ホクト(1379)・リスク顕在化
コンテナ不足・船舶確保難による海外輸出停滞
FY2021-Q3に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2022。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
国際紛争・ロックダウン・自然災害による物流網寸断29社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社
ホクトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。11社中8社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022顕在化有価証券報告書
「米国の現地法人「HOKTO KINOKO COMPANY」におきましては、当連結会計年度前半はワクチン接種の拡大に伴い経済活動が活発化したことから、Food Serviceを中心とした売上は堅調に推移いたしました。しかしながら、第3四半期に入り、新型コロナウイルス感染症の影響でコンテナ物量の混乱や、原材料価格、人件費の高騰等の影響を受け」
コンテナ物量の混乱が米国の営業利益を圧迫し、マレーシアでも世界的なコンテナ不足を背景とするASEAN向け輸出減が発生した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「また、マレーシアからアセアン各国向けのコンテナも物量の混乱から抜港、キャンセルが多発し売上に影響いたしました。」
コンテナ物量の混乱による抜港・キャンセルが多発し、マレーシアからASEAN各国への輸出と売上に実際の影響が発生した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「米国子会社において外食需要の減少に伴う工場の稼働抑制等の状況が発生しており、またマレーシア子会社においては国内の行動制限令に伴う需要減や世界的なコンテナ不足を背景としたアセアン諸国への輸出減が発生しております」
コンテナ不足・船舶確保難を背景とするマレーシアからASEAN諸国への輸出減が、当期の海外販売・工場稼働に実際に影響した。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「またコンテナ不足や船確保が困難な状況が発生し、ベトナムやインドネシアへの輸出に影響がでたため、販売に大きく影響し、厳しい状況でありました。」
マレーシア子会社において、コンテナ不足と船舶確保の困難がベトナム・インドネシア向け輸出と販売に実際の影響を及ぼしたことを、独立した物流リスクとして初めて記載している。