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佐藤渡辺(1807)・リスク顕在化

独占禁止法違反に関連する訴訟・指名停止・金銭負担リスク

FY2016に初出。13回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2026。

13記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2018-Q1 – FY2018削除FY20212016: 320162017: 320172018: 120182019: 020192020: 020202021: 120212022: 020222023: 020232024: 020242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
不正入札・独占禁止法違反による行政処分・信用失墜リスク11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社

佐藤渡辺がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より6年遅い。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「工事部門におきましては2025年3月25日付で国土交通省関東地方整備局から建設業法第28条第3項の規定に基づく営業停止処分(2025年4月9日から2025年8月6日までの120日間)を受けた影響により、受注高および売上高は前年同期を大きく下回る結果となりました。」

    営業停止処分の影響が通期の受注高・売上高の減少要因として記載され、行政処分による業績影響が年度実績として確認されている。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「このような状況の中、受注高は、2025年3月25日付で国土交通省関東地方整備局から建設業法第28条第3項の規定に基づく営業停止処分(2025年4月9日から2025年8月6日までの120日間)を受けた影響により、前年同期を大きく下回りました。」

    FY2025に発生した120日間の営業停止処分について、当中間期の受注高が前年同期比26.3%減となった要因として、実際の業績影響を記載している。
  3. FY2025顕在化有価証券報告書

    「なお、当社は、福島県石川郡石川町が発注する工事の入札に関し、談合罪で当社従業員が略式命令を受け、その刑が確定したことにより、2025年3月25日付で、国土交通省関東地方整備局から、建設業法第28条第3項の規定に基づく営業停止処分を受けております。停止を命じられた営業の範囲は「全国における土木事業及び舗装工事業に関する営業のうち、公共工事に係るもの」、営業停止期間は「2025年4月9日から2025年8月6日までの120日間」であります。」

    過去の独占禁止法事案とは別に、福島県石川町発注工事の入札に関する談合罪で従業員の刑が確定し、公共工事に係る土木・舗装工事営業について120日間の営業停止処分が実際に発生した。
  4. FY2021削除有価証券報告書
    当該年度の有価証券報告書では、過去の独占禁止法事案に関する起訴、営業停止、違約金等の個別記載は確認できない。
  5. FY2018対処有価証券報告書

    「独占禁止法関連損失引当金戻入額 25,248」

    独占禁止法関連損失引当金は当年度末にゼロとなり、25,248千円の戻入額を計上している。一方、キャッシュ・フロー計算書には工事請負契約違約金311,832千円の支払額も記載されており、事案全体の終了とは記載されていない。
  6. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「独占禁止法関連損失引当金戻入額 25,248」

    独占禁止法関連損失引当金は前連結会計年度末の337,081千円から当四半期末にはゼロとなり、25,248千円の戻入額を計上している。これは残存する金銭負担への引当残高が減少したことを示すが、事案全体の終了とは記載されていない。
  7. FY2017引当金残高の更新有価証券報告書

    「独占禁止法に関連した課徴金及び違約金の支払いに備えるため、事実と状況に照らして関連損失の発生可能性を勘案し、損失見込額を計上しております。」

    独占禁止法関連損失引当金は前年度の519,721千円から337,081千円となっており、残存する金銭負担への備えを開示している。
  8. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「当社は、東日本高速道路株式会社東北支社が発注する東日本大震災に係る舗装災害復旧工事の入札に関する独占禁止法違反(以下「本件」といいます。)により、平成28年12月22日、国土交通省関東地方整備局から、下記のとおり、建設業法第28条第3項の規定に基づく営業停止処分を受けました。」

    既存の独占禁止法事案について、国土交通省関東地方整備局から公共工事に係る舗装工事業の営業停止処分を受けた。停止期間は平成29年1月6日から3月6日までの60日間である。
  9. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「東京地方裁判所において、同年10月11日当社に対する罰金刑及び、同年10月25日当社関係者に対する懲役刑(執行猶予付き)の判決を受け、それぞれの刑が確定いたしました。」

    東日本大震災関連工事の独占禁止法違反事案について、当社への罰金刑および当社関係者への懲役刑が確定した。
  10. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「また、当社は平成28年8月3日に、東京都等が発注する舗装工事について、独占禁止法違反の疑いがあるとして、公正取引委員会の立入検査を受けております。」

    東日本大震災関連工事の起訴に加え、東京都等発注工事について新たな立入検査が発生しており、独占禁止法関連のリスク事象が拡大している。
  11. FY2016顕在化有価証券報告書

    「当社は、東日本高速道路株式会社東北支社発注の、東日本大震災に係る舗装災害復旧工事の入札に関して、独占禁止法違反の疑いがあるとして、平成27年1月に公正取引委員会の立入り調査を受け、平成28年3月、当社および当社関係者が、同法違反の容疑により、東京地方検察庁から起訴されました。また、当社は同年3月に東日本高速道路株式会社、国土交通省東北地方整備局等から指名停止措置を受けております。」

    立入調査、起訴、指名停止が実際に発生している。独占禁止法関連損失引当金は当年度末に519,721千円計上されている。
一緒に動いた変遷

「為替相場・株式市場の急激な変動による先行き不透明」は、この変遷が動いた13回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3322★1234
  1. ★この変遷
  2. 1為替相場・株式市場の急激な変動による先行き不透明3回
  3. 2佐藤渡辺グループ中期経営計画(2024~2026年度)3回
  4. 3アスファルト等の原材料価格上昇と価格転嫁不能2回
  5. 4人材不足2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
佐藤渡辺の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-21の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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