三井物産が後場に株価を下げ幅を拡大し、一時4680円まで下落。今期の連結純利益見通しを1兆500億円へ上方修正した。
三井物産は後場に株価の下げ幅を拡大し、前営業日比237円安の4680円を付けた。4.82%の下落となり、約4週間ぶりの安値をつけた。
同日12時に発表された2027年3月期の連結純利益見通しは、前期比26%増の1兆500億円となる見込みで、従来予想から1300億円上方修正された。相場全体の地合い悪化もあり、投資家が運用リスクを取りづらい状況が続いている。
この背景には市場全体の動揺があり、個別銘柄の 上方修正発表にもかかわらず売りが優勢となっている局面が描かれている。