粗糖相場と製品販売価格の変動
FY2016に初出。33回の記載のうち18回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。
DM三井製糖がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場は、1ポンド当たり18セント後半から始まり、直後にブラジルの通貨レアル高などの影響により、19セント半ばまで上昇いたしました。その後は、ブラジルやインドにおけるサトウキビ生産量の改善見通しなどを受け、一時14セント台となったものの緩やかに上下し、16セント前半で当中間連結会計期間末を迎えました。」
海外粗糖相場は14セント台から19セント半ばまで変動し、既存の相場変動リスクが継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場は、1ポンド当たり22セント後半から始まり、サトウキビ最大生産国ブラジルにおける安定生産を受け、一時18セントを割り込みました。その後、投機筋による買戻しや原油などの商品市況の回復と連動する形で徐々に上昇したものの、8月下旬にはインド、タイの生産増加見通しを受けて、17セント半ばまで下落いたしました。9月に入ると、ブラジルの干ばつや山火事による減産懸念を材料に23セント後半まで急騰し、最終的には22セント後半で当中間連結会計期間末を迎えました。」
粗糖相場は17セント半ばから23セント後半まで変動し、供給見通しや天候を材料とする相場変動が継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場は、1ポンド当たり22セント前半から始まり、サトウキビの最大生産国であるブラジルにおける天候不順を受けた大幅な減産見通し報道などにより急騰し、4月下旬に27セント半ばに達しました。」
粗糖相場は年度中に28セント台まで上昇した後20セント台へ急落し、相場変動リスクを年度実績として再確認している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「海外粗糖相場は、1ポンド当たり22セント前半から始まり、サトウキビの最大生産国であるブラジルにおける気象不安を受けた大幅な減産見通し報道などにより急騰し、4月下旬に27セント半ばの高値圏に達しました。ブラジルの供給量回復による安堵感から一旦は下落傾向に転じたものの、8月下旬に、干ばつの影響を受けたサトウキビ主要生産国であるインドの次年度に係る砂糖輸出禁止見通しや、タイの減産報道などがあったことから再度上昇し、28セント台に到達いたしました。その後、11月下旬にブラジルの産糖量が大幅に上方修正されたことにより、一気に20セント台にまで急落し、20セント半ばで当第3四半期連結累計期間末を迎えました。」
粗糖相場は28セント台まで上昇した後、20セント台へ急落するなど、前四半期までの高値・供給不安に加えて変動幅が拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「海外粗糖相場は、1ポンド当たり22セント前半から始まり、サトウキビの最大生産国であるブラジルにおける気象不安を受けた大幅な減産見通し報道などにより急騰し、4月後半には、約11年半振りの高値圏となる27セント半ばにまで達しました。その後、6月中旬以降は、ブラジルの供給量回復による安堵感から一旦は下落傾向に転じたものの、8月下旬に、干ばつの影響を受けた世界第2位のサトウキビ生産国であるインドにおいて、次年度の砂糖輸出禁止見通し報道があったことから上昇し、26セント前半で当第2四半期連結累計期間末を迎えました。」
粗糖相場は27.62セントまで上昇し、インドの次年度砂糖輸出禁止見通しも上昇要因となった。前四半期に続き高値水準と供給不安が示されている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「海外粗糖相場は、1ポンド当たり22セント前半から始まり、サトウキビの最大生産国であるブラジルにおける気象不安を受けた、大幅な減産見通し報道などにより急騰し、4月後半には、約11年半振りの高値圏となる27セント半ばにまで達しました。その後、6月中旬以降は、ブラジルの供給量回復による安堵感から下落傾向に転じ、22セント後半で当第1四半期連結累計期間末を迎えました。」
粗糖相場は27セント半ばまで急騰し、約11年半ぶりの高値圏に達した。期末には22セント後半へ下落したが、高値水準と変動幅が改めて示された。 - FY2023悪化有価証券報告書
「海外粗糖相場は、1ポンド当たり19セント半ばから始まり、世界最大の輸出国であるブラジルの天候不順を受けた減産見通し・ウクライナ情勢による国際商品市況の高止まりを背景に、4月中旬に20セントを超えるに至りました。その後、世界経済の不透明感による景気減退観測・消費低迷により、一時17セント半ばまで下落いたしました。11月以降は、北半球の主要産糖国の減産見通しを受け上昇し、高止まりを続けたまま2月末には約6年振りとなる22セント台に達した後、22セント前半で当連結会計年度末を迎えました。」
粗糖相場は17セント半ばから約6年ぶりの22セント台まで変動し、年度末も22セント前半の高水準となった。相場変動リスクの高値水準が改めて具体化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「海外粗糖相場は、1ポンド当たり19セント半ばから始まり、世界最大の輸出国であるブラジルの天候不順を受けた減産見通し・ウクライナ情勢による国際商品市況の高止まりを背景に、4月中旬に20セントを超える高値圏に達しました。その後、世界経済の不透明感による景気減退観測・消費低迷により、徐々に下落基調に転じ17セント半ばまで下落いたしました。11月以降、タイの製糖開始時における天候不順などを受け上昇し、一時は約6年振りとなる21セント台に達した後、20セント前半で当第3四半期連結累計期間末を迎えました。」
粗糖相場は17セント半ばまで下落した後、タイの天候不順等を受けて約6年ぶりの21セント台まで上昇し、変動幅と高値水準が改めて示された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、1ポンド当たり19セント半ばからスタートし、世界最大の輸出国であるブラジルの天候不順を受けた減産見通し・ウクライナ情勢による国際商品市況の高止まりを背景に、4月中旬に20セントを超える高値圏に達しました。その後は、世界経済の不透明感による景気減退観測・消費低迷を受け、18~20セント台のレンジ内で短期間での急伸・急落を見せながら、一時は17セント半ばまで下落し、新型コロナウイルス感染状況の収束を見越した強弱両材料が交錯する中、18セント半ばで当第2四半期連結累計期間末を迎えました。」
海外粗糖相場は20セント超への上昇後、17セント半ばまで下落するなど、急伸・急落を伴う相場変動が続いている。既存の相場変動リスクの継続的な記載である。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、1ポンド当たり19セント半ばからスタートし、世界最大の輸出国であるブラジルの天候不順によるサトウキビ圧搾開始の遅れなどの供給不安を背景に、一時20セントを超える高値圏に達しました。その後、北半球産糖国の増産による在庫率上昇や、世界的なインフレ抑制に対する利上げ警戒感からの投機資金流出などを受け、18~20セント台のレンジ内で短期間での急伸・急落を見せながら、18セント半ばで当第1四半期末を迎えました。」
粗糖相場は20セント超への上昇後、18~20セント台で急伸・急落を繰り返しており、相場変動リスクを継続して記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、1ポンド当たり14セント後半でスタートし、新型コロナウイルスワクチン接種の普及に伴う景気回復に対する期待感などから上昇基調となりました。8月に入ると、ブラジルの天候不順によるサトウキビの減産懸念や、原油価格などの国際商品市況全般の上昇の影響を受け、約4年半ぶりとなる20セント台に達するに至り、その後は、新型コロナウイルスの新たな変異株を巡る各国の反応などを材料として、18~20セント台で上下を繰り返しつつ、18セント後半で当第3四半期末を迎えました。」
海外粗糖相場は20セント台への上昇後、18~20セント台で変動しており、既存の相場変動リスクが継続している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「8月に入ると、ブラジルの天候不順による減産懸念や原油価格などの国際商品市況全般の上昇の影響を受け、粗糖相場が急騰し、同月半ばには、約4年半ぶりとなる20セント台に達するに至り、その後19セント後半で当第2四半期末を迎えました。また、国内市中相場につきましては、前期から続く海外粗糖相場の高騰及び高止まりや円安、コロナ禍における世界的な海上輸送コスト増などを受け、7月に出荷価格が6円引き上がった結果、198円~199円にて当第2四半期末を迎えました。」
海外粗糖相場が約4年半ぶりに20セント台へ急騰し、円安や世界的な海上輸送コスト増も加わって国内市中相場と出荷価格が上昇した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、1ポンド当たり14セント後半でスタートし、新型コロナウイルスワクチン接種の普及に伴う景気回復に対する期待感などから上昇基調となりました。5月に入り世界最大の輸出国であるブラジルの生産の遅れが報道されると、18セントを突破し、その後、調整局面を経て16~17セント台を中心に緩やかに上下を繰り返し、17セント後半で当第1四半期末を迎えました。」
海外粗糖相場は14セント後半から18セント超まで上昇した後、16~17セント台で変動しており、相場変動リスクを継続して記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、期初は1ポンド当たり10セント前半でスタートし、直後には約13年ぶりの安値となる9セント台まで急落いたしましたが、以降は、新型コロナウイルスの感染動向と砂糖需給を巡る思惑が交錯し、緩やかな上昇基調で推移いたしました。…2月には約4年ぶりの高値となる18セント後半にまで達しましたが、その後は落ち着きを見せ、14セント後半で期末を迎えました。」
粗糖相場が約13年ぶりの安値9.05セントから約4年ぶりの高値18.94セントまで変動し、相場変動リスクの振幅が具体化した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、4月に約13年ぶりの安値となる9セント台まで急落した後、新型コロナウイルスの感染動向と砂糖需給を巡る思惑が交錯しながら、…15セント半ばで当第3四半期末を迎えました。」
海外粗糖相場は9.05セントから15.66セントまで大きく変動し、15.49セントで期末を迎えた。相場変動リスクが継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、期初は10セント前半でスタートした後、新型コロナウイルス感染拡大に伴う需要減少を背景に下落基調が鮮明になりました。4月後半には約13年ぶりの安値となる9セント台まで急落したものの、その反動から再び10セント台に回復しました。その後、5月半ばから、世界経済回復に向けた希望的観測に伴う投機資金の流入により相場は徐々に上昇基調に転じ、11セント後半で当第1四半期末を迎えました。」
粗糖相場は新型コロナウイルス感染拡大に伴う需要減少を背景に、約13年ぶりの安値となる9セント台まで急落した。相場変動リスクの下落局面が一段と具体化した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループは、主力である砂糖事業において、原料である粗糖が外貨建ての相場商品であり、為替変動リスクの他、生産国であるブラジルやタイの天候やサトウキビの生育状況などによって市況が大きく変動する場合があります。また、製品価格も競争や代替甘味料へのシフト等の市場環境の変化により変動することがあり、原料価格の変動を適切に製品価格に反映できない場合や原料価格の変動と製品価格改定の間にタイムラグが生じた場合に、原価率の上昇など当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
粗糖相場リスクについて、外貨建て取引、為替、ブラジル・タイの天候、生育状況、代替甘味料へのシフト、価格転嫁のタイムラグを新たに明示し、リスク要因を拡張した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場につきまして、期初は12セント台でスタートした後、潤沢な在庫状況から上値の重い展開が続き、9月半ばには、約1年ぶりとなる10セント台まで下落しました。その後、次年度の主要生産国の減産見通しが相次ぎ、相場は上昇基調に転じ、当第3四半期末を13セント台で迎えました。」
海外粗糖相場が10セント台まで下落した後に13セント台へ回復するなど、既存の相場変動リスクが継続している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、期初は12セント台でスタートしたのち、圧搾を終了した北半球の潤沢な在庫が伝えられると、11セント前半まで下落しました。その後、12セント台まで回復しましたが、インドの輸出振興政策や主要消費国の需要低迷など需給緩和拡大の報道が相次ぎ、9月中旬には、約1年ぶりとなる10セント半ばまで下落しました。その後、投機資金の流入などから値を戻し、11セント後半で当第2四半期末を迎えました。」
海外粗糖相場は9月中旬に約1年ぶりとなる10セント半ばまで下落し、前四半期までの軟調な相場環境が一段と明確になった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、期初は12セント半ばでスタートしたのち、国際商品市況の高止まりから、12セント後半で推移しました。4月末から5月にかけて、圧搾を終了した北半球の潤沢な在庫水準が伝えられると、相場は軟調気配が鮮明となり、11セント前半に達しました。6月に入り、レアル高によるブラジルの輸出余力減少、投機資金の流入などを材料として、再び12セント半ばまで上昇しました。」
粗糖相場は11セント前半から12セント半ばまで変動したが、既存の相場変動リスクの継続的な記載とした。 - FY2019再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場は、期初は1ポンド当たり12セント半ばでスタートしたのち、世界的な需給緩和観測の拡大を受け、一時10セント台まで下落いたしました。その後、12セント台後半まで回復したものの、8月にかけて世界最大の砂糖生産国であるブラジルの順調な生産状況や在庫率上昇を受け大きく上下を繰り返しつつ、9月後半には約10年ぶりの安値圏となる9セント台に突入しました。その後投機資金の流入から一時14セントまで急騰いたしましたが、短期にて再び下落基調に転じた後、12セント台を中心とした小刻みな動きが続き、12セント半ばで期末を迎えました。」
粗糖相場の大幅な変動を年度実績として再確認している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場は、期初は12セント前半でスタートしたのち世界的な需給緩和観測の拡大を受けて軟調に推移し、一時10セント台まで下落しました。5月後半に一時12セント台後半まで回復したものの、ブラジルの順調な生産状況や在庫率上昇を受け9月後半には約10年ぶりの安値圏となる9セント台に突入しました。その後、投機資金の流入から一時14セントを突破しましたが、期末にかけて下落基調が強まり12セント前半で当第3四半期末を迎えました。」
海外粗糖相場は9セント台から14セント超まで大きく変動した後、12セント前半で第3四半期末を迎えた。既存の相場変動リスクが継続している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「海外粗糖相場は、期初は12セント前半でスタートしたのち、世界的な需給緩和観測の拡大を受け、一時10セント台まで下落しました。5月末にかけて12セント後半まで値を戻したものの、ブラジルの順調な生産状況や通貨安による輸出環境好転が弱材料となり、8月後半には、10年振りとなる9セント台に達しました。その後、投機資金の流入により、一時11セント後半まで上昇しましたが、軟調気配は依然として変わらず、10セント半ばで期末を迎えました。」
海外粗糖相場は一時9セント台まで下落し、10年振りの水準となるなど、相場変動と軟調推移が一段と明確になった。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場は、期初は12セント半ばでスタートしたのち、世界的な需給緩和観測の拡大を受けて急落し、4月末には10セント後半まで下落しました。その後、原油価格の上昇、ブラジルのエタノール生産比率の上昇から徐々に値を上げ、再び12セント後半に達しました。世界的な砂糖在庫水準が依然として高止まりする中、上値の重い展開が続き、11セント後半で当第1四半期末を迎えました。」
海外粗糖相場が需給観測等を背景に10セント後半から12セント後半まで変動し、相場変動リスクを継続して記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、期初は16セント後半でスタートした後、世界的な需給緩和観測などを受けて急落し、6月末には12セント半ばまで下落いたしました。その後、13セント~15セント半ばで上下を繰り返したものの、その範囲を大きく逸脱することなく推移し、当第3四半期末を15セント前半で迎えました。」
海外粗糖相場の下落とその後の変動を、砂糖事業を取り巻く継続的な相場リスクとして記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、期初は16セント後半でスタートしたのち、ブラジルの好調な圧搾状況を受けて一時15セント前半まで下落し、更に5月後半の需給緩和観測により、相場は一気に急落いたしました。その後も原油をはじめとする国際商品市況低迷の流れに追随して下落を続け、13セント半ばで当第1四半期末を迎えました。」
海外粗糖相場の下落と変動を引き続き事業環境として記載している。相場は始値16.93セント、高値17.18セント、安値12.53セント、終値13.68セントであった。全体としては既存の相場変動リスクの再確認とした。 - FY2017再掲有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、期初は15セント半ばでスタートしたのち、世界的な需給逼迫見通しを受けて上昇を続け、6月に20セントを越え、投機資金の流入も重なって10月には23セント台まで高騰いたしました。その後、2月半ば頃から砂糖需給の改善見通しが伝えられると相場は一気に急落し、3月半ばには18セントを割り込み、16セント後半で期末を迎えました。」
粗糖相場が15セント台から23セント台、さらに16セント台へ変動した事実を記載しているが、前四半期からの新たな悪化とはせず再確認とした。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、期初は15セント半ばでスタートしたのち、世界的な需給逼迫見通しなどを受けて徐々に上昇し、投機資金の流入も重なって相場は一時23セント台に達しました。しかしながら10月半ばを過ぎ、需給緩和観測が伝えられると、一転して相場は下落を辿り、さらに米国大統領選を契機とした世界的なドル高基調によるブラジル通貨レアル安や、粗糖市場からの資金流出などが弱材料となって、12月半ばには18セントを割り込み、調整局面を経て19セント半ばで当第3四半期末を迎えました。」
海外粗糖相場が23.90セントの高値から14.00セントの安値まで大きく変動し、相場変動リスクが継続・拡大している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、期初は15セント半ばでスタートしたのち、世界的な需給逼迫見通しや商品市場への投機筋の資金流入を受けて徐々に上昇し、6月には20セント後半に達しました。7月に入るとブラジルの増産観測が強まり、しばらく相場上昇傾向は一服しましたが、その後再び同国の生産量の伸びに頭打ち感が強まると、投機資金の流入も重なって相場は23セントに達し、22セント半ばで当第2四半期末を迎えました。」
海外粗糖相場は第1四半期の一時20セント後半からさらに23セントまで上昇し、相場変動の影響が拡大した。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「海外粗糖相場につきましては、期初は15セント半ばでスタートしたのち、需給逼迫見通しやブラジル通貨レアル高から、16セント台へ上昇いたしました。さらに、商品市場への投機筋の資金流入を受け相場は17セントに達し、その後もブラジルの輸出余力減などにより上昇を続け、6月には一時20セント後半まで高騰し、20セント前半で第1四半期末を迎えました。」
海外粗糖相場が期初の15セント半ばから一時20セント後半まで上昇し、相場変動リスクが顕在化・拡大した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、主力である砂糖事業において、原料である粗糖が相場商品であり市況が大きく変動する場合があります。また製品価格も競争や市場環境等により変動する場合があり、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
粗糖相場と製品価格の双方の変動を業績・財政状態へのリスクとしている。