厚めの手許資金とプロジェクトファイナンスによる資金調達
FY2016に初出。26回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
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- FY2026-H1コマーシャル・ペーパー残高の減少有価証券報告書
「コマーシャル・ペーパー 299,696 241,565」
コマーシャル・ペーパー残高は2025年12月末の2,996億96百万円から2026年6月末の2,415億65百万円へ減少した。上期の財務活動によるキャッシュ・フローは910億24百万円の支出となり、短期市場調達は前年度末から縮小した。 - FY2025ネットD/E上昇・コマーシャルペーパー増加有価証券報告書
「ネットD/Eレシオ(注)2 17.1 22.7」
ネットD/Eレシオは前年度末の17.1%から22.7%へ上昇した。コマーシャル・ペーパー残高も799億80百万円から2,996億96百万円へ増加し、外部資金調達の実行が拡大した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「コマーシャル・ペーパーの残高は以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (2024年12月31日) 当中間連結会計期間 (2025年6月30日) コマーシャル・ペーパー 79,980 133,914」
コマーシャル・ペーパー残高は2024年12月末の799億80百万円から2025年6月末の1,339億14百万円へ増加した。短期市場を通じた資金調達の実行状況が更新された。 - FY2024前進有価証券報告書
「親会社所有者帰属持分比率(注)1 62.5 65.3 ネットD/Eレシオ(注)2 20.3 17.1」
2024年度末のネットD/Eレシオは17.1%となり、前年度末の20.3%から低下した。借入金返済とコマーシャル・ペーパー発行等を組み合わせた資金管理が継続された。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、コマーシャル・ペーパー80,000百万円(利率0.18%、満期日2024年7月22日)、コマーシャル・ペーパー40,000百万円(利率0.14%、満期日2024年8月22日)、コマーシャル・ペーパー30,000百万円(利率0.22%、満期日2024年9月26日)及びコマーシャル・ペーパー20,000百万円(利率0.22%、満期日2024年12月23日)を発行しております。」
2024年度上期にコマーシャル・ペーパー計1,700億円を発行し、短期市場調達を実行した。財務活動によるキャッシュ・フローも前年同期の1,315億円の支出から430億円の支出へ縮小した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、コマーシャル・ペーパー80,000百万円(利率0.03%、満期日2024年4月22日)及びコマーシャル・ペーパー40,000百万円(利率0.14%、満期日2024年8月22日)を発行しております。」
2024年第1四半期にコマーシャル・ペーパー合計1,200億円を発行した。長期借入金の返済による支出は710億88百万円となり、財務活動によるキャッシュ・フローは前年同期の1,025億74百万円の流出から10億04百万円の流入に転じた。 - FY2023有利子負債削減とレバレッジ低下有価証券報告書
「当期は、開発投資等を目的とした資金調達を実施しつつ、当社中期経営計画に沿って有利子負債の削減に努めております。」
開発投資向けの資金調達を行いながら長期借入金を返済し、ネットD/Eレシオは前年度末の27.9%から20.3%へ低下した。 - FY2023-Q3借入構成の変化有価証券報告書
「短期借入金 75,878 189,151 コマーシャル・ペーパー - 172,000 長期借入金 1,164,369 934,512」
2022年12月末から2023年9月末にかけて、短期借入金は1,891億51百万円、コマーシャル・ペーパーは1,720億円となる一方、長期借入金は9,345億12百万円となり、借入構成が変化した。 - FY2023-Q2財務活動による資金流出・借入構成変化有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は1,200億円となりました(前年同期は121億円の収入)。これは主に、長期借入金の返済による支出が増加したことによるものです。」
財務活動は前年同期の121億円の資金流入から1,200億円の資金流出へ転じた。2022年12月末から2023年6月末にかけて、短期借入金は758億78百万円から2,421億19百万円、コマーシャル・ペーパーは880億円となる一方、長期借入金は1兆1,643億69百万円から9,220億26百万円へ減少した。 - FY2023-Q1短期借入金・CP増、長期借入金減有価証券報告書
「短期借入金 75,878 349,557 コマーシャル・ペーパー - 50,000 長期借入金 1,164,369 786,456」
2022年12月末から2023年3月末にかけて、短期借入金は758億78百万円から3,495億57百万円へ増加し、コマーシャル・ペーパー500億円が計上された一方、長期借入金は1兆1,643億69百万円から7,864億56百万円へ減少した。資金調達構成が変化した。 - FY2022借入金残高の増加有価証券報告書
「当連結会計年度末における借入金の残高は1兆2,402億円、現金及び預金の残高は2,278億円です。」
2022年度末の借入金残高は1兆2,402億円となった。手許資金、銀行借入、社債、JOGMEC保証制度、イクシスのプロジェクトファイナンス等を組み合わせる資金調達方針も再確認された。 - FY2022-Q3長期借入金・コマーシャルペーパー残高の増加有価証券報告書
「コマーシャル・ペーパー - 92,000 長期借入金 1,069,721 1,320,597」
2021年12月末から2022年9月末にかけて、コマーシャル・ペーパー残高が920億円計上され、長期借入金も1兆697億21百万円から1兆3,205億97百万円へ増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は121億円となりました(前年同期は1,254億円の支出)。これは主に、短期借入金の純減額が減少したことや、長期借入れによる収入が増加したことによるものです。」
前年同期の財務活動による1,254億円の資金流出から転じ、当第2四半期連結累計期間は121億円の資金流入となった。長期借入れによる収入は1,138億51百万円であった。 - FY2021前進有価証券報告書
「当期は、開発投資等を目的とした銀行借入を行ったほか、当社グループ初となる社債(普通社債及び環境債)を発行し、資金調達の多様化を図りました。」
銀行借入に加え、普通社債及びグリーンボンドを含む当社初の社債30,000百万円を発行し、資金調達手段を多様化した。 - FY2021-Q2財務活動による資金流出有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は1,254億円となりました(前年同期は1,240億円の収入)。これは主に、短期借入金の純増減額が減少したことや、長期借入れによる収入が減少したことによるものです。」
前年同期の資金調達から転じ、当第2四半期連結累計期間は財務活動で1,254億円を使用した。長期借入れによる収入248億6百万円、社債発行による収入200億円、借入金返済549億29百万円などが計上された。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度は開発投資に加えて、低油価環境下における財務基盤の更なる強化を目的として日本政策投資銀行並びに国際協力銀行からの借入を行ったほか、イクシスLNGプロジェクトにおけるプロジェクトファイナンス契約の借り換え等による金融費用削減を図りました。」
低油価環境に対応して日本政策投資銀行・国際協力銀行から借入を行い、イクシスのプロジェクトファイナンス借り換えによる金融費用削減も実施した。期末借入金残高は1兆2,348億円、現金及び預金は1,829億円となった。 - FY2020-Q3保証残高が大幅減少有価証券報告書
「銀行借入等に対する債務保証等」
債務保証等の合計額は前連結会計年度末の6,308億79百万円から当第3四半期会計期間末の3,311億68百万円へ減少し、Ichthys LNG Pty Ltdに対する保証も5,986億76百万円から2,965億84百万円へ減少した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は1,240億円となりました。これは主に、長期借入れによる収入によるものです。」
当第2四半期連結累計期間に財務活動で1,240億96百万円を調達し、長期借入れによる収入は1,558億84百万円となった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「資金の流動性については、短期の運転資金のほかに、油価の急な下落に備え、また油ガス田権益買収の際に迅速に対応するため、一定の手厚い手許資金を保有することを基本方針としており、これら手許資金は、安全性、流動性の高い金融商品で運用することを原則としています。」
油価下落と権益買収に備えて厚めの手許流動性を保有する方針が再確認された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は、前年同期比3,002億円減の249億円となりました。これは主に、長期借入れによる収入が減少したことによるものであります。」
財務活動による資金調達は249億円にとどまり、前年同期比で3,002億円減少した。コマーシャル・ペーパーは480億円純増、長期借入れによる収入は715億17百万円であり、資金調達規模の低下傾向が再確認された。 - FY2019-Q2資金調達規模の減少有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は、前年同期比2,369億円減の250億円となりました。これは主に、コマーシャル・ペーパーの発行による収入の剥落や、長期借入れによる収入が減少したことによるものであります。」
当第1四半期の財務活動による資金調達は250億円となり、前年同期の2,619億円から減少した。コマーシャル・ペーパー発行収入はなく、長期借入れによる収入も652億円に減少した。 - FY2018-Q4前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は、前年同期比4,331億円増の4,476億円となりました。これは主に、長期借入れによる収入が増加したことによるものであります。」
流動性確保の方針に関連し、コマーシャル・ペーパーの純増1,080億円、長期借入れによる収入3,921億円を計上し、財務活動による資金調達が具体的に拡大した。一方、現金及び現金同等物の残高は期首2,760億円から2,181億円へ減少した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は、前年同期比2,828億円増の3,251億円となりました。これは主に、長期借入れによる収入が増加したことによるものであります。」
資金流動性を確保する方針に関連し、当四半期累計ではコマーシャル・ペーパーの純増72,000百万円、長期借入れによる収入295,389百万円を計上し、財務活動による資金調達が前期より大きく増加した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は、前期比2,245億円増の2,619億円となりました。これは主に、コマーシャル・ペーパーの発行による収入があったことや、長期借入れによる収入が増加したことによるものであります。」
資金流動性を確保する方針に関連し、当四半期はコマーシャル・ペーパー150,000百万円を発行し、長期借入れによる収入144,105百万円も計上した。財務活動による資金調達が具体的に実施された一方、現金及び現金同等物は期首276,079百万円から156,592百万円へ減少した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「資金の流動性については、短期の運転資金のほかに、油価の急な下落に備え、また油ガス田権益買収の際に迅速に対応するため、一定の手厚い手許資金を保有することを基本方針としており、」
油価下落への備えと権益買収対応のため、厚めの手許流動性を保有する方針が再確認された。 - FY2016初出有価証券報告書
「資金の流動性については、短期の運転資金のほかに、油価の急な下落に備え、また油ガス田権益買収の際に迅速に対応するため、一定の手厚い手許資金を保有することを基本方針としております。」
手許資金、銀行借入、政府系機関の保証制度、イクシスのプロジェクトファイナンスを組み合わせる方針である。