北野建設(1866)・リスク顕在化
ホテル事業の収益性低下による減損リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算拠点・保有物件の減損リスク147社が書いているテーマ・逆風153社・追い風0社
北野建設がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。77社中43社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに60社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている147社のうち14社を表示しています。上の文は147社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、連結子会社ソロモンキタノメンダナホテルリミテッドの機械装置、備品等について今後の使用見込みが乏しくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失20百万円として特別損失に計上しています。」
前期は追加減損がなかったホテル事業について、ソロモン諸島のホテルの機械装置・備品等の使用見込み低下により20百万円の減損損失を計上した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度(自 令和5年4月1日 至 令和6年3月31日) 該当事項はありません。」
前期にホテル関連で計上された減損損失について、当連結会計年度の追加計上はない。ホテル事業は通期で373百万円のセグメント利益となっており、収益性低下リスクの直近の影響は緩和している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「連結子会社の収益性が低下しているため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(311百万円)として特別損失に計上しています。」
ソロモン諸島国のホテル事業について収益性低下を理由に311百万円の減損損失を計上し、ホテル事業の収益性低下リスクが実際の損失として発生している。