INPEX(1605)・方針重大事故発生・目標未達直近の決算説明資料(2026-08-07)では「顕在化」
安全・健康・環境保全の強化
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-08-07。
9記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
安全操業・環境保全・コンプライアンスの統合方針30社が書いているテーマ・逆風3社・追い風28社
INPEXがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。22社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-07顕在化決算説明資料
「重大な事故*1 1件」
2026年12月期中間期の主要経営指標に重大な事故1件が記載され、中計期間中の目標「ゼロ」と対比される実績が更新された。 - FY2025重大事故発生・目標未達有価証券報告書
「死亡事故 0 1 重篤負傷 0 1 重大漏えい(PSE Tier1) 0 0」
2025年度の実績では、死亡事故1件、重篤負傷1件、重大漏えい0件となり、全従業員共通の「重大な事故ゼロ」目標に対して死亡事故及び重篤負傷が発生した。 - FY2024達成有価証券報告書
「死亡事故 0 0 重篤負傷 0 0 重大漏えい 0 0」
2024年度のセーフティ指標について、死亡事故、重篤負傷、重大漏えいのすべてで目標の「0」を実績として記載した。 - FY2022前進有価証券報告書
「安全指標 重大な事故ゼロ 重大な事故ゼロ」
役員報酬の非財務KPIについて、重大な事故ゼロが目標・実績として記載された。安全方針を報酬制度と結び付ける運用実績が更新された。 - FY2021前進有価証券報告書
「会社業績指標は、当社の主要な財務指標である親会社株主に帰属する当期純利益(以下「当期利益」)と探鉱投資前営業キャッシュ・フローに加え、非財務指標として当社の使命であるエネルギーの安定供給を果たすうえで必要不可欠な要素となる安全指標(重大な事故ゼロ)を採用し、これらの目標達成度に応じて下表の評価ウェイトに基づき報酬額を算定し、最終的な報酬額は0~200%の範囲内で変動します。」
安全・健康・環境方針について、重大な事故ゼロを役員賞与の非財務指標として組み込む仕組みが導入された。 - FY2020前進有価証券報告書
「2020年の新型コロナウイルス感染拡大に際しては、BCPを発動し、在宅勤務を含めた必要な対策を実施しました。」
安全・健康・環境管理に加え、感染症発生時の事業継続計画を実際に発動し、在宅勤務等の対応を行った。 - FY2019前進有価証券報告書
「火災・爆発等の重大災害防止のために、プロセスセーフティ管理の強化を継続しており、セーフティケースの作成、設備の健全性のレビュー、リスク管理の強化を実施しています。」
プロセスセーフティ、設備健全性レビュー、HSE監査・レビュー、現場訪問など、安全・健康・環境管理の運用が具体化した。 - FY2018前進有価証券報告書
「HSEアシュアランス及びガバナンスの強化、HSE技術サポートを推進してまいりました。」
従来の安全・健康・環境保全方針に加え、HSEアシュアランス、ガバナンス強化、技術サポート、第三期HSE中期計画の実行が記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「石油・天然ガスの探鉱・開発・生産を行うにあたっては、安全の確保と環境への影響の最小化を最も重視すべき点と考えており、当社グループでは、国際的な基準に沿った、安全・環境等に配慮した事業運営の仕組み・枠組みを構築しております。」
HSEマネジメントシステム、プロセスセーフティ、緊急時対応、温室効果ガス・水・廃棄物・生物多様性管理を含む継続方針である。