サステナビリティ委員会と5つの「寄り添い」による持続可能な社会への貢献
FY2022に初出。8回の記載のうち4回が「再定義」で、最初の「再定義」は2026-05-15。直近の記載はFY2026。
DM三井製糖がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに14社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループは、2026年3月期までの活動を踏まえ、取り組み姿勢をより適切に反映するため、重要課題の体系整理および定義の見直し(再編)を行いました。…従来並列としていた5つの「寄り添い」を見直し、「幸せの時」を他の4つの「寄り添い」を包括する上位概念として位置付けました。」
5つの「寄り添い」を並列に扱う枠組みから、環境・人・健康・地域社会の4領域を実行領域とし、「幸せの時」を上位概念とする体系へ再編した。DE&Iへのエクイティ追加、健康・適糖生活課題の統合、新KPIも示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループの基本方針である「5つの「寄り添い」で持続可能な社会の実現を目指す」をもとに設定した、10項目の重要課題及びKPI(評価指標)の実現に向けて、合計16のアクションプランを設定し、各種施策を実施してまいります。」
5つの寄り添い、10項目の重要課題、KPI及び16のアクションプランを基礎に、各種施策の実施段階を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「サステナビリティ委員会は、定期的(年4回)に開催され、代表取締役社長を委員長とし、委員長が任命する取締役、主要な事業会社であるDM三井製糖㈱の執行役員、外部有識者で構成され、以下の役割を担っております。」
サステナビリティ委員会の役割が、重要課題・KPIの設定からアクションプラン設定、進捗モニタリング、取締役会への報告まで具体化した。10項目の重要課題に対し合計16のアクションプランを設定している。 - FY2023前進有価証券報告書
「サステナビリティ委員会は、定期的(年4回)に開催され、代表取締役社長を委員長とし、委員長が任命する取締役、主要な事業会社であるDM三井製糖㈱の執行役員、外部有識者で構成され、以下の役割を担っております。・グループ推進体制及び運営方針策定 ・当社グループとしてのサステナビリティに関する基本方針及び活動テーマ等の方針策定 ・気候変動に関するリスク及び機会に関する方針策定 ・気候変動を含むサステナビリティに関する重要課題のKPI設定 ・進捗状況のモニタリング」
サステナビリティ委員会の定期開催、外部有識者を含む構成、重要課題のKPI設定・進捗モニタリングという運用体制が具体化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「サステナビリティにつきましては、その重要課題、推進方針や施策等を継続的に審議するために、2021年11月1日付でサステナビリティ委員会を設置いたしました。サステナビリティの取り組みに対する基本方針として、「5つの「寄り添い」(※)で持続可能な社会の実現を目指す」を掲げ、企業を取り巻く地球環境や社会の課題に真摯に向き合い、その解決を図りながら新たな価値を生み出してまいります。」
サステナビリティの重要課題を継続審議する委員会を設置し、環境、人、健康、地域社会、幸せの5領域を基本方針として掲げたことが初めて示された。