水産資源へのアクセス力強化
FY2016に初出。28回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「今回、アトランティックサーモンを養殖・加工・販売するPY社がグループに加わることで、SA社のトラウト・ギンザケを加えた3魚種のラインアップで多様な市場ニーズに対応できる体制となり、当社グループ全体でのシナジーが見込めると判断し、本投資を決定しました。」
南米養殖会社PESQUERA YADRAN S.A.を買収し、アトランティックサーモンを加えた3魚種の養殖・加工・販売体制を形成した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「<南米>・市況の回復による販売価格の上昇に加え、生残率向上等による養殖成績改善もありましたが、為替影響もあり減収・増益となりました。」
南米養殖では市況回復、販売価格上昇、生残率向上などによる養殖成績改善が記載された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「飼料価格の上昇などのコスト増に加え海水温の上昇による斃死や生育不良の影響もあり、各魚種で苦戦しました。」
養殖事業の拡大・高度化を進める方針に対し、通期では飼料価格上昇、海水温上昇による斃死、生育不良が各魚種の業績に影響した。 - FY2025-H1養殖事業の生産環境悪化有価証券報告書
「海水温上昇と飼料価格上昇の影響により各魚種で苦戦しました。」
養殖事業の拡大・高度化を進める一方、海水温と飼料価格の上昇が各魚種の生産・収益に影響した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「生育環境改良による生残率の改善やトラウトの販売数量増加もあり増収となりました。」
南米養殖で生育環境の改良により生残率が改善し、トラウト販売数量も増加した。一方、期末の在池魚評価の影響により減益となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「銀鮭で養殖オペレーションの改善により斃死・成長遅れもなく水揚げ数量が増加したことに加え、養殖まぐろの販売価格が堅調に推移したことにより増収・増益となりました。」
銀鮭の養殖オペレーション改善により斃死・成長遅れを抑え、水揚げ数量が増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、銀鮭の養殖場拡大による販売数量増に加え、グループの漁撈会社と連携した畜養大型まぐろの強化、養殖会社間で飼料の共同購入や重複するオペレーションの見直しなどを進め収益改善に努めたこともあり増収・増益となりました。」
銀鮭養殖場の拡大、大型まぐろの畜養強化、飼料共同購入、養殖会社間のオペレーション見直しを実施し、水産資源へのアクセスと養殖基盤を強化している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「昨年の稚魚(もじゃこ)不漁により市場全体の養殖ぶりの供給が少ない中、完全養殖ぶりの強みを活かし安定供給を行いました。銀鮭の養殖場拡大による販売数量増に加え、各魚種とも販売価格が堅調に推移したこともあり増収・増益となりました。」
完全養殖ぶりによる安定供給と銀鮭養殖場の拡大による販売数量増を記載し、養殖基盤の強化が具体化している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「まぐろで赤潮や台風の被害があったものの、銀鮭の養殖場拡大による販売数量増に加え、販売価格が堅調に推移したことにより増益となりました。」
銀鮭の養殖場拡大による販売数量増が記載され、水産資源へのアクセス・養殖基盤強化の具体的進展が示された。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年には新規設備が完成予定であり、現在の水揚げ量1,000トンを2023年に2,750トンに引き上げる計画です。」
デンマークの閉鎖循環式サケ養殖事業について、新規設備の完成予定と水揚げ量を1,000トンから2023年に2,750トンへ引き上げる計画を継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「水産事業は国内外の養殖事業が改善し、水産物の販売も経済活動の回復に伴い改善が見られましたが、国内漁業と北米のすけそうだら加工事業が苦戦しました。」
国内外の養殖事業と水産物販売に改善が見られた一方、国内漁業と北米加工事業は苦戦した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年には新規設備が完成予定であり、現在の水揚げ量1,000トンを2023年に2,750トンに引き上げる計画です。」
デンマークの閉鎖循環式サケ養殖事業への資本参加に加え、新規設備と2023年の水揚げ量目標を具体化している。国内でも陸上養殖、沖合養殖、エコラベル取得を進めている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社および当社グループは、持続可能な水産資源から世界の人々を健康にすることを目指し、海洋環境への負荷を低減する養殖事業の拡大・技術革新に取り組んでおり、引き続き主要戦略である海外展開の加速、養殖事業の高度化を進め、また、急速に拡大したリモートワークなどライフスタイルの変化に対応した商品を提供してまいります。」
海洋環境への負荷を低減する養殖事業の拡大・技術革新と、養殖事業の高度化を引き続き進める方針を記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、オセアニア及び国内の漁船への投資等140億25百万円を行う一方、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入24億1百万円があり、96億66百万円の支出となりました。」
オセアニアおよび国内の漁船への投資を実施し、水産資源へのアクセス力に関わる投資の進捗を記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「養殖事業の高度化・拡大に向けて、バナメイエビ・マサバの陸上養殖試験を進めています。また、銀鮭の選抜育種や家系管理を踏まえた親魚の育成と発眼卵の生産を行う採卵センターを建設しました。」
陸上養殖試験、銀鮭の選抜育種・親魚育成、発眼卵生産の採卵センター建設を具体的な進捗として記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「・養殖事業の海外展開や新魚種への挑戦」
MVIP+2020の主要戦略として、養殖事業の海外展開と新魚種への挑戦を具体的な施策として追加している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「資源アクセス力を強化」
MVIP2017の重点施策として再掲している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「資源アクセス力を強化」
MVIP2017の重点施策として再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「資源アクセス力を強化」
MVIP2017の重点施策として再掲している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「資源アクセス力を強化」
MVIP2017の重点施策として引き続き掲げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「資源アクセス力を強化」
MVIP2017の企業として目指す姿を実現するための重点施策として掲げている。