日鉄鉱業は高知県の鳥形山鉱業所で稼働中の大型ダンプ8台を対象に、労働力不足を背景に2033年までに自動運転へ転換する方針を明らかにした。まずは1〜2台の自動運転化を進め、安定稼働を目指す。
日鉄鉱業は高知県仁淀川町の国内最大級の石灰石鉱山である鳥形山鉱業所において、大型ダンプトラックの自動運転化を2023年末までに実現する方針を示した。8台が現時点で稼働している。労働者の確保が難しくなる中、半数程度の要員で運用できる体制を目指すという。未来の運用形態は自動運転車両の追加投入と人員配置の見直しを含む。