ノースサンドが今期の経常利益を7%上方修正し、従来予想を上回る最高益予想を据え置いたうえで、期末配当も2円増額して発表した。決算は9月11日大引け後に公表された。
ノースサンドは決算短信を公表し、2-7月期の経常利益が前年同期比68.7%増の37.7億円に拡大したと伝えた。これを踏まえ、通期の経常利益予想を従来の86.4億円から92.2億円へ6.6%上方修正し、増益率も68.3%程度へ拡大した。
同社は2-7月期の実績と下期計画に基づく試算で、8-1月期の経常利益を前年同期比68.0%増の54.4億円とみ込んだ。これに伴い、期末一括配当を33円から35円へ増額する方針を示した。
第2四半期累計決算の実績では、売上高は18,445百万円、経常利益は3,773百万円、最終利益は2,783百万円となった。発表日等の基準は単独決算で扱われている。
今期の業績予想の修正では、旧予想の最終益6,405百万円に対し、新予想は6,823百万円、修正後の1株当たり利益は98.9円へ、配当は35円へ引き上げられた。下期予想でも売上高は22,115百万円と見込まれ、経常利益は5,448百万円、最終益は4,040百万円へと改善が見込まれる。