Lib Work(1431)・リスク顕在化
ビットコイン保有に関する価格変動・財務健全性リスク
FY2025に初出。8回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
8記載
2年にわたる
5うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
暗号資産の市場価格変動による評価損8社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
Lib Workがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「なお、当社が保有する暗号資産(ビットコイン)について、期末時点の時価評価に基づき、暗号資産評価損225,441千円を営業外費用として計上しております。」
ビットコイン価格変動リスクが、225,441千円の評価損として会計上顕在化した。期末保有額は274,557千円、29.6431BTCと開示した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「また当社は、デジタル資産戦略の推進を目的として暗号資産(ビットコイン)を保有しておりますが、ビットコイン価格の下落を受け、会計基準に基づき評価損を計上いたしました。なお、当該評価損は当中間連結会計期間末時点の時価評価によるものであり、売却等による実現損ではなく、キャッシュアウトを伴うものでもありません。」
ビットコイン価格の下落により103,271千円の暗号資産評価損を計上し、価格変動リスクが実際の会計上の損失として発生した。一方、時価評価による未実現損であり、売却やキャッシュアウトを伴わないと説明している。 - FY2025初出有価証券報告書
「ビットコインの価格は、需給の動き、規制当局の発表、メディアの影響、技術的変化、広範な経済動向全般など、様々な要因によって大きく変動します。この変動は、当社の財務の健全性と経営成果変動をもたらす可能性があります。」
ビットコインを保有することに伴う価格変動が、財務の健全性及び経営成果に影響する可能性を新たに開示している。