長期ビジョン2040の第1フェーズ「中期経営計画2026」
FY2023に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-08-05。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-05引き上げ決算説明資料
「FY2026 2025時点のKGI 連結経常利益 400億円→520億円」
中期経営計画2026に関するKGIとして、連結経常利益の水準を400億円から520億円へ引き上げた記載がある。 - FY2026達成有価証券報告書
「当社グループの当期の売上高は423,923百万円(前期比+11.1%)となりました。利益につきましては、効率的な施工体制の取り組みを通じた順調な工事進捗に加え、受注および施工段階における採算改善の取り組み等により、営業利益は47,745百万円(前期比+47.3%)、経常利益は50,642百万円(前期比+44.8%)となりました。」
既掲の長期ビジョン2040における第1フェーズの2026年度経常利益200億円目標に対し、2026年3月期の経常利益は506億42百万円となり、目標水準を上回った。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当社グループは中期経営計画に基づき、建設事業による収益基盤を盤石なものとし、将来の成長に向けた投資を推進するための「ビジネスモデルのトランスフォーメーション」と、環境クリエイター®企業に向けた人的資本への投資と体制の構築を図るための「企業と人財のトランスフォーメーション」を進めております。」
長期ビジョン2040の実行に向けた中期経営計画の施策として、収益基盤の強化、成長投資、企業・人財の変革を継続している。 - FY20244事業ドメインとDX連携の明確化有価証券報告書
「そして、これからの社会変化を踏まえ、空調設備事業を核として、①建設事業、②設備保守・管理事業、③カーボンニュートラル事業、④環境機器製造・販売事業の4つの事業ドメインをDXで連携し、目指す姿を実現する企業グループへ変革してまいります。」
中期経営計画2026を含む長期ビジョンの実行単位として、4事業ドメインをDXで連携する構想を具体化している。 - FY2023初出有価証券報告書
「第1フェーズ(2023-2026)の「中期経営計画2026 Step for the FUTURE −未来への船出の4年間−」では、コア事業(建設事業)による収益基盤を盤石なものとし、得られる資金を事業領域拡大に向けた成長投資に振り向けます。第2フェーズ(2027-2030)は、成長実現の4年間と位置づけ、海外事業の伸長、DXによる新たな付加価値の創造やカーボンニュートラル事業の収益化の実現を目指します。そして、第3フェーズ(2031-2040)は、飛躍の10年と位置づけ、カーボンニュートラルに資する新たな事業セグメントの確立を目指します。これらの3つのフェーズを通じて、2026年度には経常利益200億円を、そして、2040年度には経常利益400億円以上を創出する企業グループに変革してまいります。」
新たな長期ビジョン2040を3フェーズに分け、第1フェーズの中期経営計画2026、海外事業・DX・カーボンニュートラル事業の収益化、2026年度経常利益200億円、2040年度経常利益400億円以上を掲げている。