インドネシアは日本で働く人を60万人へ拡大する方針を打ち出し、特定技能を軸とした日本への労働者派遣を強化する。現地の日本語教育の充実も進める。
インドネシアは日本で働く人の総数を現在の22万人余りから60万人まで増やすことを目標に掲げ、外国人労働者の送り出しで国別トップを目指す方針を示した。
この目標は7月に来日したインドネシア労働副大臣のアフリアンシャー・ヌール氏が日経の取材に対して明らかにしたもので、特定技能を中心とした受け入れ拡大が軸となる。現地では日本語教育の充実が実現方針の一つとして位置づけられている。