海外拠点の拡充と海外マーケットの開拓
FY2016に初出。31回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載は2026-11-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに51社。
- FY2026前進有価証券報告書
「海外においては、「海外でつくり海外で売る」方針のもと、現地法人各社と本社の連携強化により、売上高の増加と利益の向上に努めてまいります。」
海外生産・海外販売モデルを明示し、前年買収会社の売上寄与、タイの寿司種販売、北米・欧州現地法人の取扱量増加を報告している。 - 2026-05-22前進決算説明資料
「北欧に生産・販売拠点がある水産加工・販売会社Engelsviken Canning Denmark A/Sを買収。」
デンマーク企業の買収により、従来の西欧・南欧に加えて北欧の生産・販売拠点と販売網を加えた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「海外事業においては、輸出事業は国内で加工したホタテ製品の販売が順調に進んだことに加えて、イワシなど青物の販売が好調に推移しました。海外現地販売は、欧州では連結子会社化した2社が売上に寄与し、タイの子会社が製造する寿司種の販売が、日系外食チェーン向けに拡大しました。また、米国、中国においても売上が前年同期を上回りました。」
欧州の連結子会社2社が売上に寄与し、タイ製造の寿司種が日系外食チェーン向けに拡大したほか、米国・中国の売上も前年同期を上回った。海外拠点・現地販売の展開に具体的な進展がみられる。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「海外現地販売は、欧米においては製品の、中国においては加工用原料の過剰在庫が解消に向かったことで、販売が回復し売上が前年を上回りました。」
海外現地販売は、欧米の製品および中国の加工用原料の過剰在庫解消を背景に回復し、売上が前年を上回った。一方、輸出では中国の輸入禁止措置継続によりホタテ取扱いが減少した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「海外事業については、輸出は円安を背景に青物の販売が増加した一方で、中国政府がALPS処理水放出を受けて日本産水産物の輸入を禁止したことによりホタテの販売が大幅に減少したため、前年同期を下回りました。海外現地販売においては、インフレに起因した消費減退により、北米での販売が落ち込みました。」
円安を背景とする青物輸出の増加、中国向けホタテ販売の大幅減少、北米現地販売の落ち込みを再確認している。新たな海外拠点や市場開拓のマイルストーンは示されていない。 - FY2024-Q2中国向け輸出制約と北米現地販売の減少有価証券報告書
「海外事業については、輸出はALPS処理水の放出を受けて中国政府が日本産水産物の輸入を禁止したことにより、中国向け主力商材であるホタテの取扱いは減少したものの、円安を背景に青物やマグロなどの販売が伸長し、売上は前年同期を上回りました。海外現地販売においては、インフレによる消費減退により、北米での販売が落ち込みました。」
中国政府による日本産水産物の輸入禁止により中国向けホタテの取扱いが減少した一方、青物・マグロの輸出は伸長した。北米現地販売はインフレによる消費減退で落ち込んだ。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「海外事業については、円安を背景に、ホタテやマグロなどの輸出販売は順調に推移しましたが、北米の現地販売は、物価高騰を受けた消費低迷により落ち込みました。」
ホタテ・マグロの輸出販売は順調だった一方、北米現地販売は物価高騰による消費低迷で落ち込んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「海外事業については、日本産水産物の輸出販売を中心としたビジネスモデルから、海外で生産、販売するビジネスモデルへのシフトを推進するため、生産拠点の整備に注力します。」
従来の輸出・現地販売中心の展開から、海外での生産・販売モデルへのシフトと生産拠点整備を明示した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、海外事業については、海外マーケットで競争力があるホタテやマグロの売上が伸長しました。」
海外マーケットで競争力のあるホタテ・マグロの販売伸長を再確認している。新たな拠点開設や市場進出のマイルストーンは示されていない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「海外事業については、円安の影響もあり、ホタテや北洋魚の輸出、北米でのエビの販売が伸長しました。」
円安の影響を受けたホタテ・北洋魚の輸出および北米でのエビ販売の伸長を再確認している。新たな拠点設立や市場開拓の完了は示されていない。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「海外事業については、ホタテやエビの輸出が堅調に推移したほか、北米だけでなく中国での現地販売が持ち直しました。」
海外販売について、従来の北米中心の展開に加え、中国での現地販売が持ち直したと記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、需要が回復した中国向けのホタテの輸出が伸長しました。」
海外販売について、中国向けホタテ輸出の伸長という新たな市場別の進展を記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、海外拠点における現地販売の強化や食品部門と連携した自社工場製品の市場開拓を進め、海外売上高の拡大を図ります。」
新中期経営計画で、海外拠点の現地販売強化と食品部門との連携による市場開拓を具体的施策として示している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「冷凍食品セグメントにおいては、夏場に一時的な荷動きの持ち直しがみられたものの、11月以降の新型コロナウイルス感染再拡大に伴う業務筋向け切身・スシダネなどの販売の落ち込みや、タイ国新工場の稼働に伴う減価償却費の増加などもあり、売上・利益とも前年同期を下回りました。」
海外生産拠点に関して、タイ国新工場が稼働したことを記載している。一方、稼働に伴う減価償却費の増加や業務筋向け販売の落ち込みにより、冷凍食品セグメントの売上・利益は前年同期を下回った。 - FY2020再掲有価証券報告書
「また海外拠点において、自社工場製品や日本産海産物の販売をさらに強化し、海外販売の拡大を進めます。」
海外拠点での自社工場製品・日本産海産物の販売強化と海外販売拡大を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また海外でも日本産サバ・イワシ・ホタテなどの輸出や、米国子会社による北米販売が堅調に推移しました。」
日本産水産物の輸出および米国子会社による北米販売の堅調な推移を再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「国内では、鮭鱒・エビ・北洋魚などの取扱いが伸長し、また海外でも日本産サバ・イワシ・ホタテなどの輸出や、米国子会社による北米販売が堅調に推移しました。」
日本産水産物の輸出および米国子会社による北米販売の堅調な推移を再確認している。新たな海外拠点や市場開拓のマイルストーンは示されていない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また海外では、日本産サバ・イワシの輸出、米国子会社による米国内販売が伸長しました。」
日本産サバ・イワシの輸出および米国子会社の現地販売の伸長を再確認している。新たな拠点設立や市場開拓の完了は記載されていない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また海外販売におけるサバ・イワシの輸出、米国子会社の現地販売などが伸長しました。」
サバ・イワシの輸出および米国子会社の現地販売の伸長を再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また海外販売においても、サバ・イワシの輸出のほか、米国子会社の現地販売などが伸長しましたが、セグメント全体の収支回復までには至りませんでした。」
サバ・イワシの輸出および米国子会社の現地販売の伸長を再確認しているが、新たな海外拠点や市場開拓のマイルストーンは示されていない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「サバ・イワシ・ホタテの輸出販売や米国子会社の現地販売が好調に推移したものの、国内では前期からの市況悪化により、エビ・北洋魚など主要魚種の販売が低迷しました。」
輸出販売および米国子会社の現地販売は好調に推移したが、新たな海外拠点や市場開拓のマイルストーンは示されていない。 - FY2018前進有価証券報告書
「前中期経営計画『バリューアップ・キョクヨー2018』では、食品事業拡充のための塩釜新工場の竣工、課題であった冷蔵運搬船事業からの撤退、北米拠点の拡充による海外販売の基礎固めを行ってまいりました。」
北米拠点の拡充と海外販売の基礎固めを、前中期経営計画の具体的な進展として記載している。新計画では輸出と未開拓市場への進出も掲げている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「一方、海外子会社においては水産物販売が好調に推移し収支が改善しました。」
海外子会社の水産物販売が好調に推移し、収支改善という具体的な進展を記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、海外での水産物販売についても米国マーケットを中心に販売を進めております。」
米国マーケットを中心とする海外販売を継続している。新たな海外拠点の開設などは示されていない。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「また、海外での水産物販売についても米国マーケットでの販売が順調に伸びております。」
米国マーケットでの海外販売の伸長を継続して記載している。新たな海外拠点の開設などは示されていない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、海外販売においては米国内販売が順調に推移しました。この結果、この部門は売上・利益ともに前年同期を上回りました。」
米国内販売の順調な推移と、それに伴う水産商事部門の売上・利益増加を再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「海外販売においては米国内販売が順調に推移した結果、この部門は売上・利益ともに前年同期を上回りました。」
米国内販売の順調な推移を再確認しているが、新たな海外拠点の開設などの追加マイルストーンはない。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、昨年開設したロサンゼルス営業所の米国内販売が順調に推移しました。」
海外拠点拡充の具体例として、ロサンゼルス営業所の米国内販売の進展を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「さらにグループの海外拠点の拡充と海外マーケットの積極的な開拓を行います。」
水産商事、冷凍食品、加工・販売の各領域で海外拠点、生産拠点、販路の拡大を進める方針。