日本ファルコムは26年9月期の経常利益を従来予想の22億円から28億円へ上方修正し、従来比で61.3%増、最高益予想を上乗せした。併せて期末配当を60円へ大幅増額する予定。
日本ファルコムは10月7日大引け後に、26年9月期の経常利益を従来予想の22億円から28億円へ上方修正した。これにより増益率は61.3%増から2.1倍へ拡大し、従来の過去最高益予想を更新する見込みとなった。
下期の経常利益も従来予想の12億円から18億円へと大幅に引き上げられ、前年同期比の大幅な改善が見込まれる。これに伴い、通期の最終利益予想も1,500百万円→1,900百万円へ修正される見通しとなった。
業績好調を受け、期末一括配当を従来計画の20円から60円へ大幅増額する方針を公表した。株主還元の増額を行う理由としては、販売が堅調に推移したことが挙げられている。