総合メディア事業の業績回復
FY2016-Q3に初出。10回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
JESCOホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より6年早い。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに3社。
- FY2020後退有価証券報告書
「当社の連結子会社であるJESCO㈱において旧総合メディア事業の整理について決議したことにより損失の見込み額を計上しております。」
総合メディア事業の回復を示す従来の説明から、旧事業の整理と損失見込みの計上へ重点が移っている。 - FY2018後退有価証券報告書
「従前の総合メディア事業におけるデジタルサイネージ及びロードサイドビジョンにかかわる事業の将来性や収益性を勘案した結果として縮小する一方」
総合メディア事業の業績回復を示す従来の説明から、対象事業の縮小と国内EPC事業への施工分野移管を示す説明へ変わっている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「従前の総合メディア事業におけるデジタルサイネージ及びロードサイドビジョンにかかわる事業の将来性や収益性を勘案した結果として縮小する一方」
総合メディア事業について、デジタルサイネージ・ロードサイドビジョン関連事業を縮小する説明を再掲している。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「従前の総合メディア事業におけるデジタルサイネージ及びロードサイドビジョンにかかわる事業の将来性や収益性を勘案した結果として縮小する」
総合メディア事業の業績回復を示す従来の流れから、デジタルサイネージ・ロードサイドビジョン関連事業を縮小する説明へ変わり、同事業は報告セグメントから外れている。 - FY2017前進有価証券報告書
「この結果、当セグメントの業績は売上高4億13百万円(前期比30.0%減)、セグメント損失(営業損失)13百万円(前期は32百万円の損失)となりました。」
総合メディア事業はなお損失だが、セグメント損失は前年の32百万円から13百万円へ縮小した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間における当セグメントの業績は、売上高3億25百万円(前年同四半期比 38.2%減)、セグメント利益11百万円(前年同四半期はセグメント損失28百万円)となりました。」
売上高は減少した一方、総合メディア事業は前年同期のセグメント損失から11百万円の利益となり、黒字を維持している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間における当セグメントの業績は、売上高2億45百万円(前年同四半期比23.7%減)、セグメント利益11百万円(前年同四半期はセグメント損失8百万円)となりました。」
総合メディア事業は売上高が減少した一方、前年同期のセグメント損失から11百万円の利益となり、黒字を継続している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間における当セグメントの業績は、売上高1億49百万円(前年同四半期比22.0%減)、セグメント利益5百万円(前年同四半期はセグメント損失7百万円)となりました。」
売上高は減少したが、総合メディア事業は前年同期のセグメント損失から5百万円の利益に転じた。 - FY2016再掲有価証券報告書
「前期に比べて業績の回復が見られました。」
業績回復の表現は維持されたが、当年度もセグメント損失32百万円を計上している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「前期に比べて業績の回復が見られております。」
総合メディア事業について、前期比で回復が見られたという実績を記載している。