宿泊・飲食施設への協業展開と運用資産の多様化
FY2019に初出。10回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-08-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。16社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
- FY2025前進有価証券報告書
「クリーンエネルギー事業 3,000,000 2025年11月 2027年11月 蓄電設備等 リアルエステート事業 1,500,000 2025年11月 2027年11月 ホテル・民泊施設」
ホテル・民泊施設について15億円、2025年11月から2027年11月までの設備投資計画を開示した。ホテル事業ではインバウンド需要に支えられた運営が続く一方、今後の施設拡充を具体化している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「インバウンド需要に支えられ好調なホテル事業(Under Railway Hotel Akihabara)に加え、今回はNC MAX WORLD株式会社が保有する事業用地等(南麻布三丁目プロジェクトなど)の販売が進み」
Under Railway Hotel Akihabaraについて、インバウンド需要に支えられ好調なホテル事業であるとの説明を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、当社が所有するUnder Railway Hotel Akihabaraについては、渡航制限の緩和に伴いインバウンド需要が復調の兆しを見せており、業績は回復基調にあります。」
宿泊施設の展開後に新型コロナウイルス感染症による休業・低迷を経験したが、渡航制限緩和に伴うインバウンド需要により、Under Railway Hotel Akihabaraは回復基調と記載された。 - FY2021悪化有価証券報告書
「また、直近での新型コロナウイルス感染症の影響もあり、宿泊施設においては長期間に亘る低迷を余儀なくされました。」
宿泊施設を含む運用資産の多様化方針に対し、感染症の影響による宿泊施設の低迷が長期化していると記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「リアルエステート事業においては、収益不動産の取得により収益の安定化を図る一方で、宿泊施設や飲食関連への事業展開など他業態との協業による運用資産のバリエーションを増やすことで、更なる収益の多様化と安定化を図ってまいります。」
収益不動産の取得、宿泊・飲食関連への協業展開及び運用資産の多様化を引き続き施策として記載している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループにおいても傘下のホテル、UNDER RAILWAY HOTEL AKIHABARAとSPACE HOSTEL TOKYOが臨時休業を余儀なくされることになりました。」
宿泊施設への展開後、新型コロナウイルス感染症の影響により、UNDER RAILWAY HOTEL AKIHABARA及びSPACE HOSTEL TOKYOが臨時休業となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、リアルエステート事業の新たな取り組みとして、JR東日本の秋葉原駅と御徒町駅を結ぶ高架下初のホテル「UNDER RAILWAY HOTEL AKIHABARA」をオープンするなど、収益の多様化を進めてまいりました。」
宿泊施設への展開について、東京都千代田区の「UNDER RAILWAY HOTEL AKIHABARA」を2019年12月に開業したという具体的な進展を記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「リアルエステート事業においては、引き続き取得不動産のバリューアップによる賃料増加や売却価格の上昇などにより収益の安定化を図る一方で、宿泊施設や飲食関連への事業展開など他業態との協業による運用資産のバリエーションを増やすことで、更なる収益の多様化と安定化を図ってまいります。」
不動産の賃貸・売却に加え、宿泊施設及び飲食関連へ他業態との協業で展開し、運用資産の種類と収益源を増やす施策を初めて独立したテーマとして示している。