Chordia Therapeutics(190A)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-10-15)では「対処」
CTX-712投与との因果関係を否定できない死亡例と重篤副作用による開発中止リスク
FY2024に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載は2026-10-15。
3記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品の健康被害・製造物責任リスク58社が書いているテーマ・逆風67社・追い風1社
Chordia Therapeuticsがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。20社中6社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている58社のうち14社を表示しています。上の文は58社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-15対処決算説明資料
「主な副作用は消化器症状が中心で血液毒性は限定的であり、管理可能な安全性プロファイルを確認」
米国第1/2相試験の42症例について、主な副作用と安全性プロファイルが示され、管理可能との評価が記載された。既存の国内試験に関するリスク記載を変更するものではない。 - FY2025悪化有価証券報告書
「また、臨床試験において、rogocekibの投与と因果関係が否定できない3件の死亡例が発生しています。いずれも、規制当局に報告を行い、より安全に治験を実施するため治験実施計画書を改訂した上で試験を継続しており、現時点では、本パイプラインの開発の継続は可能と考えていますが、今後、重篤な副作用(特に死亡例)が続き、重篤な副作用発生のリスクを低減できない場合においては、本パイプラインの開発を中止する可能性があります。」
rogocekib投与との因果関係を否定できない死亡例が、従来開示の2件から3件に増加した。治験実施計画書改訂後も試験は継続されているが、開発中止可能性が記載された。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「また、日本国内第1相臨床試験において、CTX-712の投与と因果関係が否定できない2件の死亡例が発生しています。」
CTX-712の国内第1相試験で、投与との因果関係を否定できない死亡例が2件発生した。治験実施計画書を改訂して試験は継続されているが、重篤な副作用が続けば開発中止の可能性が記載されている。