イラク・ガラフ油田の開発生産と投資回収
FY2016に初出。17回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026。
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- FY2026悪化有価証券報告書
「当社が調達しているLNGについては代替調達によるコストの増加を想定しており、また、当社グループがイラクに権益を保有するガラフ油田については当該公表時点において操業再開時期の見通しが立たないことから、通年の生産・出荷停止を前提としております。」
ガラフ油田は追加開発・生産継続の説明から、中東情勢を受けて操業再開時期の見通しが立たず、2027年3月期は通年の生産・出荷停止を前提とする状況へ悪化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「2013年8月に生産を開始し、現在、原油増産に向けて最終開発計画に基づき、引き取り原油の販売収入を設備投資に充当しながら追加開発作業を進めております。」
ガラフ油田では、生産継続、引取原油販売収入の設備投資への充当、追加開発作業の継続を再確認している。中東セグメントの原油販売額は36,182百万円、前年度比49.0%増となった。 - FY2022再掲有価証券報告書
「2013年8月に生産を開始し、現在、原油増産に向けて最終開発計画に基づき、引き取り原油の販売収入を設備投資に充当しながら追加開発作業を進めております。」
ガラフ油田は生産を継続し、引取原油の販売収入を設備投資に充当しながら追加開発を進める方針を再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「イラク共和国南部のガラフ油田では、同感染症の影響により開発生産操業を一時休止した後、2020年7月より生産操業を再開しましたが、移動の制限等により追加開発作業に遅れが生じたため、2020年末に計画されていた日量23万バレル規模への増産も同様にその達成時期がずれ込むこととなりました。」
ガラフ油田の生産再開後も、日量23万バレル規模への増産時期が2020年末計画から後ずれした状態を継続して開示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「イラク共和国南部のガラフ油田では、同感染症の影響により開発生産操業を一時休止した後、昨年7月より生産操業を再開しましたが、移動の制限等により追加開発作業に遅れが生じたため、昨年末に計画されていた日量23万バレル規模への増産は本年以降にずれ込むこととなりました。」
ガラフ油田の生産操業再開後も、日量23万バレル規模への増産時期が2020年末計画から2021年以降へずれ込んだ状態を継続している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「移動の制限等により追加開発作業に遅れが生じたため、2020年度に計画されていた日量23万バレル規模への増産は2021年度以降にずれ込むこととなりました。」
ガラフ油田は2020年7月に生産を再開したものの、追加開発作業の遅延により、日量23万バレル規模への増産時期が2020年度計画から2021年度以降へ後ずれした。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「イラク共和国南部のガラフ油田では、同感染症の影響により開発生産操業を一時休止した後、昨年7月より生産操業を再開しましたが、移動の制限等により追加開発作業に遅れが生じたため、昨年末に計画されていた日量23万バレル規模への増産は本年以降にずれ込むこととなりました。」
ガラフ油田は生産操業を再開したものの、増産に向けた追加開発作業は遅延し、日量23万バレル規模への到達時期が2020年末から2021年以降へ後ずれした。 - FY2021-Q2後退有価証券報告書
「同事業は新型コロナウイルス感染拡大の影響により開発生産作業を一時休止中でしたが、2020年7月21日より生産を再開しました。一方、原油増産に向けた開発作業については、同国の感染流行の推移等を慎重に見極めながら、優先度の高い作業を中心に順次再開をしておりますが、速やかに状況が改善しない場合には開発作業の進捗が遅延し、収入が減少又は投資回収の遅れ等により当社グループの経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。」
ガラフ油田の生産操業は2020年7月21日に再開した一方、原油増産に向けた開発作業は優先度の高い作業からの順次再開にとどまり、進捗遅延・投資回収遅れの可能性を開示している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「2020年3月16日以降、イラク国外からの全ての要員の国外への退去とそれに伴い開発生産操業を一時休止しておりましたが、7月21日より生産操業を再開し、日量平均約5万バレルを生産しております。」
新型コロナウイルス感染拡大により一時休止していたガラフ油田の生産操業が2020年7月21日に再開し、日量平均約5万バレルの生産実績が示された。 - FY2020後退有価証券報告書
「同事業は新型コロナウイルス感染拡大の影響により開発生産作業を一時休止中ですが、2020年7月以降の操業再開に向けて準備中です。」
ガラフ油田は追加開発・投資回収を進める計画から、新型コロナウイルスにより一時休止し、2020年7月以降の再開準備を行う段階へ移った。 - FY2019前進有価証券報告書
「同鉱区は、複数の油・ガス田及び構造を有し、参入時点で既に生産中であった一部油・ガス田において生産を続ける一方、2012年5月にテランガス田の、2019年3月にシラスン・バトゥールガス田の商業生産をそれぞれ開始するとともに、他の有望地域でも探鉱・開発作業を進めております。」
カンゲアン鉱区で2019年3月にシラスン・バトゥールガス田の商業生産を開始し、既存生産に加えて追加開発段階が進んだ。 - FY2018前進有価証券報告書
「その後、平成30年2月にFDPがイラク政府により承認さたことを受け、翌連結会計年度において、FDPに基づく埋蔵量(平成31年度以降の生産予定量の当該会社取分相当量、平成30年3月31日現在の評価値は原油13,837千kl)を追加計上予定です。」
ガラフ油田の最終開発計画(FDP)が平成30年2月に承認され、平成31年度以降の生産予定量に対応する原油13,837千klの埋蔵量を翌年度に追加計上する予定となった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「現時点の計画では、本油田の開発生産に係る総設備投資額(20年間)は、概算で50~60億米ドル(㈱ジャペックスガラフ負担額:概算20~24億米ドル)と想定しています。平成25年8月に生産を開始したことにより、今後は受取原油の販売収入を設備投資に充当していきます。」
ガラフ油田の20年間の設備投資計画と、生産開始後の原油販売収入による投資充当を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成25年8月に生産を開始したことにより、今後は受取原油の販売収入を設備投資に充当していきます。」
生産開始後の原油販売収入を設備投資へ充当する投資回収の仕組みを明示。