(株)Lib Workの2026年6月期決算は、改正建築基準法による引渡し遅延と暗号資産評価損の計上で売上高が前年同期比2.0%減、営業利益が36.6%減、最終利益が79.2%減となり大幅な減益となった。次期は増収増益へ回復を見込む。次回の決算発表は2026年11月中旬頃を予定している。
2026年6月期の決算短信の要約によると、売上高は約157億円、営業利益は約5億円、最終利益は約1億円となり、いずれも前年同期を下回る大幅な減少を示した。原因としては改正建築基準法による引渡し遅延と暗号資産評価損の計上が挙げられている。
来期に関しては増収増益への回復を見込んでいるとのコメントが記されている。
直近の業績推移・要約として、過去12四半期で業績が悪化傾向にあり、純利益率・営業利益率の低下、自己資本比率の低下、有利子負債の増加が指摘されている。売上高はQ4で持ち直す可能性がある一方、EPSには振れが大きいとの見方がある。
2026年10月6日時点の大株主情報として、CSホールディングスが33.48%、瀬口力が10.60%、瀬口悦子が8.11%を保有している。
決算関連情報として、次回決算発表日が2026年11月中旬頃とされている。