業績連動・株式報酬とガバナンス委員会による報酬決定
FY2021に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに12社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「中長期的インセンティブ報酬としての株式報酬は、…業績指標はROIC、相対TSR、ESG(CO2排出削減量・社員エンゲージメントスコア)とし、ポイントは目標達成時を100%として、5%~195%の間で変動するものとします。」
業績連動報酬の指標が、従来のEBITDA・当期純利益・経常利益中心の説明から、株式報酬にROIC、相対TSR及びESG指標を組み込む体系へ再整理された。 - 2026-03-24前進ガバナンス
「業績連動指標として、ROIC(投下資本利益率)、相対 TSR(当社株価成長率と TOPIX 成長率を相対化した指標)、ESG 指標を採用することを、今般の改定の主要点としています。」
業績連動報酬に関する既存方針について、次期中期経営計画の開始に先立ち、業績連動指標をROIC、相対TSR及びESG指標とする具体的な制度改定が示された。 - FY2025業績連動報酬の計画達成度を更新有価証券報告書
「当事業年度の計画達成度(実績)は、連結EBITDA135%、連結当期純利益111%、連結経常利益163%となりました。」
業績連動報酬に用いる3指標の計画達成度を更新した。また、2025年4月1日以降の報酬比率の目安を基本報酬60、業績連動報酬25、非金銭報酬15とした。 - FY2024業績連動報酬の計画達成度を更新有価証券報告書
「当事業年度の計画達成度(実績)は、連結EBITDA104%、連結当期純利益113%、連結経常利益98%となりました。」
業績連動報酬に用いる3指標の年度実績を更新した。前年度のEBITDA68%、当期純利益56%、経常利益78%から、EBITDA104%、当期純利益113%、経常利益98%となった。 - FY2023業績連動報酬の計画達成度を開示有価証券報告書
「当事業年度の計画達成度(実績)は、連結EBITDA79%、連結当期純利益200%、連結経常利益200%となりました。」
業績連動型の賞与・株式報酬に用いる3指標について、当年度の計画達成度を具体的に開示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当事業年度の計画達成度(実績)は、連結EBITDA68%、連結当期純利益56%、連結経常利益78%となりました。」
業績連動報酬について、連結EBITDA、連結当期純利益及び連結経常利益の計画達成度を用いた当年度実績が具体的に開示された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社は2021年5月20日開催の取締役会決議に基づき、当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除きます。)に対して、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、新たに株式報酬制度を導入しております。」
業績連動・株式報酬方針について、信託を通じて取締役に株式を交付する制度の導入及び運用内容が追加的に開示された。当第3四半期末の信託保有株式は154,300株、帳簿価額は299百万円である。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社の取締役の報酬は、業績及び中長期的な企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するよう株主利益と連動した報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とし、社外取締役が過半数を占めるガバナンス委員会の審議を経ることで、客観性及び透明性を確保することを基本方針としております。」
役員報酬について、固定報酬に加え業績連動賞与・株式報酬を組み合わせ、ガバナンス委員会の審議を経て決定する方針が初めて体系的に記載された。