種子在庫の評価減による利益圧迫
FY2018-Q2に初出。23回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
サカタのタネがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「棚卸資産は、主として総平均法により計上した取得原価と連結会計年度末における正味売却価額のいずれか低い方の金額で評価を行っております。」
棚卸資産は637億57百万円、野菜種子関連は490億19百万円へ増加し、在庫・評価リスクへのエクスポージャーが拡大した。一方、棚卸資産評価損は前期の25億51百万円から9億04百万円へ減少した。 - FY2026-H1商品及び製品増加継続有価証券報告書
「商品及び製品 45,297 52,292」
商品及び製品は前連結会計年度末の452億97百万円から522億92百万円へ増加した。在庫・評価リスクへのエクスポージャーが継続している。 - FY2025-H1商品及び製品増加継続有価証券報告書
「商品及び製品 43,082 46,339」
商品及び製品は前連結会計年度末の430億82百万円から463億39百万円へ増加した。営業活動によるキャッシュ・フローでも棚卸資産の増加2,502百万円が減少要因となっており、在庫・評価リスクへのエクスポージャーが継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「棚卸資産は、主として総平均法により計上した取得原価と連結会計年度末における正味売却価額のいずれか低い方の金額で評価を行っております。」
棚卸資産は420億94百万円から503億96百万円へ増加し、野菜種子関連も315億56百万円から393億19百万円へ増加した。在庫・評価リスクへのエクスポージャーは拡大している。 - FY2024-Q3商品及び製品増加継続有価証券報告書
「商品及び製品 36,345 45,143」
商品及び製品は前連結会計年度末の363億45百万円から451億43百万円へ増加し、在庫・評価リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q2商品及び製品増加継続有価証券報告書
「商品及び製品 36,345 43,052」
商品及び製品は前連結会計年度末の363億45百万円から430億52百万円へ67億07百万円増加した。在庫・評価リスクへのエクスポージャーが継続している。 - FY2024-Q1商品及び製品増加継続有価証券報告書
「商品及び製品 36,345 39,957」
商品及び製品は前連結会計年度末から36億12百万円増加し、在庫・評価リスクへのエクスポージャーが継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「棚卸資産は、主として総平均法により計上した取得原価と連結会計年度末における正味売却価額のいずれか低い方の金額で評価を行っております。」
棚卸資産は420億94百万円、野菜種子関連は315億56百万円となり、前期から増加した。棚卸資産評価損も12億65百万円と前期の11億88百万円から増加し、在庫・評価リスクが拡大している。 - FY2023-Q3商品及び製品増加継続有価証券報告書
「これは、受取手形、売掛金及び契約資産が19億49百万円減少した一方で、商品及び製品が40億25百万円、建設仮勘定が20億46百万円、固定資産その他が10億42百万円増加したことなどによるものです。」
商品及び製品が前連結会計年度末比40億25百万円増加し、在庫・評価リスクへのエクスポージャーが継続している。 - FY2023-Q2商品及び製品増加継続有価証券報告書
「これは、受取手形、売掛金及び契約資産が27億91百万円減少した一方で、現金及び預金が34億85百万円、商品及び製品が43億96百万円増加したことなどによるものです。」
商品及び製品が前連結会計年度末比43億96百万円増加し、在庫・評価リスクへのエクスポージャーが継続している。 - FY2023-Q1商品及び製品増加継続有価証券報告書
「これは、商品及び製品が31億62百万円、投資有価証券が19億円、現金及び預金が16億30百万円増加したことなどによるものです。」
商品及び製品が前連結会計年度末比31億62百万円増加し、在庫・評価リスクへのエクスポージャーが継続している。 - FY2022-Q3商品及び製品増加継続有価証券報告書
「これは、受取手形、売掛金及び契約資産が20億43百万円減少した一方で、現金及び預金が23億6百万円、商品及び製品が26億85百万円、流動資産のその他が15億47百万円増加したことなどによるものです。」
商品及び製品が前連結会計年度末比26億85百万円増加し、在庫・評価リスクへのエクスポージャーが継続している。 - FY2022-Q2商品及び製品増加継続有価証券報告書
「これは、受取手形、売掛金及び契約資産が30億28百万円減少した一方で、現金及び預金が27億83百万円、商品及び製品が24億35百万円増加したことなどによるものです。」
商品及び製品が前連結会計年度末比24億35百万円増加し、在庫・評価リスクへのエクスポージャーが継続している。 - FY2022-Q1商品及び製品増加有価証券報告書
「これは、原材料及び貯蔵品が12億62百万円減少した一方で、商品及び製品が16億56百万円、流動資産のその他が9億42百万円増加したことなどによるものです。」
商品及び製品が前連結会計年度末比16億56百万円増加し、在庫・評価リスクへのエクスポージャーが継続している。 - FY2021-Q3商品及び製品増加継続有価証券報告書
「これは、現金及び預金が15億68百万円、商品及び製品が12億94百万円、無形固定資産が13億66百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が16億16百万円減少したことなどによるものです。」
商品及び製品が前連結会計年度末比12億94百万円増加し、在庫・評価リスクへのエクスポージャーが継続している。ただし、この記載自体に当四半期の評価減計上は示されていない。 - FY2021-Q2商品及び製品増加継続有価証券報告書
「これは、現金及び預金が40億60百万円、商品及び製品が15億90百万円、無形固定資産が10億28百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が36億86百万円、仕掛品が8億35百万円減少したことなどによるものです。」
商品及び製品が前連結会計年度末比15億90百万円増加し、在庫・評価リスクへのエクスポージャーが継続している。ただし、この記載自体に当四半期の評価減計上は示されていない。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「これは主に商品及び製品が27億88百万円、無形固定資産が6億54百万円増加した一方で、現金及び預金が21億83百万円減少したことなどによるものです。」
商品及び製品が前期末比27億88百万円増加し、種子在庫を一定量確保することに伴う在庫・評価リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「一方、利益面については、野菜種子の売上が減少したことや、種子在庫の評価減の計上により、セグメント別営業利益は減益となりました。」
種子在庫の評価減の計上が、野菜種子の売上減少とともに国内卸売事業のセグメント営業利益減益として引き続き実際に現れた。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「一方、利益面については、野菜種子の売上が減少したことや、種子在庫の評価減の計上により、セグメント別営業利益は減益となりました。」
種子在庫の評価減の計上が、国内卸売事業のセグメント営業利益の減益要因として初めて具体的に記載されている。