NTTPCコミュニケーションズと網屋が中堅・中小企業向けにSASE Veronaの連携販売を強化。InfoSphere IPoEインターネットとファイバーラインを組み合わせた提供をワンストップで進める。
NTTPCコミュニケーションズは2026年10月14日、企業のネットワーク環境のクラウド化とSASE導入ニーズの高まりを受け、法人向けインターネット接続サービス「InfoSphere」と網屋のゼロトラストセキュリティソリューション「フルマネージドSASE Verona」との連携販売を強化したと発表した。NTTPCの中堅・中小企業向け販売チャネルを通じてVeronaを提案する。
Veronaは「フルマネージド」機能により、SASEの障害対応や設定変更などの日常的な運用・管理を専門エンジニアが代行し、顧客の運用負荷とコストを低減することを特徴としている。これにより、運用人材の確保が難しい企業でもSASEの導入・運用が進む環境を整えるとされている。
また、次世代ネットワークNGNを採用した安定性の高い「InfoSphere IPoEインターネットサービス」と光コラボレーションモデル「ファイバーライン」をバンドル提供し、アクセス回線からインターネット接続までをワンストップで構築する窓口を一本化することで、障害時の切り分け迅速化とサービス管理の効率化を実現すると説明している。
NTTPCと網屋は今回の連携を通じ、中堅・中小企業のクラウド化需要に対応しつつ、SASE導入の現場運用を支える体制を強化する方針としている。