Komori
淺沼組(1852)・リスク悪化

資格・技能人材の不足と労働争議による事業影響

FY2020に初出。11回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。

11記載
7年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020 – FY2022-Q3悪化FY2024-Q3 – FY20262020: 220202021: 120212022: 120222023: 220232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
資格・技能人材不足と労働争議による事業影響1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「建設技能労働者不足の深刻化や時間外労働規制への対応負担もあり、建設業界を取り巻く環境は今後も慎重な見極めが必要な局面が続くものと予想されます。」

    人材不足リスクについて、建設技能労働者不足の深刻化と時間外労働規制への対応負担が引き続き事業環境上の重い要因として記載された。
  2. 2026-05-13悪化決算

    「また、建設技能労働者不足の深刻化や時間外労働規制への対応負担もあり、建設業界を取り巻く環境は今後も慎重な見極めが必要な局面が続くものと予想されます。」

    技能労働者不足の深刻化と時間外労働規制への対応負担が、次期の継続的なリスクとして記載されている。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「特に労務費については、建設業にも適用された時間外労働規制への対応や、建設業従事者の高齢化による人手不足が続いていることに加え、建設業法の改正により「労務費の基準」の作成・勧告が決定されたことに伴う労務費の適正化等から、今後も労務費の高騰が継続することが予想されます。」

    資格・技能人材の不足に関するリスクが、建設業従事者の高齢化、人手不足の継続、時間外労働規制への対応を通じた労務費高騰としてさらに具体化している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「また、2024年4月より建設業にも適用された時間外労働規制等への対応もあり、人手不足に拍車がかかることを考慮すると、今後も労務費の高騰は継続することが想定され、更には工程の遅れにつながる懸念もあり、これらは経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」

    人手不足について、2024年4月からの時間外労働規制への対応によりさらに深刻化し得るとし、労務費高騰と工程遅延に至る影響経路を具体化している。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「また、新型コロナウイルス感染症の影響が落ち着き、景気回復傾向の下、物価や人件費の上昇を価格転嫁できるようになった企業の中には最高益を更新するところも見られますが、順調に景気、経済活動が拡大していくことに伴う資材価格の上昇、とりわけ建設事業における人手不足に拍車が掛かることにより、工事原価の上昇や工程の遅れにつながる懸念があり、経営成績に重要な影響が及ぶ可能性があります。」

    建設事業における人手不足が景気回復に伴ってさらに深刻化し、工事原価の上昇や工程遅延につながるリスクとして具体化している。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「2021年度以降の世界的な資材価格高騰と人手不足による労務費の上昇により、建設工事費は上昇傾向で推移しており」

    人手不足が労務費上昇を通じて建設工事費の上昇につながるという、人材確保に関する従来のリスク認識を再確認している。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「建設業界におきましても資材やエネルギー価格の高騰、人材確保に向けた人件費上昇等は、建設コストの増加に直結し」

    技能・資格人材の確保に関連して人件費上昇を明示し、建設コスト増加につながる人材確保面の負担を具体化している。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、引き続き慢性的な技能労働者不足への対応については、技能者の地位向上や生産性の向上に繋がる新技術やICTの活用など業界を挙げての対策が必要であり、その対応が今後の業績に影響を与える要因になり得ると考えます。」

    慢性的な技能労働者不足が今後の業績に影響し得る要因であるとの認識を再確認している。対応策として技能者の地位向上、生産性向上、新技術・ICT活用を挙げている。
  9. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「一方、引き続き慢性的な技能労働者不足に対する対応については、技能者の地位向上や生産性の向上に繋がる新技術やICTの活用など業界を挙げての対策が必要であり、その対応が今後の業績に影響を与える要因になり得ると考えます。」

    慢性的な技能労働者不足を継続的な課題とし、技能者の地位向上、生産性向上、新技術・ICT活用による対応を再確認している。
  10. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「一方、引き続き慢性的な技能労働者不足に対する対応については、技能者の地位向上や生産性の向上に繋がる新技術やICTの活用など業界を挙げての対策が必要であり」

    慢性的な技能・資格人材の不足が引き続き課題であるとし、技能者の地位向上、生産性向上、新技術・ICT活用による対応を挙げている。
  11. FY2020初出有価証券報告書

    「当社グループの事業運営には、各取引の施工、運営に関連して法律上要求される国家資格を始めとする各種の資格や技能を有する人材の確保が必要ですが、当社グループの従業員がその業務に必要なこれらの資格や技能を取得するまでには相応の期間を要する」

    資格・技能を持つ人材の確保に時間を要することによる人員体制不足と、集団的ストライキ等の労働争議を独立したリスクとして初めて記載している。
一緒に動いた変遷

「主要資材価格・労務コストの高騰」は、この変遷が動いた11回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

622★123
  1. ★この変遷
  2. 1主要資材価格・労務コストの高騰6回
  3. 2海外景気の下振れによる国内景気への下押し2回
  4. 3施工中の災害による工期遅延・追加費用2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
淺沼組の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-13の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
資格・技能人材の不足と労働争議による事業影響|淺沼組(1852)の変遷 | Komori