人材の確保・育成リスク
FY2016に初出。19回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ニッスイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。104社中28社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに26社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「日本国内の少子高齢化と人口減少が進むにつれ、国内での優秀な人財確保が難しくなりつつあります。」
人材不足を人的資本に関する重要リスクとして再整理し、経営人財、グローバル人財、DX人財、現場労働力の不足や人財ポートフォリオの不足を具体化した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「物流の2024年問題を背景とした人員増に伴う人件費増加や、燃料費の上昇により増収・減益となりました。」
物流の2024年問題を背景に人員・人件費が増加し、燃料費上昇とともに物流事業の利益を圧迫した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「日本国内の少子高齢化と人口減少が進むにつれ、国内での優秀な人財確保が難しくなりつつあります。」
人材の確保・育成リスクを重要リスクとして再整理し、専門人材、グローバル人材、DX人材、現場労働力の不足を事業停滞要因として具体化した。 - FY2023対処有価証券報告書
「国内での人財の確保については、経営や事業関連のスキルを持つ経験者や新卒者の採用を行うとともに、「カムバック制度」により、退職した社員が再び当社での就労を希望する場合に、再入社の機会を提供することで優秀な人財の再確保を図っています。」
人材確保リスクへの対応として、経験者・新卒採用に加え、カムバック制度、シニア職員制度、障害者雇用などを継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「2021年度は新たに「カムバック制度」を導入し、退職した社員が、再び当社での就労を希望する場合に、再入社の機会を提供することで、優秀な人財の再確保を図っています。」
人材確保・育成リスクへの対応として、退職者の再入社機会を提供するカムバック制度を新たに導入した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
人材の確保・育成リスクについて、重要な変更はないとの会社の認識を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
人材の確保・育成リスクについて、重要な変更はないとの会社の認識を記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
人材の確保・育成リスクについて、重要な変更はないとの会社の認識を記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「人材の確保と育成については、通年で計画的に、経営や事業関連のスキルを持つ経験者や新卒者の採用を国籍に関係なく行いながら、キャリア開発チームによる従業員教育の強化や、サクセッションプランに基づく経営・マネジメント人材の早期育成に取り組んでおります。」
人材確保・育成を継続的な重要課題として、採用、教育、サクセッションプラン、シニア職員制度などの施策とともに記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はない。」
人材の確保・育成リスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はない。」
人材の確保・育成リスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループが今後の成長を実現していくためには、営業・技術・経営管理等の各方面において優秀な人材を確保・育成していくことが重要な課題と認識しており、必要な施策を実施している。」
優秀な人材の確保・育成を成長上の重要課題とする認識を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はない。」
人材の確保・育成リスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループが今後の成長を実現していくためには、営業・技術・経営管理等の各方面において優秀な人材を確保・育成していくことが重要な課題と認識しており、必要な施策を実施している。」
人材の確保・育成を成長上の重要課題とする認識を再掲している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はない。」
人材の確保・育成リスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが今後の成長を実現していくためには、営業・技術・経営管理等の各方面において優秀な人材を確保・育成していくことが重要な課題と認識しており、必要な施策を実施している。」
人材確保・育成ができなかった場合、事業目的の達成が困難になる可能性を示している。