9月28日が権利確定の山場となり、権利付き最終日までに中間配当と株主優待を受けられる注目銘柄20銘柄を取り上げる。権利落ち後の急落を避ける買い方の解説も添える。
9月末は3月末に次ぐ権利確定の山場で、3月決算企業の中間配当や株主優待の権利が確定します。ただし今年は「いつもの年の感覚で買うと取り逃す」要因が目立つとされ、継続保有条件の有無や権利落ち後の値動きに注意が促されています。
本稿は9月28日に買えば今回の優待と中間配当を受け取れるかを各社のIR・適時開示で銘柄ごとに確認し、権利落ち後も株価を支える要素(上方修正、累進配当、自社株買いなど)を持つかを重視して20銘柄を選定しています。株価と利回りは9月18日終値を基に算出されています。
【A】9月28日に買えば「優待+中間配当」を両取りできる16銘柄のうち、Joshinは権利対象が100株以上で9月末の優待1万円分+中間配当50円を提供。ケーズホールディングスは100株で優待券1,000円分+中間配当24円を提供。両銘柄とも業績動向や配当性向、買い増しの戦略を解説しています。