太陽光発電事業の受注継続と業績
FY2016-Q3に初出。35回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016。直近の記載は2026-10-15。
ウエストホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「非FIT太陽光発電所開発事業では、新年度(2026年4月)からの電源供給となる案件が多く含まれており、売上高は計画を下回りました。完成済みの非FIT発電所は400か所超となり、第3・第4四半期での販売を予定しております。以上の結果、売上高は8,085百万円(前年同期比29.0%減)、営業損失150百万円(前年同中間期は営業利益729百万円)となりました。」
非FIT発電所開発事業では売上高が計画を下回り、再生可能エネルギー事業全体の売上高は29.0%減、営業利益は729百万円の黒字から150百万円の営業損失へ転じた。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「2月の長期間にわたる大雪と寒波・異常低温の影響により、特に山間部において路面や建設用地の凍結が相次いだことから、工事や最終検査に遅れが生じることとなり、売上高約20億円の物件引渡が第3四半期以降にずれ込むこととなりました。以上の結果、売上高は11,393百万円(前年同期比30.0%減)、営業利益729百万円(前年同期比61.6%減)となりました。」
再生可能エネルギー事業では、大雪・寒波等により約20億円の物件引渡しが第3四半期以降へずれ込み、売上高は30.0%減、営業利益は61.6%減となった。 - FY2024-Q3再生可能エネルギー事業増収減益有価証券報告書
「非FIT発電所開発販売事業におきましては、前年同期比で335.0%増の約116億円の売上を計上し、施工件数も順調に増加しております。以上の結果、売上高は23,829百万円(前年同四半期比15.3%増)、営業利益2,436百万円(前年同四半期比3.8%減)となりました。」
非FIT発電所開発販売事業の売上は前年同期比335.0%増の約116億円となり、再生可能エネルギー事業全体は増収となった一方、営業利益は3.8%減少した。 - FY2024-Q2再生可能エネルギー事業増収増益有価証券報告書
「以上の結果、売上高は16,276百万円(前年同四半期比40.8%増)、営業利益1,900百万円(前年同四半期比163.2%増)となりました。」
再生可能エネルギー事業は前年同期比40.8%増収、163.2%増益となった。 - FY2024-Q1再生可能エネルギー事業増収・黒字転換有価証券報告書
「以上の結果、売上高は6,807百万円(前年同四半期比51.2%増)、営業利益548百万円(前年同四半期は営業利益△161百万円)となりました。」
再生可能エネルギー事業は前年同期比51.2%増収となり、営業損失161百万円から営業利益548百万円へ転じた。 - FY2023悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高は35,618百万円(前期比1.0%減)、営業利益5,318百万円(前期比22.9%減)となりました。」
再生可能エネルギー事業は産業用太陽光発電所請負事業が前年比8割増となった一方、セグメント全体では売上高が1.0%減、営業利益が22.9%減となった。 - FY2023-Q3再生可能エネルギー事業増収増益有価証券報告書
「以上の結果、売上高は20,670百万円(前年同四半期比7.1%増)、営業利益2,531百万円(前年同四半期比4.2%増)となりました。」
再生可能エネルギー事業は、前年同期比で売上高・営業利益とも増加した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高は11,557百万円(前年同四半期比19.2%減)、営業利益722百万円(前年同四半期比72.1%減)となりました。」
再生可能エネルギー事業は産業用太陽光発電所請負事業が増収となった一方、セグメント全体では売上高が19.2%減、営業利益が72.1%減となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高は4,501百万円(前年同四半期比14.6%減)、営業利益△161百万円(前年同四半期は営業利益29百万円)となりました。」
再生可能エネルギー事業は売上高が前年同四半期比14.6%減少し、営業利益は前年同期の29百万円から161百万円の営業損失に転じた。 - FY2022-Q3増収増益有価証券報告書
「以上の結果、売上高19,297百万円(前年同四半期比33.7%増)、営業利益2,430百万円(前年同四半期比23.1%増)となりました。」
再生可能エネルギー事業は、メガソーラー再生事業及び自家消費型の産業用太陽光発電請負事業が貢献し、前年同四半期比で増収増益となった。 - FY2022-Q2増収増益有価証券報告書
「第2四半期にメガソーラー再生事業において収益性の高い複数物件の販売が実現し、前年度に引き続き堅調に実績を計上いたしました。産業用の太陽光発電請負事業におきましては、環境意識の大幅な高まりを背景にいち早くFIT制度への依存から脱却し、自家消費型に特化した効果が表れつつあり、受注が一層増加いたしました。」
再生可能エネルギー事業はメガソーラー再生販売と自家消費型太陽光発電請負事業が貢献し、売上高14,311百万円、営業利益2,584百万円の増収増益となった。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高は5,270百万円(前年同四半期比0.2%増)、営業利益29百万円(前年同四半期比95.9%減)となりました。」
再生可能エネルギー事業は売上高が微増にとどまる一方、営業利益は前年同期比95.9%減の29百万円となった。 - FY2021増収増益・受注残高増加有価証券報告書
「以上の結果、売上高は34,324百万円(前期比22.1%増)、営業利益4,877百万円(前期比43.4%増)となりました。」
再生可能エネルギー事業は前期比で増収増益となった。受注高は41,147百万円、受注残高は16,161百万円となり、いずれも前年同期比で増加した。 - FY2021-Q3減収増益有価証券報告書
「以上の結果、売上高14,436百万円(前年同四半期比3.5%減)、営業利益1,973百万円(前年同四半期比27.5%増)となりました。」
再生可能エネルギー事業は前年同期比で減収となった一方、営業利益は増加した。 - FY2021-Q2減収増益有価証券報告書
「以上の結果、売上高10,632百万円(前年同四半期比2.3%減)、営業利益1,509百万円(前年同四半期比13.9%増)となりました。」
再生可能エネルギー事業は前年同期比で減収となった一方、営業利益は増加した。 - FY2021-Q1増収増益有価証券報告書
「以上の結果、売上高は5,260百万円(前年同四半期比4.1%増)、営業利益707百万円(前年同四半期比71.7%増)となりました。」
再生可能エネルギー事業は前年同四半期比で増収増益となった。 - FY2020増収増益有価証券報告書
「以上の結果、売上高は28,101百万円(前期比14.3%増)、営業利益3,400百万円(前期比15.4%増)となりました。」
再生可能エネルギー事業は前期比で増収増益となった。 - FY2020-Q3増収増益有価証券報告書
「以上の結果、売上高は14,961百万円(前年同四半期比4.5%増)、営業利益1,548百万円(前年同四半期比37.4%増)となりました。」
再生可能エネルギー事業は売上高・営業利益とも前年同四半期比で増加した。 - FY2020-Q2増収増益有価証券報告書
「産業用太陽光発電事業におきましては、環境意識の大幅な高まりを背景に自家消費型の受注増加が見受けられました。メガソーラー事業におきましては、計画に沿った施工・販売が順調に推移、今後5年間のメガソーラープロジェクトについても230MWを超える施工計画に順次着手してまいります。」
自家消費型の受注増加とメガソーラーの計画に沿った施工・販売の進展を記載し、再生可能エネルギー事業は売上高10,877百万円、営業利益1,325百万円となった。 - FY2020-Q1増収増益有価証券報告書
「産業用太陽光発電事業におきましては、ESG等の世界的な再生可能エネルギーへの取り組みも後押しし受注増加が見受けられました。以上の結果、売上高5,052百万円(前年同四半期比24.5%増)、営業利益411百万円(前年同四半期は営業損失23百万円)となりました。」
再生可能エネルギー事業は受注増加が見られ、売上高が24.5%増加し、営業損失から411百万円の営業利益へ転じた。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高は14,320百万円(前年同四半期比6.4%減)、営業利益1,127百万円(前年同四半期比18.8%減)となりました。」
再生可能エネルギー事業は売上高が6.4%減、営業利益が18.8%減となり、前年同期比で減収減益となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高は10,027百万円(前年同四半期比0.2%減)、営業利益933百万円(前年同四半期比15.7%減)となりました。」
再生可能エネルギー事業は売上高が0.2%減、営業利益が15.7%減となり、前年同期比で減収減益となった。 - FY2019-Q1増収・損失縮小有価証券報告書
「以上の結果、売上高は4,059百万円(前年同四半期比87.3%増)、営業損失23百万円(前年同四半期は営業損失550百万円)となりました。」
再生可能エネルギー事業は売上高が87.3%増加し、営業損失は550百万円から23百万円へ縮小したが、なお営業損失が残っている。 - FY2018前進有価証券報告書
「メガソーラー事業におきましては、東北一関の特別高圧15MWの大型プロジェクトを計画通り完成引き渡しを行い、大きく売上、利益に貢献いたしました。」
特別高圧15MWの大型プロジェクトを計画通り完成・引き渡しし、再生可能エネルギー事業の売上高241億44百万円、営業利益42億48百万円となった。 - FY2018-Q2売上高減少・営業利益改善有価証券報告書
「産業用太陽光発電事業については、今後5年間に350MWを超える施工計画があります。しかしながら、2017年4月から施行された「再生可能エネルギー特別措置法の一部を改正する法律(改正FIT法)」により、第1四半期会計期間においては、工事の着工・完成の工程に多大な影響を受けましたが、当第2四半期会計期間においては、そうした現象も改善傾向が見られます。」
改正FIT法による工程への影響は第2四半期会計期間に改善傾向が見られた。再生可能エネルギー事業は売上高が前年同期比11.1%減少した一方、営業利益は27.1%増加した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「産業用太陽光発電事業については、平成29年4月から施行された「再生可能エネルギー特別措置法の一部を改正する法律(改正FIT法)」により、工事の着工・完成の工程に多大な影響を受け、事業計画に大幅な遅れが生じました。」
改正FIT法による工事工程・事業計画の遅延が継続し、売上高は前年同四半期比40.3%減、営業損失は5億50百万円となった。 - FY2017悪化有価証券報告書
「産業用太陽光発電事業については、本年4月に施行された改正FIT法により、工事の着工・完成の工程に大きな影響を受け、事業計画に大幅な遅れが生じました。またメガソーラー事業においても天候不順が長引くなどにより造成工事が遅れ、具体的案件として九州地方で3.6MW(2カ所)、中国地方で1.1MW、東北地方で1.2MWを翌期に繰り延べました。以上の結果、売上高は223億77百万円(前期比40.2%減)、営業利益は20億61百万円(前期比63.4%減)となりました。」
改正FIT法と長期化した天候不順により複数の太陽光案件が翌期へ繰り延べられ、売上高・営業利益の減少幅も拡大した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「産業用太陽光発電事業については、本年4月から施行された新たな固定買取価格制度での新規認定申請及びみなし認定の移行手続きにおける審査期間が長期化していること及び、メガソーラー事業においても引き続き開発計画協議に時間を要すなど、全体的に事業計画が遅れております。 以上の結果、売上高は150億57百万円(前年同四半期比41.5%減)、営業利益は7億70百万円(前年同四半期比74.2%減)となりました。」
新たな固定買取価格制度の審査長期化及び開発計画協議の長期化により事業計画の遅れが続き、売上高・営業利益の減少幅が拡大した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「産業用太陽光発電事業については、提携金融機関とのアライアンスによる情報提供を中心に営業活動を行い、安定的な受注を継続してまいりました。しかし、メガソーラー事業において、プロジェクトの遅れが生じております。原因としましては、他社で手掛けた太陽光発電設備の造成工事が原因による災害等が各地で発生しており、地方行政機関での開発審査がより厳格化され開発計画協議に予定以上の期間を要していることによるものです。 以上の結果、売上高は113億4百万円(前年同四半期比42.9%減)、営業利益8億71百万円(前年同四半期比67.6%減)となりました。」
安定受注を継続する一方、地方行政機関の開発審査厳格化によりメガソーラープロジェクトに遅れが生じ、売上高・営業利益が前年同四半期比で減少した。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高は36億27百万円(前年同四半期比42.8%減)、営業損失2億59百万円(前年同四半期は営業利益5億68百万円)となりました。」
太陽光発電事業は売上高が前年同四半期比42.8%減少し、営業利益から営業損失に転じた。 - FY2016悪化有価証券報告書
「固定価格買取制度の運用見直しが行われる中、地域に密着したパートナー戦略を展開し、金融機関や大手税理士法人事務所、全国の工務店からの情報提供を中心に営業活動を行い、買取価格の下落があったものの安定的な受注を継続してまいりました。しかしながら8月の度重なる台風の影響により、工事の遅れが生じました。以上の結果、売上高は374億34百万円(前期比22.0%減)、営業利益は56億38百万円(前期比11.4%減)となりました。」
受注継続は記載された一方、台風による工事遅延が発生し、太陽光発電事業の売上高・営業利益は前年同期比で減少した。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「買取価格の下落があったものの安定的な受注を継続してまいりました。以上の結果、売上高は257億39百万円(前年同四半期比21.3%減)、営業利益は29億84百万円(前年同四半期比17.4%減)となりました。」
買取価格下落下での安定受注継続と、前年同期比で売上高・営業利益が減少した実績を記載。