2日午前の東京株式市場で日経平均は続落し、一時1900円超の下落となって6万5000円を割った。長期金利の上昇や原油高、ドル円の動きが重荷となり、全面安の展開となった。
2日午前の取引で日経平均は続落し、一時1900円を超える大幅安となって6万5000円を割って推移した。TOPIXも大幅に下落し、全面安の展開となった。
長期金利の上昇を背景に新発10年債の利回りが上昇。市場はハイテク株を中心に収益悪化への懸念が広がり、売りが広がった。
原油価格の高騰も投資家心理を冷やす要因となり、原油関連の懸念が市場全体のリスク回避を促した。ドル円は1ドル160円台前半で推移した。
銘柄面ではソフトバンクグループや東京エレクトロンなど、株価指数へ寄与度の大きい銘柄の下落が目立った。