カネコ種苗(1376)・リスク悪化
競争激化による農材事業の採算性低下
FY2018-Q2に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2022。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
他社との競争激化による販売価格下落・減益215社が書いているテーマ・逆風216社・追い風0社
カネコ種苗がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。83社中38社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの216件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022悪化有価証券報告書
「利益面では、需要が伸びないなか競争が激化したことから、セグメント利益9億51百万円で前年同期比7.2%減となりました。」
需要が伸びない状況で競争激化による採算性低下が実績に現れ、農材事業の利益が7.2%減少した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「利益面では、競争激化による採算性の低下や物流費用が増加したことなどにより、セグメント利益74百万円で前年同期比36.6%減となりました。」
競争激化による採算性低下と物流費増加が続き、農材事業のセグメント利益が前年同期比36.6%減少した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「売上総利益については、利益率の高い種苗事業は順調に利益増に貢献したものの、花き事業の販売低迷、施設材事業においては養液栽培プラントの受注減、施設材事業と農材事業に共通した状況として競争激化が、いずれも利益率の低下要因となり、売上総利益は微増に終わりました。」
競争激化が農材事業と施設材事業に共通する利益率低下要因として明示されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「利益面については、競争激化による採算性の低下から、セグメント利益は3億45百万円で前年同四半期比32.9%減となりました。」
競争激化による農材事業の採算性低下と減益が継続している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「利益面については、競争激化による採算性の低下からセグメント利益72百万円で前年同四半期比55.1%減となりました。」
農材事業について、競争激化による採算性低下が実際のセグメント利益減少として現れたことを初めて明示している。