Komori
日本電技(1723)・リスク再定義

ウクライナ情勢等による経済環境の不透明性

FY2022に初出。13回の記載のうち5回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2025。直近の記載はFY2026。

13記載
5年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2023-Q3 – FY2024-Q3再定義FY2025-H1 – FY20262022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
ロシア・ウクライナ情勢と円安による経済環境不確実性86社が書いているテーマ・逆風88社・追い風0社

日本電技がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。47社中22社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに8社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている86社のうち14社を表示しています。上の文は86社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「一方で現下の中東情勢によるエネルギー価格や資材価格の変動、サプライチェーンの不安定化等により、受注環境や収益性に影響を及ぼすリスクも否定できません。」

    経済環境の不透明要因について、従来のウクライナ情勢・金融引き締め・米国通商政策等から、中東情勢、エネルギー・資材価格、サプライチェーンの不安定化へ記載が変化した。
  2. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、米国の通商政策による影響により景気の下振れリスクがみられるものの、雇用・所得環境の改善や個人消費の持ち直しにより、緩やかな回復基調で推移しました。」

    従来のウクライナ情勢、世界的な金融引締め、海外景気減速、物価上昇を中心とする不透明要因から、米国の通商政策による景気下振れリスクを明示する説明へ変化している。一方、雇用・所得環境の改善等による緩やかな回復も記載している。
  3. FY2025再定義有価証券報告書

    「当連結会計年度におけるわが国経済は、物価上昇や米国の政策動向の影響など不透明な状況が続いているものの、雇用・所得環境が改善するなか、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しました。」

    従来のウクライナ情勢、世界的な金融引締め、海外景気減速を中心とする記述から、物価上昇や米国の政策動向を不透明要因とする説明へ変化した。
  4. FY2025-H1後退有価証券報告書

    「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益等を背景に雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しました。」

    これまで記載されていたウクライナ情勢、世界的な金融引き締め、海外景気の減速、物価上昇などの不透明要因は当中間期の経済説明では明示されず、緩やかな回復基調が記載されている。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な金融の引き締めによる海外景気の減速や物価上昇など不透明な状況が続いているものの、コロナ禍からの経済社会活動の正常化が進み、緩やかな回復基調となりました。」

    世界的な金融引き締めに伴う海外景気の減速や物価上昇を経済環境の不透明要因として継続して記載している。一方、経済社会活動は正常化が進み、緩やかな回復基調となったとしている。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な金融の引き締めによる海外景気の減速や物価上昇など不透明な状況が続いているものの、コロナ禍からの経済社会活動の正常化が進み、緩やかな回復基調となりました。」

    世界的な金融引き締めに伴う海外景気の減速や物価上昇を経済環境の不透明要因として継続して記載している。一方、経済社会活動は正常化が進み、緩やかな回復基調となったとしている。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な金融引き締め等に伴う海外景気の減速や物価上昇など、先行き不透明な状況が続いているものの、新型コロナウイルス感染症が感染症法上の分類における5類への移行や各種政策の効果もあり緩やかに回復しました。」

    世界的な金融引き締めに伴う海外景気の減速と物価上昇を経済環境の不透明要因として継続して記載している。新型コロナウイルス感染症の5類移行等により、経済は緩やかに回復したとしている。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあり、持ち直しの動きがみられるものの、世界的な金融の引き締め等に伴う海外景気の減速や急速な円安進行など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    世界的な金融引き締めに伴う海外景気の減速と急速な円安進行を経済環境の不透明要因として継続して記載している。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染対策を講じ、各種政策の効果もあり、持ち直しの動きが続いているものの、世界的な金融の引き締めによる海外景気の減速やウクライナ情勢の長期化、円安進行など、先行き不透明な状況が続きました。」

    従来のウクライナ情勢の長期化に加え、世界的な金融引き締めによる海外景気の減速と円安進行が明示され、経済環境の不透明性に関するリスク要因が広がった。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染対策を講じ、各種政策の効果もあり持ち直しの動きがみられるものの、ウクライナ情勢の長期化や急激な円安進行など、先行きが不透明な状況が続きました。」

    ウクライナ情勢による不透明性が「長期化」と表現され、さらに急激な円安進行も要因として明示されたため、経済環境の不透明性に関するリスクの記載が具体化・拡大している。
  11. FY2022初出有価証券報告書

    「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策を講じ、ワクチン接種を促進する中で各種政策の効果もあり、持ち直しの動きがみられるものの、年度後半には、ウクライナ情勢等の影響により不透明な状況で推移しました。」

    年度後半の経済環境について、ウクライナ情勢等の影響による不透明性を新たな外部リスクとして記載した。
一緒に動いた変遷

「2025年3月期の全社業績目標」は、この変遷が動いた13回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

432222★123456
  1. ★この変遷
  2. 12025年3月期の全社業績目標4回
  3. 2設計変更・追加原価による不採算工事3回
  4. 3産業計装の事業体制強化と業容拡大2回
  5. 4売上利益率の改善による黒字転換2回
  6. 5計装エンジニアと外注先の確保・育成2回
  7. 6建設資材価格の変動2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本電技の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-27の決算説明資料で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
ウクライナ情勢等による経済環境の不透明性|日本電技(1723)の変遷 | Komori