パーフェクト3D・3D解体による設備情報と工程の可視化
FY2017に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-03-12。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「今回、主力市場であるプラント解体事業に事業リソースを集中する当社の意向と、水道機工の設計人材確保のニーズが一致し、ヒロエンジ及び3DVの事業を譲渡することが、水道機工及び当社の事業拡大に資するものと判断し、全株式を譲渡する基本合意書を締結いたしました。」
3Dスキャン・モデリング等を営む3Dビジュアル株式会社についても全株式譲渡の基本合意書を締結し、3D周辺事業の拡大方針から主力プラント解体事業への集中へ整理されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「建設時(30年以上前)の紙データを最新鋭の3Dデータに変換することにより、工程が「視える化」された解体工事を提供してまいります。」
3Dデータによる事前調査・工程の可視化を通じた3D解体サービスの提供方針を継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間において、株式会社インターアクションより当社の新設子会社である3Dビジュアル株式会社に3Dスキャン・モデンリング事業を事業譲受しており、本格的に事業展開を開始しております。」
3D事業について、新設子会社が3Dスキャン・モデリング事業を事業譲受し、本格展開を開始したという具体的な進展が示されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、プラント解体事業における事前調査等の強化を目的として、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)対応の3D-CADソフトを活用した3D計測サービスを2015年1月より開始し、2019年12月には3Dビジュアル株式会社を新設子会社化し事業の強化を図っております。」
3D計測サービスの強化策が、2019年12月の3Dビジュアル株式会社の新設子会社化と、3D-CADを活用した事前調査・3D事業の強化へ進展している。 - FY2019前進有価証券報告書
「最高水準の計測技術とシミュレーションシステムの導入により、解体工事に伴う、当社ならではの3D計測サービスを提供してまいります。」
3D事業について、計測技術とシミュレーションシステムを導入し、レイアウトシミュレーション、形状比較、ウォークスルー動画、BIM/CIM対応、3Dプリント等へサービス内容を具体化している。 - FY2018前進有価証券報告書
「3D解体シュミュレーションの強化 事前の3Dデータ計測による見積精度の向上/リモートサポート導入 解体現場のPCやタブレットで本社のデータを表示、3D技術者のリモートサポートの実現」
従来の3D情報・工程の可視化構想から、3D解体シミュレーションによる見積精度向上と、現場へのリモートサポート導入という具体的な施策へ進展している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社は、航空レーザー・MMS(走行型モービルマッピングシステム)・地上型レーザー・港湾部ソナー等を使用し、プラントの総合的な3D情報(点群データ)の提供を行ってまいります。その3D情報に最新鋭の3D計測機器を使用し、個別設備の状況をBIMデータ等で提供してまいります。また、システム化されたデータをもとに、工程の「視える化」を実現し、重機の干渉部分や環境対策箇所の可視化、現場と本社との情報共有によるコミュニケーションミスの減少等、視える化された解体工事「3D解体」を提供してまいります。」
複数の計測技術、点群データ、BIMデータおよび工程管理を組み合わせ、設備状況・干渉箇所・環境対策箇所・現場情報を可視化するサービスを構想している。