東京株式市場は2日午前に日経平均が続落、一時1800円超安となった。長期金利の上昇を背景に、将来成長を見込んだハイテク株の売りが広がり、市場の重荷となった。
日経平均株価は午前中に前日比で約1414円安となり、6万4801円26銭で推移した。東証株価指数TOPIXも約68ポイント下落した。
長期金利の指標である新発10年債の利回りは、金利上昇局面が続く中3%台の水準へと上昇した。
これにより、これまで高成長が期待されて買われていたハイテク株が売られ、相場全体の下げを重荷とした。
市場動向は金利動向次第で変動し得るとの見方が広がっている。