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日鉄鉱業(1515)・施策生産コスト減少による金属部門増益

全社的な合理化・省力化とコスト削減

FY2016に初出。16回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。

16記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018その他FY2020-Q2悪化FY2023-Q1 – FY2024-Q32016: 120162017: 120172018: 220182019: 320192020: 020202021: 020212022: 220222023: 420232024: 120242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
低採算案件の選別・整理と全社的な費用管理による収益性改善401社が書いているテーマ・逆風3社・追い風427社

日鉄鉱業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに24社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている188社のうち14社を表示しています。上の文は188社すべてから計算しています。このテーマの430件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026生産コスト減少による金属部門増益有価証券報告書

    「営業利益は、アタカマ鉱山の増収及び生産コスト等の減少により、67億4千4百万円と前連結会計年度に比べ57億9千9百万円(613.3%)増加いたしました。」

    従来はエネルギー・生産コスト上昇が継続していたが、当年度はアタカマ鉱山の生産コスト等の減少が金属部門の大幅増益要因として記載された。
  2. 2026-05-13前進業績予想の修正

    「営業利益は、アタカマ鉱山の増収及び生産コスト等の減少により、67億4千4百万円と前期に比べ57億9千9百万円(613.3%)増加いたしました。」

    金属部門で生産コスト等の減少が実績として記載され、従来のコスト上昇圧力に対する改善が示された。
  3. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「電気銅の国内販売価格が高水準で推移しましたことに加え、販売数量も増加しましたことから、売上高は652億8千2百万円と前年同期に比べ17億4千4百万円(2.7%)増加しましたものの、為替変動の影響に加え、アタカマ銅鉱山における生産コストの増加により、営業利益は21億2千6百万円と前年同期に比べ36億1千4百万円(63.0%)減少いたしました。」

    高水準の販売価格と販売数量増加による増収があった一方、為替変動とアタカマ銅鉱山の生産コスト増加により営業利益が63.0%減少し、コスト削減・収益改善への圧力が強まった。
  4. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「主力生産品である石灰石等の増収により、売上高は308億3百万円と前年同期に比べ11億5千3百万円(3.9%)増加しましたものの、生産コストの増加により、営業利益は36億4千7百万円と前年同期に比べ2億4千3百万円(6.3%)減少いたしました。電気銅の国内販売価格が高水準で推移しましたことに加え、販売数量も増加しましたことから、売上高は428億8千1百万円と前年同期に比べ3千7百万円(0.1%)増加しましたものの、為替変動の影響に加え、アタカマ銅鉱山における生産コストの増加により、営業利益は19億7千5百万円と前年同期に比べ25億9千5百万円(56.8%)減少いたしました。」

    鉱石部門・金属部門とも増収要因があった一方、生産コストの増加等により営業利益が減少し、コスト削減・収益改善に対する圧力が継続している。
  5. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「主力生産品である石灰石等の増収により、売上高は153億8千2百万円と前年同期に比べ2億6千1百万円(1.7%)増加しましたものの、エネルギーコストの増加等により、営業利益は15億8千2百万円と前年同期に比べ4億2千9百万円(21.3%)減少いたしました。電気銅及び銅精鉱における銅価の下落や販売数量の減少により、売上高は203億3千万円と前年同期に比べ7億2千2百万円(3.4%)減少し、為替変動の影響に加え、アタカマ銅鉱山における生産コストの増加により、営業利益は8億7千7百万円と前年同期に比べ19億5千5百万円(69.0%)減少いたしました。」

    鉱石部門・金属部門ともコスト上昇や為替変動等が利益を押し下げ、鉱石部門営業利益は21.3%減、金属部門営業利益は69.0%減となった。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「主力生産品である石灰石の増収に加え、燃料関連商品等の増収により、売上高は594億3千6百万円と前連結会計年度に比べ50億4千5百万円(9.3%)増加しましたものの、エネルギーコストの増加等により、営業利益は59億6千9百万円と前連結会計年度に比べ10億6千3百万円(15.1%)減少いたしました。」

    鉱石部門は増収となったものの、エネルギーコストの増加等により営業利益が15.1%減少し、コスト削減・収益改善への圧力が強まった。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「主力生産品である石灰石の増収に加え、燃料関連商品の増収等により、売上高は454億6千4百万円と前年同期に比べ45億2千4百万円(11.1%)増加しましたものの、エネルギーコストの増加等により、営業利益は55億2千2百万円と前年同期に比べ3億1千万円(5.3%)減少いたしました。」

    鉱石部門では増収となったものの、エネルギーコストの増加等により営業利益が前年同期比5.3%減少し、コスト圧力が継続・具体化した。
  8. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「主力生産品である石灰石の増収に加え、燃料関連商品の増収等により、売上高は296億5千万円と前年同期に比べ26億7千万円(9.9%)増加しましたものの、エネルギーコストの増加等により、営業利益は38億9千1百万円と前年同期に比べ3億3百万円(7.2%)減少いたしました。」

    鉱石部門では増収となった一方、エネルギーコストの増加等により営業利益が前年同期比7.2%減少し、コスト圧力が強まった。
  9. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「鉱石部門につきましては、主力生産品である石灰石の増収に加え、燃料関連商品の増収等により、売上高は151億2千万円と前年同期に比べ13億7千3百万円(10.0%)増加しましたものの、コストの増加等により、営業利益は20億1千2百万円と前年同期に比べ1億6百万円(5.0%)減少いたしました。」

    鉱石部門は増収となったものの、コストの増加等により営業利益が前年同期比5.0%減少し、コスト削減・収益改善テーマに対する圧力が示された。
  10. FY2020-Q2鉱石部門のコスト減も探鉱費増加有価証券報告書

    「損益につきましては、探鉱費の増加等により、営業利益は42億5千2百万円(前年同期比2.8%減)、経常利益は45億8千9百万円(前年同期比0.6%減)とそれぞれ前年同期なみにとどまり」

    鉱石部門ではコストの減少等があった一方、全社では探鉱費の増加等が利益を押し下げ、営業利益・経常利益が前年同期を下回った。
  11. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「損益につきましては、金属部門の損益が改善しましたものの、探鉱費の増加等により、営業利益は20億4千万円(前年同期比1.2%減)、経常利益は23億5千1百万円(前年同期比0.3%減)とそれぞれ前年同期なみにとどまり」

    金属部門の改善を相殺する形で探鉱費の増加等が利益を押し下げ、営業利益・経常利益が前年同期を下回った。
  12. FY2019再掲有価証券報告書

    「引き続き、鉱物資源の価値向上に向けて積極的に取り組むとともに、一層の生産性の向上、コスト削減を行い、企業収益力の最大化を図ってまいります。」

    生産性向上とコスト削減を通じた収益力向上の施策を継続している。
  13. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「損益につきましては、生産コストの増加等により、営業利益は46億5千8百万円(前年同四半期比0.9%減)、経常利益は49億1千2百万円(前年同四半期比2.7%減)とそれぞれ前年同四半期なみにとどまりました。」

    生産コストの増加等が営業利益及び経常利益を前年同四半期なみにとどめる要因として記載され、コスト削減・収益改善テーマに対するコスト圧力が示された。
  14. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループといたしましては、株主への安定配当を念頭に置きながらも将来の鉱山開発に備えた財務基盤の充実を図るため、グループが保有する資産の有効活用、社員一丸の創意工夫によるコスト削減等を通じ、絶えず能率向上をテーマに業績の向上に努めてまいります。」

    資産活用と全社的なコスト削減を通じて能率・業績を向上させる方針を継続している。
  15. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループのあらゆる箇所で合理化、省力化を含むコスト削減を引き続き行い、収益の向上を図ってまいります。」

    全社的な合理化・省力化とコスト削減を継続施策として再掲している。
  16. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループのあらゆる箇所で合理化、省力化を含むコスト削減を引き続き行い、収益の向上を図ってまいります。」

    収益確保の具体策として初出。
一緒に動いた変遷

「中国・新興国経済、為替相場、資源価格の不透明性」は、この変遷が動いた16回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国・新興国経済、為替相場、資源価格の不透明性5回
  3. 2自然エネルギー開発と再生可能エネルギー事業4回
  4. 3有利子負債と市中金利上昇のリスク3回
  5. 4持分法による投資損益の悪化3回
  6. 5日比共同製錬への債務保証3回
  7. 6投資有価証券の市場価格変動リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日鉄鉱業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-13の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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