、三井製糖グループとしてのアジアでのプレゼンス向上に向けて、現地企業の活用や関係会社との協業を推し進めるなど積極的に取り組んでまいります。」

    中国・タイの市場開拓、現地企業の活用、関係会社との協業を手段として掲げている。
一緒に動いた変遷

「砂糖依存からグローバル化・成長分野への事業領域拡大」は、この変遷が動いた22回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

766555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1砂糖依存からグローバル化・成長分野への事業領域拡大7回
  3. 2J-Sugar2022による国内砂糖事業の全体最適化6回
  4. 3パラチノースの機能性表示・スポーツ用途開発6回
  5. 4フードサイエンス事業を砂糖に次ぐ事業の柱へ5回
  6. 5さとうきび総合産業とバガス高度利用5回
  7. 6連結会社以外への保証債務による偶発的負担5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
DM三井製糖の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
中国・タイを中心とするアジア展開|DM三井製糖(2109)の変遷 | Komori